美人講師のミミロップとお勉強塾!「ナタネの恐ろしき裏の顔」

美人講師のミミロップとお勉強塾!「ナタネの恐ろしき裏の顔」
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美人講師・ミミロップ「さぁ~今日も始めるよ!
さて今回は、ハクタイシティのジムリーダー・ナタネさんに纏わる都市伝説を教えちゃうよ!」
生徒・ゴチルゼル「ナタネさんってシンオウ地方のジムリーダーだよね!」
美人講師・ミミロップ「そう!誰もが知るナタネさんがどうして噂になったのか分かる?」

生徒・ゴチルゼル「ううん!」
美人講師・ミミロップ「実は、シンオウ地方のある建物が関連している人物・その人こそ
ハクタイジムリーダー・ナタネ!
ナタネさんは、ある事件がきっかけで殺人犯だと世間から疑われていた!」

生徒・ゴチルゼル「殺人犯?」
美人講師・ミミロップ「うん!その事件は、ラブラブハウス(恋愛屋敷)でおきた
余りにも残酷な事件だった!」

生徒・ゴチルゼル「ラブラブハウス・・・。」
美人講師・ミミロップ「でも~・・・あれ?どうしよう?」
生徒・ゴチルゼル「どうしたの?」
美人講師・ミミロップ「ナタネさんの都市伝説をもっと紹介しようと思ってたんど
情報が少ないの!」

生徒・ゴチルゼル「言える範囲でいいよ!」
美人講師・ミミロップ「ナタネさんは、殺人犯じゃない!恋の殺人鬼なの!」
生徒・ゴチルゼル「恋の殺人鬼?」
美人講師・ミミロップ「うん!ここからが恐ろしきナタネさんの夜の仕事をエロ小説風に話すね!」
生徒・ゴチルゼル「うん!」

美人講師・ミミロップ「ハクタイの森にあるキャバ嬢で働く一人の女性が居た!彼女は、ナタネ!
後にハクタイジムリーダーになるはずだったナタネは、あるものに芽生えてしまった!
それは、性癖!」

生徒・ゴチルゼル「性癖?」美人講師・ミミロップ「うん!ナタネ自信は、そう言う自覚は、なく
客の接客業として振る舞い、接していた!
しかし・・・それを見ていた1人の男性がナタネに近づき始める!」

男『ナタネちゃんは、可愛らしい顔してるのに男性に興味がないなんて勿体ないね!』
ナタネ『いいえ!興味が無いわけじゃないよ!その人が私に近寄って来ないだけ!』

美人講師・ミミロップ「その後、ナタネちゃんは、その男性をラブラブハウスにつれこみ
ロープで男性の両手両足を縛り付ける!」

男『ナタネちゃん!なぜこんなことを?』
ナタネ『あなたの体を奪ってお金に変えるためよ!』

美人講師・ミミロップ「体を奪ってお金に変える!ナタネの残虐が始まる!」
生徒・ゴチルゼル「残虐?」
美人講師・ミミロップ「うん!ナタネさんは、男性をベッドに押し付け仰向けにした!」
そして、ナタネさんは、男性の服とズボンを脱がせ、
上に乗り身体中をロープで縛りつけた!」

男『何するんだよ!』
ナタネ『決まってるでしょ?あんたのここ許さないんだから!』

美人講師・ミミロップ「ナタネは、そう言うと男性のオチ●コにカッターナイフを突き付けた!」

男『やめてくれ~』
ナタネ『止めてももう遅いよ!』

美人講師・ミミロップ「ナタネは、ローションを掌に取り男性のオチ●コを抜き始めた!」
生徒・ゴチルゼル「抜くって?」
美人講師・ミミロップ「AVの世界の”抜く”は、女性が男性のオチ●コをマッサージなどを行ってるときに
女性の掌でオチ●コの精沚を出させるの!」

生徒・ゴチルゼル「そうなんだ!ナタネちゃんってすごい勇気あるね!男性のオチ●コを弄ぶなんて!」
美人講師・ミミロップ「うん!さて今日の授業は、ここまで!」
生徒・ゴチルゼル「うん!」

結果

美人講師のミミロップとお勉強塾!「ポケットモンスター ブラックの裏世界」お楽しみに