【はじまるA列車】観光について【A列車で行こう はじまる観光計画】

- 寝台特急あさかぜ号
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今作で追加された観光要素云々について説明します。
既存の観光名所付近に相性の良い子会社を建てると観光名所の集客力が上がります(観光名所+お土産屋や宿泊施設などが具体的な例)。
集客力を強化する=観光客が増える=自社の路線や子会社が儲かる、という相乗効果が期待できます。
隣町(往路)、各観光名所(復路)ともに6時~11時に移動します。
土曜日と日曜日、祝日は観光客数が増加します。
積み残し観光客は12時になると消滅します。
駅から15マス以内に観光名所があれば徒歩移動を行います(駅の所在地を中心とした31×31区画の範囲内に観光名所があれば、乗換えよりも範囲が広い点に注目)。
観光客は1区画50mを約5分で移動します。
下記の限界を超えた人数は消滅したということになります(乗客数的に損する)。
・地上駅(2・8以外):1000人
・橋上駅(全部)、ターミナル駅1:1500人
・地上駅2・8、高架駅1:1800人
・高架駅2、地下駅(全部)、駅ビル1:2000人
・高架駅3:2200人
・立体交差駅、駅ビル2、新幹線駅:3000人
・駅ビル3:5000人
・地下バス停留所:600人
・バス停留所:800人
・バスターミナル:1500人
観光ルートの作成
観光名所の集客力が大きくても、観光ルートがなければ殆ど観光客は来ません。なので、隣町や空港(ある場合)から、観光名所に至る鉄道路線やバス路線を作ってください。実際、観光地へ至る鉄道路線としては、JR富良野線などがあります。観光名所の集客力
観光名所を訪れる観光客は観光名所の集客力により変化します。既存の観光名所付近に相性の良い子会社を建てると観光名所の集客力が上がります(観光名所+お土産屋や宿泊施設などが具体的な例)。
集客力を強化する=観光客が増える=自社の路線や子会社が儲かる、という相乗効果が期待できます。
観光名所を増やすことができる
観光名所は、新たに自社で建設が可能です。ただし、観光名所に選ばれるのは集客力が高い順に4つまでとなっていますので注意。観光客について
行動時間
観光客は朝6時から行動を開始します(前日から駅や停留所で待機している観光客を除く)。6時から11時まで1時間毎に順次移動を開始します(人数の割合は総人数の10、15、20、30、15、10%)隣町(往路)、各観光名所(復路)ともに6時~11時に移動します。
土曜日と日曜日、祝日は観光客数が増加します。
積み残し観光客は12時になると消滅します。
観光客の移動
駅から10マス以内に次の目的地(乗換等)があれば徒歩移動を行います(駅の所在地を中心とした21×21区画の範囲内に目的地があれば、間に海や断崖絶壁があったとしても10マス以内なら徒歩移動を行う)。駅から15マス以内に観光名所があれば徒歩移動を行います(駅の所在地を中心とした31×31区画の範囲内に観光名所があれば、乗換えよりも範囲が広い点に注目)。
観光客は1区画50mを約5分で移動します。
移動の起点となるマス
鉄道駅であれば1番線の中心、バス停留所であれば目の前の道路が基点のマスとなります。観光客の待機限界数
観光客の待機限界数は駅・停留所に依存し、ホーム規模は無関係。下記の限界を超えた人数は消滅したということになります(乗客数的に損する)。
駅
・仮乗降場:500人・地上駅(2・8以外):1000人
・橋上駅(全部)、ターミナル駅1:1500人
・地上駅2・8、高架駅1:1800人
・高架駅2、地下駅(全部)、駅ビル1:2000人
・高架駅3:2200人
・立体交差駅、駅ビル2、新幹線駅:3000人
・駅ビル3:5000人
バス停
・バス停片側:200人(両側で400人)・地下バス停留所:600人
・バス停留所:800人
・バスターミナル:1500人
その他
・客船ターミナル:9999人この攻略記事を読んだ方はこちらも読んでいます
ユーザーコメント(1件)
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61tAPxm8
- No.2692611
- 2022-03-03 01:38 投稿
観光客が減少しつつける場合はどうすりゃいいんだ…