美人講師のミミロップとお勉強塾！意味を知ると恐ろしい＜指切りげんまん＞の本当の真実！！

美人講師・ミミロップ「さて今日の授業は？と言いたいところなんだけど！
ゴチルゼルちょっと小指出して！」生徒・ゴチルゼル「えっ？いきなり？」
美人講師・ミミロップ「いいから！」生徒・ゴチルゼル「うん！分かった！」

美人講師・ミミロップ「今日の授業もちゃんと聞くって約束出来る？」生徒・ゴチルゼル「うん！」
美人講師・ミミロップ「じゃあ約束『指切りげんまん嘘ついたら針千本飲～ます！指切った！』」
生徒・ゴチルゼル「な～に？」美人講師・ミミロップ「分かんない？」生徒・ゴチルゼル「うん！」
美人講師・ミミロップ「子供の頃とかに約束をする時に使うこの行動。
実はねこれには、知ってしまうと恐ろしい真実が隠されているの！」

生徒・ゴチルゼル「本当の意味？」
美人講師・ミミロップ「うん！知りたい？」生徒・ゴチルゼル「うん！」
美人講師・ミミロップ「指切りげんまんの【指切り】！
これは、近世以降の日本において約束の厳守を誓うために行われる大衆の風習！
しかし、これには、起源があった！」

生徒・ゴチルゼル「起源？」
美人講師・ミミロップ「この【指切り】は、元々遊女が客に対する心中立てとして
小指の第一関節から指を切って渡したことに由来している！」

生徒・ゴチルゼル「ゆっ指を切る？」
美人講師・ミミロップ「うん！でもこの【指切りげんまん】と言う歌には、続きがあるの！
歌っちゃうと死んじゃうかも！？
それがこの歌詞の最後に『死んだら御免』と言う残酷なメッセージが書かれている。」

生徒・ゴチルゼル「そうなんだ！」
美人講師・ミミロップ「指切りを始めたのは、江戸時代からで
江戸の遊郭で流行ったもので誓いの証しとして男女互いの小指を切断し贈り合っていたことから
始まったと言われているの！比喩でなく本当に指を切っていたと言う！」

生徒・ゴチルゼル「血塗れになっちゃうね！」
美人講師・ミミロップ「うん！任侠ドラマとかでヤクザが指を切るシーンも
嘘だと思ってる人も多いけど、これを閲覧すれば『本当だったんだ！』と声がでるよ！」

生徒・ゴチルゼル「そうね！」
美人講師・ミミロップ「さて、今日の授業はここまで明日は、
閲覧注意！『アンノーンの文字』に隠された恐ろしい予言とは！？です！」