美人講師のミミロップとお勉強塾！「死弊」

美人講師・ミミロップ「さぁ～！始めるよ～！今日お勉強するのは、これ！死幣って読むんだけど
ゴチルゼルは、この意味知ってる？」生徒・ゴチルゼル「紙弊？ってあのお金じゃないの？」
美人講師・ミミロップ「ううん！その紙弊じゃなくて”瀕死の死”と”幣”で死弊なの！」

生徒・ゴチルゼル「そうなんだ！」
美人講師・ミミロップ「死幣とは、スマホのアプリ『Yahoo！』で
検索すると奇妙な出来事が起こると言われているの！」
生徒・ゴチルゼル「奇妙な出来事？」美人講師・ミミロップ「うん！」
生徒・ゴチルゼル「どんな事が起きるの？」

美人講師・ミミロップ「スマホの『Yahoo！』で検索ワード【死幣】を調べる！すると
このような文章が出るの！『手にしたものは、不可解な死を遂げると言う
呪われたお金【死幣】をさらに調べますか？』と出るの！」
生徒・ゴチルゼル「怖いね！」

美人講師・ミミロップ「でも恐怖は、ここからなの！」
生徒・ゴチルゼル「どうなるの？」

美人講師・ミミロップ「調べる！を選択すると勝手に操作されるの！」
生徒・ゴチルゼル「お化けの仕業だね！」
美人講師・ミミロップ「そうね！操作されたら【お金】【呪い】と言うワードを検索されると
スクロールして行く！すると突然電話がなり響くの！」

生徒・ゴチルゼル「洗脳されてるって言うことだね！」
美人講師・ミミロップ「電話が掛かったら見知らぬ女性から掛かって来るの！」
生徒・ゴチルゼル「見知らぬ女性から？」
美人講師・ミミロップ「うん！その人が言う台詞があって・・・」生徒・ゴチルゼル「台詞？」
美人講師・ミミロップ「『○○が死んじゃった・・・私もぅダメかも知んない・・・』って震えた声で
そう言うとパニックになり画像が割れるの！」生徒・ゴチルゼル「割れたら使えないよ！」

美人講師・ミミロップ「ううん！スマホ自体は、壊れることなくて！
画面が割れたかのようになるの！」
生徒・ゴチルゼル「そうなんだ！」
美人講師・ミミロップ「そのあとに１万円札に描かれている『福沢諭吉』さんが出てきて
【使ったら死ぬ】と言うの」

生徒・ゴチルゼル「そうなんだ！怖いね！」
美人講師・ミミロップ「うん！決してやっては、いけない！
でもどうしてもやるときは、自己責任だからね」
生徒・ゴチルゼル「うん！私は、怖いの苦手だからね！」

美人講師・ミミロップ「さて今日の授業は、ここまで！」
生徒・ゴチルゼル「うん！」