
ポケモンORASゲームアニメ 第17話「雷滅のサイレント」

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ゴチルゼル「えーー!ここも雨降ってるぅぅ!もう雨嫌ーーい。あっ!しずくだ!早速一個ゲットって言うかこの雨どうしてくれるのよー本当にー」軽い怒りを見せるゴチルゼル!
ゴチルゼル「あっ!しずくだ!」順調に集めて行く。そして・・・ゴチルゼル「あっ!最後のひとつゲット。あっ!シラレに入っちゃったー嫌だー来ないでぇーーーー!あっ!試練の入口だハァーハァー!息切れちゃうよ!よし!宝箱だ!」
ゴチルゼルは、最後のカギ!光のカギを手に入れた!
ゴチルゼル「これで!炎・氷・光、3つのカギが揃った!」
ゲッコウガ「お疲れゴチルゼル!」ゴチルゼル「あっ!ゲッコウガ!遂に3つのカギを手に入れたよ!」
ゲッコウガ「ご苦労様!早速、試練の塔に戻るかっと言いたいところだが、君にお願いがある!」
ゴチルゼル「あたしに?」ゲッコウガ「うん!」ゴチルゼル「何だろう?」
ミミロップ「ゴチルゼル!」ゴチルゼル「あっ!ミミロップちゃんどうして?」ミミロップ「ごめんね!ゴチルゼル」ゴチルゼル「何で謝るの!」ミミロップ「私が、あの時!」
ゴチルゼル「あの時って?」ミミロップ「ほら!謎の声聞こえたでしょ!」ゴチルゼル「謎の声?」
ミミロップ「ボクは、ここにいるよ!って!」ゴチルゼル「うん!確かに聞こえた!」ミミロップ「その時ユキメノコが・・・!ユキメノコ『ねぇ?ミミロップ!ゴチルゼルものすごい勢いで駆けて行ったけど大丈夫!』・・・って!私、その時に耳を傾けていたら・・・!こんな事には、ならなかったのに!」
ゴチルゼル「そうだったんだー!でもーミミロップは、悪くないよ!私は、怖くなって逃げただけだから!それにー楽しかったし!試練の塔で3つのカギを手に入れたり、いろんなポケモンと出会ったりしたお陰で、いい体験になったよ!ありがとうミミロップ!」ミミロップ「怒ってないの?」ゴチルゼル「だって!私達友達でしょ!」ミミロップ「うん!でもーどうしたの!ビショビショじゃん!」ゴチルゼル「あぁ!これ?これは、雷滅の洞窟で、洞窟の中なのに雨が降ってたの!」ミミロップ「雨?」
ゴチルゼル「そうよ!雷滅のサイレント中も雨降ってたんだ!最後のしずくをとったあと、
守護者に追いかけられたりして、雨が降ってたから転んじゃって!
それでも捕まるもんかと言うくらい全速力で試練の入口に戻ったのよーー!そしたらこの状態に!」
ミミロップ「そっかぁ!運動会でも!全速力でゲンガーを追い越して一位になったもんね!」
ゴチルゼル「へへっ!」
ミミロップ「じゃあ!行こっか!」ゴチルゼル「えっ?どこに?」ミミロップ「試練の塔の祭壇に!」
ゴチルゼル「試練の塔の祭壇?もしかしてあの鍵穴?」ミミロップ「鍵穴って?」
ゴチルゼル「試練の塔に入ったら不思議な形をした六角形の中心に鍵穴があったの!
その場所に行くためには、炎・氷・光!
3つのカギを手に入れたあとそこに戻って来てその鍵を治めると先に進めるらしいの!」
ミミロップ「そうなんだ!とりあえず行って見ようよ!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「うっうん!」試練の大祭壇
ゲッコウガ「ゴチルゼル!3つのカギを六角形の鍵穴にその窪みに治めるでござる!」
ゴチルゼル「えっと!雷の鍵をさしこんで・・・と・・・次は、水の鍵をさしこんで・・・・
最後に炎の鍵をさしこんでっと!」
ミミロップ「ゲッコウガ!
ゴチルゼルが変な順番に鍵を差し込んでいるみたいだけど・・・
順番は、あれであってるの?」
ゲッコウガ「うん!塔の仕来たりの1つで鍵を差し込む時は、
雷水炎の順番に鍵を治めると扉が開かれるんだ!」
ミミロップ「そうなんだ!」
ゴチルゼルは、雷水炎の順番で鍵を差し込んだ!しばらくすると3つのカギが輝き出す!
ゲッコウガ『地に踏み入れし3つの力!勇気の女神は、全ての核を得た。
されば、三聖獣!その女神の元に姿を!』ゴチルゼル「勇気の女神って誰の事?」
ミミロップ「それは、あなたの事よ!」ゴチルゼル「えっ?私?」ミミロップ「うん!」
セレビィ「勇気の女神よ!三聖獣の元に!」ゴチルゼル「はい!」
ゴチルゼルは、今回の体験を噛み締めながらゆっくり三聖獣の元へ
ゴチルゼル「あっ!しずくだ!」順調に集めて行く。そして・・・ゴチルゼル「あっ!最後のひとつゲット。あっ!シラレに入っちゃったー嫌だー来ないでぇーーーー!あっ!試練の入口だハァーハァー!息切れちゃうよ!よし!宝箱だ!」
ゴチルゼルは、最後のカギ!光のカギを手に入れた!
ゴチルゼル「これで!炎・氷・光、3つのカギが揃った!」
ゲッコウガ「お疲れゴチルゼル!」ゴチルゼル「あっ!ゲッコウガ!遂に3つのカギを手に入れたよ!」
ゲッコウガ「ご苦労様!早速、試練の塔に戻るかっと言いたいところだが、君にお願いがある!」
ゴチルゼル「あたしに?」ゲッコウガ「うん!」ゴチルゼル「何だろう?」
ミミロップ「ゴチルゼル!」ゴチルゼル「あっ!ミミロップちゃんどうして?」ミミロップ「ごめんね!ゴチルゼル」ゴチルゼル「何で謝るの!」ミミロップ「私が、あの時!」
ゴチルゼル「あの時って?」ミミロップ「ほら!謎の声聞こえたでしょ!」ゴチルゼル「謎の声?」
ミミロップ「ボクは、ここにいるよ!って!」ゴチルゼル「うん!確かに聞こえた!」ミミロップ「その時ユキメノコが・・・!ユキメノコ『ねぇ?ミミロップ!ゴチルゼルものすごい勢いで駆けて行ったけど大丈夫!』・・・って!私、その時に耳を傾けていたら・・・!こんな事には、ならなかったのに!」
ゴチルゼル「そうだったんだー!でもーミミロップは、悪くないよ!私は、怖くなって逃げただけだから!それにー楽しかったし!試練の塔で3つのカギを手に入れたり、いろんなポケモンと出会ったりしたお陰で、いい体験になったよ!ありがとうミミロップ!」ミミロップ「怒ってないの?」ゴチルゼル「だって!私達友達でしょ!」ミミロップ「うん!でもーどうしたの!ビショビショじゃん!」ゴチルゼル「あぁ!これ?これは、雷滅の洞窟で、洞窟の中なのに雨が降ってたの!」ミミロップ「雨?」
ゴチルゼル「そうよ!雷滅のサイレント中も雨降ってたんだ!最後のしずくをとったあと、
守護者に追いかけられたりして、雨が降ってたから転んじゃって!
それでも捕まるもんかと言うくらい全速力で試練の入口に戻ったのよーー!そしたらこの状態に!」
ミミロップ「そっかぁ!運動会でも!全速力でゲンガーを追い越して一位になったもんね!」
ゴチルゼル「へへっ!」
ミミロップ「じゃあ!行こっか!」ゴチルゼル「えっ?どこに?」ミミロップ「試練の塔の祭壇に!」
ゴチルゼル「試練の塔の祭壇?もしかしてあの鍵穴?」ミミロップ「鍵穴って?」
ゴチルゼル「試練の塔に入ったら不思議な形をした六角形の中心に鍵穴があったの!
その場所に行くためには、炎・氷・光!
3つのカギを手に入れたあとそこに戻って来てその鍵を治めると先に進めるらしいの!」
ミミロップ「そうなんだ!とりあえず行って見ようよ!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「うっうん!」試練の大祭壇
ゲッコウガ「ゴチルゼル!3つのカギを六角形の鍵穴にその窪みに治めるでござる!」
ゴチルゼル「えっと!雷の鍵をさしこんで・・・と・・・次は、水の鍵をさしこんで・・・・
最後に炎の鍵をさしこんでっと!」
ミミロップ「ゲッコウガ!
ゴチルゼルが変な順番に鍵を差し込んでいるみたいだけど・・・
順番は、あれであってるの?」
ゲッコウガ「うん!塔の仕来たりの1つで鍵を差し込む時は、
雷水炎の順番に鍵を治めると扉が開かれるんだ!」
ミミロップ「そうなんだ!」
ゴチルゼルは、雷水炎の順番で鍵を差し込んだ!しばらくすると3つのカギが輝き出す!
ゲッコウガ『地に踏み入れし3つの力!勇気の女神は、全ての核を得た。
されば、三聖獣!その女神の元に姿を!』ゴチルゼル「勇気の女神って誰の事?」
ミミロップ「それは、あなたの事よ!」ゴチルゼル「えっ?私?」ミミロップ「うん!」
セレビィ「勇気の女神よ!三聖獣の元に!」ゴチルゼル「はい!」
ゴチルゼルは、今回の体験を噛み締めながらゆっくり三聖獣の元へ
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ第18話「三聖獣!降臨」お楽しみに
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