ポケモンORASゲームアニメ 第37話「セレビィのときわたり」
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ゴチルゼル「セレビィの祀る祭壇に時の欠片をっと!」
時の欠片を納めたゴチルゼル!するとセレビィが現れた!
セレビィ『勇気の女神・ゴチルゼル!心優の女神・ミミロップ!よくぞ!来てくれた!これより、
君たちには、その時を渡る事になる!』ミミロップ「時を渡る?」ゴチルゼル「えっ?時を渡ると
元の世界には、戻れないの?」セレビィ『いいえ!時の欠片は、一度はめると時の扉は無くなりません!
時の扉は、いつでもあなたたちの前で待っています!そうすれば、
いつでも元の世界に戻ったり時を渡ったりできます!』
ミミロップ「ゴチルゼル!行こう?」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップとゴチルゼルは、時の扉を潜った!すると、ミミロップとゴチルゼルの目線の先には
荒れ果てたホウエン地方が広がっていた!
ゴチルゼル「ここって!ホウエン地方?」ミミロップ「そうみたいね!」
セレビィ『さぁ!私に付いてきて下さい!』ミミロップとゴチルゼル「うん!」
ゴチルゼル「あっ!トウカの森だ!」セレビィ『トウカの森!この世界では、危険区域なのよ!』
ゴチルゼル「お母さんが言っていた!」ミミロップ「危険区域だって?」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「そっか!」ゴチルゼル「ホウエン地方が新しくなる前のトウカの森は、
危険地帯だって!」ミミロップ「危険地帯?」ゴチルゼル「うん!セレビィ!ちょっと行ってきていい?
危険な場所だってわかるけど、目に焼き付けたいから!」セレビィ『えぇ!』ミミロップ「私は?」
ゴチルゼル「ミミロップは、セレビィとここで待ってて!」ミミロップ「分かった!」
ゴチルゼルは、トウカの森に行った!
ゴチルゼル「うわ!やっぱりお母さんの言っていた通りだ!木の実は、湿気の原因で食べられなくなってる!あっ!ラルトス!キノココと一緒だここでラルトスとキノココははぐれてしまったんだね!
あっ!モンスターボール!」ラルトスは、モンスターボールを空けた!
すると中には、ナマケロが入っていた!
ゴチルゼル「ここでお母さんはお父さんと出会ったんだ!」
そして、充分目に焼き付けたゴチルゼル!そして、ミミロップの元に戻った!
ミミロップ「お帰りゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん!やっぱり言っていた通り!」
ミミロップ「えっ?」ゴチルゼル「トウカの森には、湿地帯の森ように湿気が多かった!
それに木の実は、その湿気の原因で食べられない木の実が沢山あった!」
セレビィ『危険区域に指定されたトウカの森自体が湿地帯の森だったかも知れない!』
ゴチルゼル「トウカの森は、本当に湿地帯の森だったんだ!」
ミミロップ「レックウザは、その湿地帯の森でゲノセクトのもうひとつの姿があったって!」
ゴチルゼル「うん!確かに巣はあったんだけど・・・!ゲノセクトのもうひとつの姿はなかった!」
ミミロップ「そうなんだ!」
セレビィ「ゲノセクトのもうひとつの姿?」ミミロップ「レックウザから聞いたんだけど
危険区域だったトウカの森にゲノセクトのもうひとつの姿があったって!」
ゴチルゼル「その姿は、カセットのようだったって!」ミミロップ「で!そのカセットが
トランスフォーマーみたいにカセットが変形してゲノセクトロボットの姿になった!」
ゴチルゼル【ミミロップ!ゲノセクトは、ロボットじゃないんだから!】
セレビィ『私、レックウザに聞いてみるよ!』
ゴチルゼル「お願いね!セレビィ!」セレビィ「うん!さぁ!元の世界に戻ろっか!」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「ねぇ!セレビィ!」セレビィ『はい!』
ゴチルゼル「いつでも渡れるんだよね!」セレビィ『勇気の女神様には、大変お世話になりましたから
自由に使っていただいても結構よ!』
ミミロップ「結構!結構!コケコッコー!な~んてね!」
ゴチルゼル「寒~い!ここってマイナス0°じゃないの?」
ゴチルゼル「あ~寒かった!時の扉っていいね!」ミミロップ「うん!」
セレビィ『私、いつでも待ってるよ!あっ!そうだ!この時のオカリナを受け取って!
この場所で時の歌を吹くと時の扉が現れるからね!』ゴチルゼル「ありがとう!」
セレビィ『ミミロップには、妖精のオカリナ!』
ミミロップ「ありがとう!可愛いオカリナだね!」
ゴチルゼル「まるで、ゼルダの伝説 時のオカリナみたいだね!精霊石の前でリンクが時の歌を吹くと
時の扉が開く」ミミロップ「マスターソードを手に入れるんだよね!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「さぁ!そろそろポケランドに戻ろっか!ゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん!」
その頃家では、
サーナイト「あなた!何これ?」ケッキング「何が?」サーナイト「何が?って口紅付いてるじゃない!」
ケッキング「それは、あれだ!会社の同僚の人と飲んで居た時、付いたかも知れない!」
サーナイト「会社の同僚の人って女の子?」
ゴチルゼルは、ココアを飲みながら家に付いた!するとお母さんとお父さんの喧嘩の声が聞こえた!
サーナイト「はっきり言いなさいよ!女の子とキスしてたんでしょ!」
ゴチルゼルは、その言葉に口に含んだココアを噴き出した!
ケッキング「するわけないだろう?」ゴチルゼル「お父さん!女の子とキスってどう言うこと?」
ケッキング「違うんだよ!」ゴチルゼル「何が?違うって言うの?」
ケッキング「そっそれは、!」ゴチルゼル「キスしたの?キスしていないの?どっちよ!お父さん!」
ケッキング「キスしたよ!でも浮気は、してないんだからいいだろう?」
サーナイト「よくな~~~~い!」
ゴチルゼル「女の子とキスした事が完全なる浮気だよ!」
サーナイト「そうよ!」
時の欠片を納めたゴチルゼル!するとセレビィが現れた!
セレビィ『勇気の女神・ゴチルゼル!心優の女神・ミミロップ!よくぞ!来てくれた!これより、
君たちには、その時を渡る事になる!』ミミロップ「時を渡る?」ゴチルゼル「えっ?時を渡ると
元の世界には、戻れないの?」セレビィ『いいえ!時の欠片は、一度はめると時の扉は無くなりません!
時の扉は、いつでもあなたたちの前で待っています!そうすれば、
いつでも元の世界に戻ったり時を渡ったりできます!』
ミミロップ「ゴチルゼル!行こう?」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップとゴチルゼルは、時の扉を潜った!すると、ミミロップとゴチルゼルの目線の先には
荒れ果てたホウエン地方が広がっていた!
ゴチルゼル「ここって!ホウエン地方?」ミミロップ「そうみたいね!」
セレビィ『さぁ!私に付いてきて下さい!』ミミロップとゴチルゼル「うん!」
ゴチルゼル「あっ!トウカの森だ!」セレビィ『トウカの森!この世界では、危険区域なのよ!』
ゴチルゼル「お母さんが言っていた!」ミミロップ「危険区域だって?」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「そっか!」ゴチルゼル「ホウエン地方が新しくなる前のトウカの森は、
危険地帯だって!」ミミロップ「危険地帯?」ゴチルゼル「うん!セレビィ!ちょっと行ってきていい?
危険な場所だってわかるけど、目に焼き付けたいから!」セレビィ『えぇ!』ミミロップ「私は?」
ゴチルゼル「ミミロップは、セレビィとここで待ってて!」ミミロップ「分かった!」
ゴチルゼルは、トウカの森に行った!
ゴチルゼル「うわ!やっぱりお母さんの言っていた通りだ!木の実は、湿気の原因で食べられなくなってる!あっ!ラルトス!キノココと一緒だここでラルトスとキノココははぐれてしまったんだね!
あっ!モンスターボール!」ラルトスは、モンスターボールを空けた!
すると中には、ナマケロが入っていた!
ゴチルゼル「ここでお母さんはお父さんと出会ったんだ!」
そして、充分目に焼き付けたゴチルゼル!そして、ミミロップの元に戻った!
ミミロップ「お帰りゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん!やっぱり言っていた通り!」
ミミロップ「えっ?」ゴチルゼル「トウカの森には、湿地帯の森ように湿気が多かった!
それに木の実は、その湿気の原因で食べられない木の実が沢山あった!」
セレビィ『危険区域に指定されたトウカの森自体が湿地帯の森だったかも知れない!』
ゴチルゼル「トウカの森は、本当に湿地帯の森だったんだ!」
ミミロップ「レックウザは、その湿地帯の森でゲノセクトのもうひとつの姿があったって!」
ゴチルゼル「うん!確かに巣はあったんだけど・・・!ゲノセクトのもうひとつの姿はなかった!」
ミミロップ「そうなんだ!」
セレビィ「ゲノセクトのもうひとつの姿?」ミミロップ「レックウザから聞いたんだけど
危険区域だったトウカの森にゲノセクトのもうひとつの姿があったって!」
ゴチルゼル「その姿は、カセットのようだったって!」ミミロップ「で!そのカセットが
トランスフォーマーみたいにカセットが変形してゲノセクトロボットの姿になった!」
ゴチルゼル【ミミロップ!ゲノセクトは、ロボットじゃないんだから!】
セレビィ『私、レックウザに聞いてみるよ!』
ゴチルゼル「お願いね!セレビィ!」セレビィ「うん!さぁ!元の世界に戻ろっか!」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「ねぇ!セレビィ!」セレビィ『はい!』
ゴチルゼル「いつでも渡れるんだよね!」セレビィ『勇気の女神様には、大変お世話になりましたから
自由に使っていただいても結構よ!』
ミミロップ「結構!結構!コケコッコー!な~んてね!」
ゴチルゼル「寒~い!ここってマイナス0°じゃないの?」
ゴチルゼル「あ~寒かった!時の扉っていいね!」ミミロップ「うん!」
セレビィ『私、いつでも待ってるよ!あっ!そうだ!この時のオカリナを受け取って!
この場所で時の歌を吹くと時の扉が現れるからね!』ゴチルゼル「ありがとう!」
セレビィ『ミミロップには、妖精のオカリナ!』
ミミロップ「ありがとう!可愛いオカリナだね!」
ゴチルゼル「まるで、ゼルダの伝説 時のオカリナみたいだね!精霊石の前でリンクが時の歌を吹くと
時の扉が開く」ミミロップ「マスターソードを手に入れるんだよね!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「さぁ!そろそろポケランドに戻ろっか!ゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん!」
その頃家では、
サーナイト「あなた!何これ?」ケッキング「何が?」サーナイト「何が?って口紅付いてるじゃない!」
ケッキング「それは、あれだ!会社の同僚の人と飲んで居た時、付いたかも知れない!」
サーナイト「会社の同僚の人って女の子?」
ゴチルゼルは、ココアを飲みながら家に付いた!するとお母さんとお父さんの喧嘩の声が聞こえた!
サーナイト「はっきり言いなさいよ!女の子とキスしてたんでしょ!」
ゴチルゼルは、その言葉に口に含んだココアを噴き出した!
ケッキング「するわけないだろう?」ゴチルゼル「お父さん!女の子とキスってどう言うこと?」
ケッキング「違うんだよ!」ゴチルゼル「何が?違うって言うの?」
ケッキング「そっそれは、!」ゴチルゼル「キスしたの?キスしていないの?どっちよ!お父さん!」
ケッキング「キスしたよ!でも浮気は、してないんだからいいだろう?」
サーナイト「よくな~~~~い!」
ゴチルゼル「女の子とキスした事が完全なる浮気だよ!」
サーナイト「そうよ!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第38話「ポケモンORAS版!うわ!ダマされた大賞!」お楽しみに
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