美人講師のミミロップとお勉強塾!「ポケットモンスター ブラック!死闇の世界」

美人講師のミミロップとお勉強塾!「ポケットモンスター ブラック!死闇の世界」
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美人講師・ミミロップ「さぁ~今日も行くよ~!」生徒・ゴチルゼル「今日は、何するの?」
美人講師・ミミロップ「今日、勉強するのは、これだよ!『ポケットモンスター ブラック』!」
生徒・ゴチルゼル「BWのブラック?」
美人講師・ミミロップ「皆が知っているブラックとは、ちょっと違う!」
生徒・ゴチルゼル「えっ?でもブラックver.だよね!」
美人講師・ミミロップ「実は、これ外国版のポケットモンスター「ブラック」で
ソフトが今のDSソフトじゃなく、日本で売られている赤・緑・青・ピカチュウver.の形なの!」

生徒・ゴチルゼル「そうなんだ!」
美人講師・ミミロップ「でも~予期せぬ事がゲーム上で起きてしまうと言う恐怖のポケモンゲーム!
それが死闇(しや)の世界!」

生徒・ゴチルゼル「死闇の世界?」
美人講師・ミミロップ「うん!ここから、もし私達が冒険した時の事を考えて説明していくね!」
生徒・ゴチルゼル「うん!」

美人講師・ミミロップ「ある日の朝、目覚める主人公!お母さんから『オーキド博士から伝言よ!』と
頼まれる!ここまでは、今までのストーリーと一緒!しかし、楽しい冒険が一転し
プレイヤーに恐怖がおそいかかる!1番道路に向かうと
オーキド博士に呼び止められ研究所に入った主人公!そこには、主人公のライバルも居た!
何時ものようにテーブルにパートナーとなる3匹のポケモンを選ぶのだが主人公は、
あることに違和感を感じた!主人公は、恐る恐る真ん中のボールに手を置く!中には、ヒトガゲがいた!
ライバルは、ゼニガメを選んだ!そして、手持ちを見るといるはずのない幽霊がいた!
その幽霊は、『呪い』と言う技のみ覚えていて、使用することで暗転の画面の中で
相手のポケモンのくぐもった悲鳴が聞こえたり次々と墓石が立てられるように
なってしまう!主人公は、恐怖を感じながら冒険を進めていた!
しかし、画面が通常の状態に戻るとそこにいたはずのポケモンの姿が消えている!
『こうかはばつぐんだ!』とかの次元では、なく一撃で戦闘終了になっていく!

主人公は、恐怖を感じながら冒険を進めていた!
そして、ジムリーダーを倒してバッジを入手・・・そういう演出では、なく
幽霊が『呪い』を使ったことでジムリーダーの所持していたポケモンボールが1つなくなり
戦闘終了後には、ジムリーダーがいた場所に墓標が1つ建っている!

だが・・・恐怖は、まだつづきがあるの!」
生徒・ゴチルゼル「まだあるの?」
美人講師・ミミロップ「うん!普通のポケモンゲームだったら
スタッフロールが流れた後、主人公の家から始まるでしょ?」

生徒・ゴチルゼル「うん!」
美人講師・ミミロップ「これには、それは無くて、
殿堂入りポケモンの紹介が終わると『それから時は、経ち・・・』と標示されて、
ポケモンタワーで1人の老人が墓標を見つめているシーンが映し出されるの!
その世界は、『人やポケモンが全てきえて、残っているのは多数の墓標のみ』と言う!
それが死闇の世界なの!そして、その後は、幽霊との戦いになって、操作している老人こそが主人公
なんだって!」

生徒・ゴチルゼル「そうなんだ!怖いね!」
美人講師・ミミロップ「その老人が使用できるのが【もがく】と言うコマンドのみで
HPが近くになると幽霊が【のろい】を使用される!のろいをかけられた後は、
画面が再び暗転しどのボタンを押しても反応しない状態になって、
電源を入れ直すとセーブデータが消去される!」

生徒・ゴチルゼル「ポケモンゲームで呪いのゲームがあったなんて思わなかった!」
美人講師・ミミロップ「でも日本国内で2010年9月28日に発売された!
ポケットモンスター ブラックとポケットモンスター ホワイトとは、
一切関係無いからね!エンディングを迎えてもなにも問題ないから安心して
プレイしてね!」

生徒・ゴチルゼル「安心できるね!」
美人講師・ミミロップ「うん!では、今日の授業は、ここまで」

結果

美人講師のミミロップとお勉強塾!「存在しないポケモン・ヴァルキスの恐怖」お楽しみに