【はじまるA列車】通える古都を目指して【A列車で行こう はじまる観光計画】

【はじまるA列車】通える古都を目指して【A列車で行こう はじまる観光計画】
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シナリオ「通える古都を目指して」の攻略ページです。

特徴
  • 開始年が一番古い。
  • 平地がかなり広い。
  • 歴史的な建造物が点在している。

ストーリー
この街には、歴史的価値の高い建造物が今も数多く残っている。しかしながら、街全体交通インフラが未整備で、うまく観光客を呼び込めていないのが現状となっている。また、近年北と西の隣町の人口が飽和しつつあり、溢れた人口の受け皿としてもこの街の住宅需要が高まってきているが、この街と隣町を繋ぐはずであった鉄道は未だに整備されておらず、宅地開発が遅れていた。そこで、当社は自治体と協力し、鉄道インフラの整備と観光開発、宅地開発を担うことになった。自治体から提示された条件として、住宅経済規模200億円以上の達成年間観光客数100万人以上の達成鉄道総延長120kmの達成が課せられている。

クリア条件
条件期限備考
やさしい標準達人
住宅経済規模200億円以上5年以内(1960年3月31日まで)4年以内(1959年3月31日まで)3年以内(1958年3月31日まで)
年間観光客数100万人以上5年以内(1960年3月31日まで)4年以内(1959年3月31日まで)3年以内(1958年3月31日まで)
鉄道総延長120km以上5年以内(1960年3月31日まで)4年以内(1959年3月31日まで)3年以内(1958年3月31日まで)

シナリオ開始時の状況
資産
資産やさしい標準達人
総資産200億円100億円75億円
資本金200億円100億円75億円
資金185億3764万円85億3764万円60億3764万円
資金以外の資産
有価証券8億40万円
商品0円
建物1億9195万円
構築物2億8636万円
車両運搬具5304万円
土地1億3061万円
研究開発費0円
負債
賞与引当金918万円

会社情報
やさしい標準達人
発行済株式数4000万株2000万株1500万株
従業員数45人
株式時価総額非表示
会社格付け非表示
列車1編成
自動車1台
駅等2箇所
停留所等5箇所
鉄道8.1km
子会社4社
土地201区画

都市情報
人口公共交通機関利用率経済規模
2万5777人80.0%4432億3135万円

産業別経済規模
産業経済規模
林業996億5233万円
農業3048億1318万円
工業11億3333円
商業9億6839万円
娯楽0円
公共279億5704万円
住宅77億1788万円
運輸9億円8920万円

用途地域
  • 商業地域
    • 瀬塚村、奈桜町、紡井村、天麻村、陽ヶ瀬村
  • 住居地域
    • 深駒村、野筒村、由崎、桃李山村
  • 工業地域
    • 真倉井村

銀行融資
やさしい標準達人
融資金利3.0%5.3%8.0%
融資限度額119億9450万円39億9633万円7億4909万円

優待銘柄株価一覧
銘柄株価
大急建設1510
デストロイ工業1800
銀河石油1090
日本海セメント2710
蒟蒻鉄鋼2030
太平洋レール2910
鐘森自動車1010
全日本車輛3030
島国テクノロジー1510
東西電力759
マイマイガス※2050
旅行館※618
八百万銀行2810
明日市証券1510
永住不動産2010
人財ガイド1050
JPNトラベル4560
ビナインサービス2310
※初期から株式優待を獲得済み

資源取引価格(自都市)
価格/資源種別資材農産物木材
都市内買値224153
都市内売値264964
保有分取得平均000
保有量000

資源取引価格(隣町)・隣町規模
資源種別資材農産物木材
隣町価格数量価格数量価格数量
方角規模地名
陽杜20〜1〜〜93806607300〜500〜
井江〜990〜110〜4272〜2601660〜140〜
西大阿真〜24844603888〜240〜10006〜840〜
屋嘉浜35〜1〜3888〜270〜6052〜490
※数量は合計値。
※価格は売却総額の合計値。
※数量が制限なしの価格及び数量は除外。

攻略
住宅経済規模の達成がかなり苦労します。
初期資金も少ないため、あまり路線の拡張がしずらくなっています。

南北縦貫鉄道の構築
まずは、既存の路線を北と南の隣町へ繋ぎましょう。複線化も忘れずに。
延伸したら、天麻の北と奈桜の北の駅を建ててください。
で、旅客車両を大量購入し(近郊形がおすすめです。自分は1950年代という事で蒸気機関車を使用しました)、列車を増便しましょう。
こうする事で、駅の利用客はみるみる増えていき、街も発展していってドル箱路線と化します。
以下、このような路線を南北縦貫路線t呼びます。

子会社の建設も忘れずに
鉄道基盤だけでは収益はあまり得れられません。そこで子会社の出番です。
この年代で収益性が高い建物は、歌舞伎劇場で、観光名所にもなります。
ただし、建設するには30億円程度が必要で、建設期間も11ヶ月程度と長い為、建設の際は資材を用意しておくことをおすすめします。

伐採所&製材所で大儲け
瀬塚のあたりには、伐採所があります。
伐採所は今作では最強クラスの子会社です。これを活用しない訳には行きません。
伐採所の近くに木材集積場を建て、その近くに製材所を建てれば、全自動小銭稼ぎマシンの完成です。
序盤での収入源にでも活用してください。

新規路線の建設
資金がある程度貯まったら、新規の鉄道路線を建設しましょう。
まずは、南北縦貫路線から瀬塚城・方星寺方面へ伸ばします。
こうする事で、隣町からの観光ルートが開通します。
そして、瀬塚城・方星寺同士を鉄道で繋ぎます。
次にこの路線を複線化します。これで総延長は達成されているはずです。

観光客数の達成
南北縦貫路線+観光地への路線があれば、観光客数はみるみる増えていくはずです。
足りない場合は、南北縦貫路線と観光地への路線の本数を増やすと良いでしょう。

住宅経済規模を達成するにはとにかく開発
住宅経済規模200億円以上は、年代が古く建てられる住宅施設が限られている為、達成が難しくなっています。
鉄道やバスを駆使して隅々まで開発し、住宅施設もガンガン建てます。バスは駅と郊外を結ぶようにします。停留所も間隔を小さくして配置します。このようにの方法で田畑を住宅に置き換えていく事を繰り返します。

その他
株式の購入は序盤は避けたほうが良い
株式価格が初期資金に対して高い為、株式を購入すると一瞬で資金が失われてしまう可能性があります。なので、株式の購入は資金がある程度貯まったら購入するようにしましょう。