美人講師のミミロップとお勉強塾！大乱闘スマッシュブラザーズの歴史を学ぼう！

美人講師・ミミロップ「さて今日は、投稿日時よりも遅くなっちゃうけど今日の授業は、これよ！」
生徒・ゴチルゼル「スマブラ拳？」
美人講師・ミミロップ「任天堂から発売されたソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』
今日は、このスマブラの歴史を学ぶよ！」

生徒・ゴチルゼル「なんか本当の授業だね！」
美人講師・ミミロップ「そうね！さて、スマブラの歴史は６４のソフトから始まる！
１９９９年１月２１日に任天堂より発売された当初は、
『ニンテンドウオールスター！大乱闘スマッシュブラザーズ』として日本だけじゃなく
海外からも人気を果たし発売された！」

生徒・ゴチルゼル「世界各国ってすごいね！」
美人講師・ミミロップ「うん！ここから本当のルーツを辿るよ！」
生徒・ゴチルゼル「うん！」

美人講師・ミミロップ「１９９９年で発売され、２０代後半～３０代前半の方々は、
プレイしたことのない人の方が少なくないとされている！
格闘ゲーム全盛期、どんどんテクニカルになっていきハードゲーマー向けなコンテンツになっていく
格闘ゲームのアンチテーゼとして製作されたんだって！」

生徒・ゴチルゼル「そうなんだ！」
美人講師・ミミロップ「でもそんな人気のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』だったが・・・
始めは、売り上げが伸びなかったと言う余りにもしょんぼりするような事が起きた！
しかし口コミを通じて話題となり人気作となった！
ニンテンドー６４のゲームは、殆どやった事がないと言う人でも
「スマブラだけはやった事がある」と言う人は、多い！
その理由は、６４は、持っていなくても友人宅に行けば皆で遊べるからで『スマブラやろうぜぇ～！！！』
その掛け声で友人宅に押し掛け、母親に３人分のお菓子を要求する
蛮族みたいな事をやる少年達を生み出した！」

生徒・ゴチルゼル「すごいね！」
美人講師・ミミロップ「そのスマブラは、色んなタイトルを出していく！」
生徒・ゴチルゼル「６４だけじゃないの？」
美人講師・ミミロップ「うん！それが
ニンテンドーゲームキューブソフト『大乱闘スマッシュブラザーズＤＸ』
ニンテンドーＷｉｉゲームソフト『大乱闘スマッシュブラザーズＸ』
そしてニンテンドーＷｉｉ−Ｕソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ　for Wii-U」
ニンテンドー３ＤＳソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』」

生徒・ゴチルゼル「スマブラって参加条件あるのかなぁ？」
美人講師・ミミロップ「ルカリオから聞いたんだけど参加条件は、ないって！」
生徒・ゴチルゼル「そうなんだ！」

美人講師・ミミロップ「初期スマブラ64でマイキャラとして参戦したポケットモンスターシリーズは、
プリンとピカチュウのみ！ゲームキューブからは、隠れキャラとしてピチューとミュウツー！
そこからWiiで発売されたスマブラＸでは、ミュウツーとピチューは、降ろされてしまい
フィギュア扱いとして登場されてしまった！
その代わりポケモントレーナーが登場してそのトレーナーと同時に
『ゼニガメ』『フシギソウ』『リザードン』が登場して
ルカリオもその一人のマイキャラとして登場した！
スマブラWii-Uとスマブラ3DSでは、ポケモントレーナーは、降ろされ
リザードンだけが操作キャラとして登場しさらに悪の影武者・ゲッコウガが登場するようになった！」

生徒・ゴチルゼル「すごいね！」
美人講師・ミミロップ「それだけの人気がある大乱闘は、これからもどんどん出していくかも！？」
生徒「そうだね！」

美人講師・ミミロップ「今日の授業は、ここまで明日は、カントー図鑑の１５１の謎に迫ろう！です。」
生徒・ゴチルゼル「は～い！」