美人講師のミミロップとお勉強塾！「ツナカユリコ」

美人講師・ミミロップ「今日の授業は、死弊に続く怪奇シリーズを勉強するよ！」
生徒・ゴチルゼル「うん！今日は何するの？」美人講師・ミミロップ「今日は～これ！」
生徒・ゴチルゼル「ツナカユリコ？えっ？人の名前？」

美人講師・ミミロップ「一見、普通の名前に見えるこの名前は、あることで噂されているの！」
生徒・ゴチルゼル「ある事？」美人講師「うん！それは誰もがやったことあるものに関係するの！」
生徒・ゴチルゼル「何だろう？ヒントは？」
美人講師・ミミロップ「ヒントはねぇ～！じゃあスペシャルヒント！冒険を別の言い方に変える！」

生徒・ゴチルゼル「冒険を別の言い方？」美人講師・ミミロップ「うん！」
生徒・ゴチルゼル「・・・あっ！分かった！ロールプレイングゲームだ！」
美人講師・ミミロップ「そう！略してＲＰＧ！」

生徒・ゴチルゼル「でもＲＰＧとツナカユリコの関連性って？」
美人講師・ミミロップ「ＲＰＧをやっているときに必ず必要となるのが主人公の名前！」
生徒・ゴチルゼル「必要だもんね！」美人講師・ミミロップ「うん！でもツナカユリコの名前だけ
付けてはいけないの！」

生徒・ゴチルゼル「付けてもいいと思うけどなぁ～」美人講師・ミミロップ「でもダメなの！」
生徒・ゴチルゼル「そうなんだぁ～！もし～その名前でプレイしたらどうなるの？」
美人講師・ミミロップ「この名前でプレイするとこう言う霊障が起きるの！」

生徒・ゴチルゼル「霊障？」
美人講師・ミミロップ「ある人は『ツナカユリコ』を命名して、原因不明の高熱を出す！」
生徒・ゴチルゼル「高熱？」美人講師・ミミロップ「うん！」

生徒・ゴチルゼル「ゲームのやり過ぎじゃない？その人」
美人講師・ミミロップ「そうだね！だけどその人は体調が悪いとかゲームのやり過ぎとかじゃないの！」
生徒・ゴチルゼル「そうなんだ！」

美人講師・ミミロップ「それだけじゃないの！『ツナカユリコ』と命名すると
アキレス腱を切断して入院したり、誰もいないはずなのに視線を感じたり
ゲームプレイ中に、女性２人の声が聞こえたりするんだって！」

生徒・ゴチルゼル「怖いね！」美人講師・ミミロップ「うん！でも都市伝説たからね！」
生徒・ゴチルゼル「都市伝説だけど本当にそうだとしたら怖いよね！」
美人講師・ミミロップ「うん！・・・さて今日の授業はここまで～」
生徒・ゴチルゼル「ありがとう！ミミロップ先生！