
ポケモンORASゲームアニメ 第71話「天昇の神殿」

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ユキメノコ「なんか久しぶりに来たって感じだね!」ミミロップ「うん!」
ディアルガ「ユキメノコじゃないか!どうしたんだ!」ミミロップ「私達赤い鎖を探しに・・・!」
ゴチルゼル「私達ね!ちょっと時幻の塔に、行っていない場所があるかもって思って訪ねて見ただけ!」
パルキア「そうか?赤い鎖がどうのこうの言ってたはずだが・・・!」
ゴチルゼル「ミミロップの赤い色の鎖が入ったペンダントを探しに行こうって!ね!ユキメノコ」
ユキメノコ「うん!」ディアルガ「隠さなくても分かるぞ!赤い鎖を探してるんだな!」
ゴチルゼル「バレちゃったね!」ミミロップ「うん!」ディアルガ「赤い鎖は、この塔の奥にある!」
ユキメノコ「天昇の神殿?」パルキア「そうだ!」
ディアルガ「天昇の神殿は、別名・ゼロの遺跡と呼ばれている!」ゴチルゼル「ゼロの遺跡?」
パルキア「ゼロの遺跡では、我々の先祖であるゼロライド様がいるんだ!」
ゴチルゼル「ゼロライドって」ミミロップ「ポケモン?」ディアルガ「そう!」
ゴチルゼル「ポケモンの世界にそんなポケモンいた?」パルキア「いない!」
ユキメノコ「神様って言うことじゃない?」ゴチルゼル「そっか!会って見たいな?」
ディアルガ「天昇の神殿の鍵は、この塔の地下にある!それを見つけ出しここへ戻ってくるのだ!」
ユキメノコ「私が行ってくるわ!」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「ディアルガ?」ディアルガ「どうした?」ゴチルゼル「ゼロライドってどんなポケモン?」
ミミロップ「私も知りたい!」ディアルガ「ゼロライドは、大昔に自らの手でこの塔を創った」
ミミロップ「時幻の塔を?」ディアルガ「うん!」ゴチルゼル「すごいね!」
パルキア「でもこの塔が完成する頃に突然倒れてしまった!」
ミミロップ「亡くなってしまったの?」ディアルガ「ゼロライド様は、病院で手当をしてもらっているが
代わりにゼロレプトがいる!」
ゴチルゼル「ゼロライドってなにポケモン?」ディアルガ「警察ポケモン!」ミミロップ「警察?」
ゴチルゼル「警察官!」パルキア「実は、ゼロライドはゼロ系の一人!」
ミミロップ「ゼロ系って新幹線のあのゼロ系?」ディアルガ「面白いこと言うね!君は」
ミミロップ「へへ!」ゴチルゼル「カプ系みたいだね!」ディアルガ「カプ系?」
ゴチルゼル「アローラ地方の伝説のポケモン!」
ミミロップ「カプコケコでしょ!カプテテフでしょ!カプレヒレでしょ!カププルレ!」
ディアルガ「アローラ地方にその伝説のポケモンがいるのか?」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「ゼロ系は?」ディアルガ「ゼロライド!ゼロレプト!ゼロザード!ゼロスイガだ!」
ユキメノコ「お待たせ!取ってきたよ鍵!」ゴチルゼル「この鍵で中に入れるの?」パルキア「うん!」
天昇の神殿に続く扉が開いた!
ゴチルゼル「この先が天昇の神殿!」ミミロップ「長い階段だ!」ユキメノコ「とりあえず上ろう!」
ミミロップ「いよいよだね!赤い鎖!」ゴチルゼル「うん!」
ゼロレプト「君達は何者じゃ?」ゴチルゼル「私達ポケランドから来たんだ!」
ゼロレプト「そんな遠い所からわざわざ足を運んできたんじゃな!」
ミミロップ「うん!」ディアルガ「ゼロレプト様!赤い鎖を!」
ゼロレプト「その事なんじゃが・・・!」
???「その赤い鎖は、俺達が頂いた!」
ミミロップ「もぅ!なんなのよ!」
ムサシ「もぅ!なんなのよ!と言われたら?」コジロウ「答えてあげるが世の情け!」
ムサシ「世界の破壊を防ぐため!」コジロウ「世界の平和を守るため!」
ムサシ「愛と真実の悪を貫く」コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役!」
ムサシ「ムサシ!」コジロウ「コジロウ!」ニャース「ニャースでニャース!」
ムサシ「銀河をかけるロケット団の二人には?」コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」
ニャース「ニャーんてにゃ!」ミミロップ「どいて?私達は、今忙しいの後にしてくれる?」
ゴチルゼル「そうよ!あんた達に構ってる暇なんてないの!ミミロップ行くよ!」
ミミロップ「うん!」コジロウ「何をする気だ?」ミミロップ「コジロウ!仁王立ちになって!」
コジロウ「は?」ミミロップ「いいから!」コジロウ「分かった!」
ミミロップ「よし!行くよ!金玉蹴り~!」コジロウ「痛ぇ!」ミミロップ「珍小噛みつき~!」
コジロウ「痛!」ゴチルゼル「ムサシ?」ムサシ「なによ!」
ゴチルゼル「あんたには、潮吹きをさせてあげる!」
ムサシ「嫌よ!」ゴチルゼル「じゃあ!これならどう?10万V!」
ムサシ・コジロウ・ニャース「いやな感じ~!」
ユキメノコ「あっ!赤い鎖がゴチルゼルキャッチして!」ゴチルゼル「うん!」
ゴチルゼル「よし!」ミミロップ「まさかポケランドの世界にロケット団が現れるなんて!」
ディアルガ「その赤い鎖は、君たちに授ける!」ゴチルゼル「この大切な物を?」
ディアルガ「ユキメノコ!ミミロップ!ゴチルゼルは、ちょうど3びき!
ユクシー・エムリット・アグノムは、赤い鎖によって神となった!」
ディアルガ「これからは、君たちには神と呼ばせてもらおう!」ゴチルゼル「神?」
パルキア「心優の神・ミミロップ!勇気の神・ゴチルゼル!氷伯の神・ユキメノコ!」
ミミロップ「いいね!」ゴチルゼル「うん!」ユキメノコ「赤い鎖も手に入ったしそろそろ帰ろっか!」
ゴチルゼル「うん!」ディアルガ「来たいときはいつでも待ってるぞ!」
ミミロップ「うん!」
ディアルガ「ユキメノコじゃないか!どうしたんだ!」ミミロップ「私達赤い鎖を探しに・・・!」
ゴチルゼル「私達ね!ちょっと時幻の塔に、行っていない場所があるかもって思って訪ねて見ただけ!」
パルキア「そうか?赤い鎖がどうのこうの言ってたはずだが・・・!」
ゴチルゼル「ミミロップの赤い色の鎖が入ったペンダントを探しに行こうって!ね!ユキメノコ」
ユキメノコ「うん!」ディアルガ「隠さなくても分かるぞ!赤い鎖を探してるんだな!」
ゴチルゼル「バレちゃったね!」ミミロップ「うん!」ディアルガ「赤い鎖は、この塔の奥にある!」
ユキメノコ「天昇の神殿?」パルキア「そうだ!」
ディアルガ「天昇の神殿は、別名・ゼロの遺跡と呼ばれている!」ゴチルゼル「ゼロの遺跡?」
パルキア「ゼロの遺跡では、我々の先祖であるゼロライド様がいるんだ!」
ゴチルゼル「ゼロライドって」ミミロップ「ポケモン?」ディアルガ「そう!」
ゴチルゼル「ポケモンの世界にそんなポケモンいた?」パルキア「いない!」
ユキメノコ「神様って言うことじゃない?」ゴチルゼル「そっか!会って見たいな?」
ディアルガ「天昇の神殿の鍵は、この塔の地下にある!それを見つけ出しここへ戻ってくるのだ!」
ユキメノコ「私が行ってくるわ!」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「ディアルガ?」ディアルガ「どうした?」ゴチルゼル「ゼロライドってどんなポケモン?」
ミミロップ「私も知りたい!」ディアルガ「ゼロライドは、大昔に自らの手でこの塔を創った」
ミミロップ「時幻の塔を?」ディアルガ「うん!」ゴチルゼル「すごいね!」
パルキア「でもこの塔が完成する頃に突然倒れてしまった!」
ミミロップ「亡くなってしまったの?」ディアルガ「ゼロライド様は、病院で手当をしてもらっているが
代わりにゼロレプトがいる!」
ゴチルゼル「ゼロライドってなにポケモン?」ディアルガ「警察ポケモン!」ミミロップ「警察?」
ゴチルゼル「警察官!」パルキア「実は、ゼロライドはゼロ系の一人!」
ミミロップ「ゼロ系って新幹線のあのゼロ系?」ディアルガ「面白いこと言うね!君は」
ミミロップ「へへ!」ゴチルゼル「カプ系みたいだね!」ディアルガ「カプ系?」
ゴチルゼル「アローラ地方の伝説のポケモン!」
ミミロップ「カプコケコでしょ!カプテテフでしょ!カプレヒレでしょ!カププルレ!」
ディアルガ「アローラ地方にその伝説のポケモンがいるのか?」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「ゼロ系は?」ディアルガ「ゼロライド!ゼロレプト!ゼロザード!ゼロスイガだ!」
ユキメノコ「お待たせ!取ってきたよ鍵!」ゴチルゼル「この鍵で中に入れるの?」パルキア「うん!」
天昇の神殿に続く扉が開いた!
ゴチルゼル「この先が天昇の神殿!」ミミロップ「長い階段だ!」ユキメノコ「とりあえず上ろう!」
ミミロップ「いよいよだね!赤い鎖!」ゴチルゼル「うん!」
ゼロレプト「君達は何者じゃ?」ゴチルゼル「私達ポケランドから来たんだ!」
ゼロレプト「そんな遠い所からわざわざ足を運んできたんじゃな!」
ミミロップ「うん!」ディアルガ「ゼロレプト様!赤い鎖を!」
ゼロレプト「その事なんじゃが・・・!」
???「その赤い鎖は、俺達が頂いた!」
ミミロップ「もぅ!なんなのよ!」
ムサシ「もぅ!なんなのよ!と言われたら?」コジロウ「答えてあげるが世の情け!」
ムサシ「世界の破壊を防ぐため!」コジロウ「世界の平和を守るため!」
ムサシ「愛と真実の悪を貫く」コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役!」
ムサシ「ムサシ!」コジロウ「コジロウ!」ニャース「ニャースでニャース!」
ムサシ「銀河をかけるロケット団の二人には?」コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」
ニャース「ニャーんてにゃ!」ミミロップ「どいて?私達は、今忙しいの後にしてくれる?」
ゴチルゼル「そうよ!あんた達に構ってる暇なんてないの!ミミロップ行くよ!」
ミミロップ「うん!」コジロウ「何をする気だ?」ミミロップ「コジロウ!仁王立ちになって!」
コジロウ「は?」ミミロップ「いいから!」コジロウ「分かった!」
ミミロップ「よし!行くよ!金玉蹴り~!」コジロウ「痛ぇ!」ミミロップ「珍小噛みつき~!」
コジロウ「痛!」ゴチルゼル「ムサシ?」ムサシ「なによ!」
ゴチルゼル「あんたには、潮吹きをさせてあげる!」
ムサシ「嫌よ!」ゴチルゼル「じゃあ!これならどう?10万V!」
ムサシ・コジロウ・ニャース「いやな感じ~!」
ユキメノコ「あっ!赤い鎖がゴチルゼルキャッチして!」ゴチルゼル「うん!」
ゴチルゼル「よし!」ミミロップ「まさかポケランドの世界にロケット団が現れるなんて!」
ディアルガ「その赤い鎖は、君たちに授ける!」ゴチルゼル「この大切な物を?」
ディアルガ「ユキメノコ!ミミロップ!ゴチルゼルは、ちょうど3びき!
ユクシー・エムリット・アグノムは、赤い鎖によって神となった!」
ディアルガ「これからは、君たちには神と呼ばせてもらおう!」ゴチルゼル「神?」
パルキア「心優の神・ミミロップ!勇気の神・ゴチルゼル!氷伯の神・ユキメノコ!」
ミミロップ「いいね!」ゴチルゼル「うん!」ユキメノコ「赤い鎖も手に入ったしそろそろ帰ろっか!」
ゴチルゼル「うん!」ディアルガ「来たいときはいつでも待ってるぞ!」
ミミロップ「うん!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第72話「ミミロップの心残り」お楽しみに
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