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      返答
    No.2441570
    2015-04-11 22:17 投稿
    緑川光
    結論、サービス終了して、そのあとは保障一切なしですね。

    例えば中国産のパズドラは有名で、目的が楽しくただ売ればよいなだけでしたらいいですが、中にはデジモンのパズドラやマネキンなど、個人情報を抜き取るものもあるからやらない方がいいですね。例えばまず説明サイトがないB.P.のソルブレインなど初音ミクを使用したセガではない違法なゲームが今でも公式PSストアに沢山目立つところにあるくらいだから、スーファミ時代と比べると今は、ゲーム性高めな独創する力よりも、その流行りを利用した時期に売ればいいという商売がほとんどなため(例えばセガのPSO2は2014年株主総会以来海外MSDOSハッカーの被害に会うが、被害にあったユーザーに全く保障なし。それに対してはプロデューサーは金髪にして謝る気はなし。さらにはゲーム仕様を利用したユーザーが違法な行為と間違えられる罠。任天堂ならサービス終了した任天堂モバイルに登録していたユーザーのアカウントやアドレスの行方の不明、TSUTAYAオンラインもやらかして佐川急便と喧嘩を始めた。)、なのでブランド低下はすべてにおいて相当進んでいます。

    キーワード:ただ売れればよい

    結果、本家ポケモンもこの非公式ポケモンMMOのように道をそれたらさらにブランド力は失われますね。なにせ、最近ユーザー側は動画見ただけで判断できてしまうゲームが多いですからね。

    やるならそのサービス終了するまでの期間の自己満足するしかないですね。
    やはりオンラインネトゲはパズドラやモンストのような毎回コマーシャルしてくれているゲーム以外は怪しいと思った方が良い。

    おもしろいのはわかるけど、例として、スクエニのミリオンアーサーとポケモンが見事にコラボした中国産はなぜか日本からはログイン出来なくなりましたからね。



    長文失礼しました。
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