（随時更新）【はじまるA列車】前作（A列車で行こう3D）の変更点など【A列車で行こう はじまる観光計画】

前作（A列車で行こう3D）からの変更点等を、僕が確認した限りでまとめました。
※変更点等が他にもありましたらコメントしてください！


はじまるA列車では、新たに「観光」という概念が追加されました。

• 観光について
  

水族館や道の駅などの新たな建物がかなり追加され、また「追加施設」という、子会社に付属する建物が追加されました。
また一部の子会社が広くなりました。

• 子会社について（作成中です。気長にお待ち下さい・・・）
  

次世代型通勤列車やハイデッカーバスなど、新たな車両が追加されました。
特に近郊型列車は前作の2種類から5種類に増えました。

前作では決められたデザインしか使えませんでしたが、今作ではステッカーの追加により自由に車両をデザインできるようになりました。

• 車両開発（列車）について
  
• 車両開発（自動車）について
  

前作では、車両開発の際に車両の性能を一段階強化できましたが、今作ではそれが廃止されました。

前作では、道路は会社の資産として計上されていましたが、今作では寄付金として費用計上されるようになりました。

• 道路について
  

前作では、資源はそのまま売りつけられましたが、今作では隣町などと契約を結ばないと売買できなくなりました。

• 資源のあれこれ
  

前作では、受託しなくても助成金制度が受けられましたが、今作が助成金制度を受託するという方式になりました。

• 助成金制度を活用しよう
  

コンストラクションモードにて、マップの広さを指定できるようになりました。

• コンストラクションモードについて（作成中です。気長にお待ち下さい・・・）
  

前作では、損益計算書および貸借対照表の項目をタッチすると経理部長からの説明がありましたが、今作ではこの機能はなくなりました。

• 猿でも分かる（？）損益計算書
  
• 猿でも分かる（？）貸借対照表
  

システムメニューに、新たに拡張機能、グラフィック機能の項目が追加されました。

• システムメニューの説明（作成中です。気長にお待ち下さい・・・）
  

前作では、交差点で右折/左折/直進を指定して運行する方式でしたが、今作は停留所or位置を指定して運行する方式となりました。

• バスについて（作成中です。気長にお待ち下さい・・・）
  

前作では路面電車が存在しましたが、今作では廃止されています。