ポケモンプロゲーマーの友達(匿名希望)ができたので真実を語っていくぞ
ネットとかで言われているプロゲーマー(フェルミ研究所親衛隊から怒られそうだけどフェルミ研究所がいい例)は
・ゲームをするのも楽じゃない←これガセ
そもそもゲームをすることに苦痛を感じているようじゃプロゲーマーになる前に諦める
まずゲームを1日の4分の1程しかやっていないし苦痛を感じない
・1日中ゲームをする(または夜にゲームをする)←これもガセ
平均的にゲーマーの1日はゲーム4分の1、メモ・まとめ4分の2、その他4分の1で構成されている
また、夜は学校終わりの学生等が多いので基本的に強者が多く時差的に外国人と当たりやすい早朝にゲームをする
・頭では1日中ゲームのことを考えている←これもガセ
ゲーム中は頭ではなく体が考えている(?)ため大会とかではない限り別のことを考えている
そもそも1日中ゲームのこと考えていたら頭おかしくなる
・負けると辛い←これもガセ
勝敗ではなくゲームのことを考えてるため負けてもさほどショックではない(世界ランク1桁に入ったことない奴だからこれはわからん)
・海外に行っても疲れないよう体作りしている←これもガセ
海外に行くと疲れるなんて考えもしないから自然とつくまでまつ
つーか体作ってたらいつゲームするんだよ
・強さの調整されると辛い←これもガセ
確かに今までの努力が水の泡になるが他のゲーマーもそれは同じだし
むしろ研究という理由でゲームできるからどっちかというと嬉しい
・勝つか負けるかの世界←これもガセ
正直なところ勝ち負けはどうでもいい
「ゲームは仕事だけど結局どんなに努力しても遊びは遊び」
↑本人の格言(らしい)