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レールを置いてそこに大量のトロッコを重ねてレールからトロッコを外すと!?

結果

車みたいに走る

ユーザーコメント(31件)

 

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  • 勉強めんどくさいのキャプチャー画像 勉強めんどくさい
  • No.2695271
  • 2022-05-11 22:27 投稿
確かに勝手に動きますね。
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ちなみにレールを階段状にして、階段の上にトロッコを止めるようにブロックを設置して、トロッコを1秒置きに設置して発車させるとジェットコースター・・っぽくなります。長くするともっとぽい。うぇい
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重くなるだけだぞ。トロッコ増やすと処理が出来なくなるからやめた方がいい
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レールを置いてそこに大量のトロッコを重ねてレールからトロッコを外すと!?

結果
車みたいに走る
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このコメントには否定的な投票が多く寄せられました。 コメント表示
はじめに

・  ここでは、コンピュータの仕組みについて学びます。最初に、身近な電卓を例にとって、データがどのように処理されているのかを考察した後、コンピュータの仕組みが電卓とどのように異なっているのかを考えます。我々が通常電卓を用いる時目にするのは、電卓のキーと表示の部分だけですが、その内部では密接に関連しあった精密な電子回路によってデータの処理がおこなわれています。

  電卓もコンピュータも、その内部に4つの機能を持っています。すなわち、(1)入力、(2)記憶、(3)演算、(4)出力の4つです。我々が電卓のキーを打てば、いともあっさりと計算結果が表示されますが、それはこうした内部の処理を経て行われることなのです。



1・1 電卓のモデル

・  ここでは、電卓の内部構造のモデルを作成し、その中で情報がいかに流れ、いかに制御されているかを逐次追い、理解します。上で、電卓には4つの機能があると述べましたが、それをモデル化したのが図1です。





図1 電卓のモデル





 図1において、キーボードは入力の機能を持ち、データ(0~9の数字)や命令(+や×の演算子)を入力するのに用いられます。データレジスタと命令レジスタは、記憶の機能を持ち、それぞれキーボードから入力された0~9までの数字データと命令(演算子)を記憶します。計算機構は、計算の機能を持ち、レジスタの中身を参照して計算を行います。表示機構は、データレジスタ1の内容をディスプレイに表示します。データレジスタ2の値は表示されません。ここで、実際の計算が行われる様子を見てみましょう。




1・2  一回の演算

・  

の電卓のモデルに基づいて、2+3の計算結果が表示されるまでに、電卓の内部で行われている処理を順に追ってみましょう。

 

・ ここで使用する電卓は次のような機能を持つものとします。

 



◎電卓の機能1

 

・0~9の10個の数字キー、加減乗除、イコール、クリア、オールクリアの7個の命令キーを持つ

 

・キーボードからの入力が数字キーであれば、データレジスタ1に記憶される。

 

・キーボードからの入力が加減乗除の命令キーであれば、命令レジスタにどのキーが押されたかを記憶し、同時にデータレジスタ1の値をデータレジスタ2にコピーする。

 

・キーボードからの入力が=キーのとき、命令レジスタ
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あと音うるさいwwwwwwwwww
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すごい・・・・・・、、、けど、、、、 止まんねー
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発射装置をつかえばいくらでもかさねられますよ
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障害物も 避けるぞ\(^^)/
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■=ブロック_=レール
_
■ 
■_■で上のレールにトロッコのせてしたのレールまで押して落とせば重ねれる
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