ポケモンORASゲームドラマ!マジすか学園物語 第13話「ヒワマキシティ」
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119番道路
前田敦子(あつ姉)「雨止んでるね!」篠田麻里子(サド)「うん!」
大島優子(ゆうこ)「この先ヒワマキシティだって!」
柏木由紀(ブラック)「行こう?」前田敦子(あつ姉)「うん!」
ヒワマキシティ
大島優子(ゆうこ)「アトラクションみたいな作りだねこのヒワマキシティって!」
ギリー「やぁ~!」柏木由紀(ブラック)「ギリーさん!」
ギリー「久しぶりだね!」板野友美(シブヤ)「ここってどういうところ?」
ギリー「ここは、別名【風の町】と呼ばれているところだよ!」篠田麻里子(サド)「風の町?」
ギリー「うん!このまちでは、木の家が多くて、秘密基地で使われるグッズなどを
買いにくるトレーナーもいるんだよ!もちろんボクは、トレーナーであり
ひみつきちのオーナーなんだよ!」
大島優子(ゆうこ)「そうなんだ!」篠田麻里子(サド)「ヒワマキジムってどこにあるの?」
ギリー「この先だ!でも~何かがいて通れないよ!」
前田敦子(あつ姉)「何かって?」ギリー「さぁね!自分達の力で見つけ出すのがいいかもね!」
大島優子(ゆうこ)「とりあえず!120番道路行こう?何か分かるかも知れないし!」
柏木由紀(ブラック)「うん!」
120番道路
ダイゴ「う~ん・・・。もっと先かなぁ?」小嶋陽菜(トリゴヤ)「あっ!ダイゴさんだ!」
大島優子(ゆうこ)「ほんとだ!何してるんだろう?」
ダイゴ「ここじゃないのかなぁ~?」
前田敦子(あつ姉)「なんか探してるみたいだね?」渡辺麻友(ネズミ)「追いかけよう!」
板野友美(シブヤ)「うん!」
ダイゴ「おや?君達も来たんだね!」篠田麻里子(サド)「うん!なにやってるのかなって」
ダイゴ「実は、この透明なポケモンがいる前でこれを使うとポケモンが出現するんだ!
やってみるかい?」
柏木由紀(ブラック)「まゆゆ!やってみたら?」渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
まゆゆは、デボンスコープを装着した!すると透明だったポケモンがいきなりおそいかかる!
渡辺麻友(ネズミ)「うわ!どうすればいいの?」板野友美(シブヤ)「戦うしかないよ!」
渡辺麻友(ネズミ)「しょうがない!行っておいでデデンネ!」
デデンネ「デンネ~!」渡辺麻友(ネズミ)「デデンネ!電磁波!」
カクレオンは、麻痺状態になった!
カクレオンは、体が痺れて動けない!
渡辺麻友(ネズミ)「モンスターボール!」
モンスターボールが揺れる!一回・・・二回・・・三回!そして、
まゆゆは、カクレオンを捕まえた!
大島優子(ゆうこ)「これでジムの中に入れるね!」板野友美(シブヤ)「うん!」
ダイゴ「まゆゆ!さっきの戦い見事だったよ!君にお礼をしたい!これを受け取ってくれるか?」
渡辺麻友(ネズミ)「これは?」ダイゴ「ダンバルと言ってボクのお気に入りのポケモンだ!」
大島優子(ゆうこ)「そんな大切な物もらっていいの?」ダイゴ「うん!」
篠田麻里子(サド)「よかったね!まゆゆ!」渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
まゆゆは、ダンバルをもらった!
ダイゴ「いつか!君とバトルが出来ることを祈ってるよ!その時は、君達も強くなってると思うよ!」
前田敦子(あつ姉)「ありがとうございます!」
ダイゴ「それじゃボクは、そろそろ行くよ!」大島優子(ゆうこ)「うん!」
ヒワマキシティ ポケモンセンター
渡辺麻友(ネズミ)「デデンネ!イーブイ!ダンバル!」
篠田麻里子(サド)「まゆゆ!」渡辺麻友(ネズミ)「うん?」
篠田麻里子(サド)「イーブイが進化するときどのポケモンがいい?」渡辺麻友(ネズミ)「そうだなぁ~」
柏木由紀(ブラック)「グレイシアは?」渡辺麻友(ネズミ)「グレイシア?」
柏木由紀(ブラック)「うん!あのポケモンに進化させるには、浅瀬の洞穴に行って干潮の時に
地下に行くと氷で覆われた岩があってそこでLvをあげると進化するのよ!」
渡辺麻友(ネズミ)「イーブイ喜んでくれるかなぁ~?」
板野友美(シブヤ)「大丈夫!」
大島優子(ゆうこ)「私達が浅瀬の洞穴に行ったとき進化させるのは、どうかな?それまで
一緒に居れるしね!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
その日の夜・・・まゆゆは、イーブイをつれて120番道路に来ていた!
渡辺麻友(ネズミ)「イーブイ!」イーブイ「ブイ(な~に)?」
渡辺麻友(ネズミ)「ニンフィアに進化してみる・・・・」
柏木由紀(ブラック)「まゆゆ~・・・?」
渡辺麻友(ネズミ)「どう?イーブイ!」
イーブイ「ブイブイ(うん!)」
柏木由紀(ブラック)「まゆゆ!何してるの?こんなところで」
渡辺麻友(ネズミ)「ゆきりん!」柏木由紀(ブラック)「先に行ってるのかなって思ったよ!」
渡辺麻友(ネズミ)「進化させるポケモンは、ニンフィアにしようって思って・・・」
柏木由紀(ブラック)「そうなんだ!」渡辺麻友(ネズミ)「ごめん!ゆきりん!」
柏木由紀(ブラック)「なんで謝るの?」
渡辺麻友(ネズミ)「だって、ゆきりんがグレイシアに進化させたらって言ったのに・・・」
柏木由紀(ブラック)「ううん!でも~ニンフィアもいいと思うよ!弱点も少ないし」
渡辺麻友(ネズミ)「本当に?」
柏木由紀(ブラック)「うん!だけどそのイーブイって『つぶらなひとみ』って覚えている?」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
柏木由紀(ブラック)「イーブイがニンフィアに進化するときフェアリータイプの技を覚えていて、
まゆゆとイーブイがこれ以上ないって言うくらい仲良しなっているとLvが上がったとき進化するの!」
渡辺麻友(ネズミ)「そうなんだ!あっ!他のメンバーには、言わないでね?特にはるにゃんには・・・」
柏木由紀(ブラック)「うん!はるにゃんは、お喋りだからね!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
柏木由紀(ブラック)「さぁ~ポケモンセンターに戻ろっか!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
前田敦子(あつ姉)「雨止んでるね!」篠田麻里子(サド)「うん!」
大島優子(ゆうこ)「この先ヒワマキシティだって!」
柏木由紀(ブラック)「行こう?」前田敦子(あつ姉)「うん!」
ヒワマキシティ
大島優子(ゆうこ)「アトラクションみたいな作りだねこのヒワマキシティって!」
ギリー「やぁ~!」柏木由紀(ブラック)「ギリーさん!」
ギリー「久しぶりだね!」板野友美(シブヤ)「ここってどういうところ?」
ギリー「ここは、別名【風の町】と呼ばれているところだよ!」篠田麻里子(サド)「風の町?」
ギリー「うん!このまちでは、木の家が多くて、秘密基地で使われるグッズなどを
買いにくるトレーナーもいるんだよ!もちろんボクは、トレーナーであり
ひみつきちのオーナーなんだよ!」
大島優子(ゆうこ)「そうなんだ!」篠田麻里子(サド)「ヒワマキジムってどこにあるの?」
ギリー「この先だ!でも~何かがいて通れないよ!」
前田敦子(あつ姉)「何かって?」ギリー「さぁね!自分達の力で見つけ出すのがいいかもね!」
大島優子(ゆうこ)「とりあえず!120番道路行こう?何か分かるかも知れないし!」
柏木由紀(ブラック)「うん!」
120番道路
ダイゴ「う~ん・・・。もっと先かなぁ?」小嶋陽菜(トリゴヤ)「あっ!ダイゴさんだ!」
大島優子(ゆうこ)「ほんとだ!何してるんだろう?」
ダイゴ「ここじゃないのかなぁ~?」
前田敦子(あつ姉)「なんか探してるみたいだね?」渡辺麻友(ネズミ)「追いかけよう!」
板野友美(シブヤ)「うん!」
ダイゴ「おや?君達も来たんだね!」篠田麻里子(サド)「うん!なにやってるのかなって」
ダイゴ「実は、この透明なポケモンがいる前でこれを使うとポケモンが出現するんだ!
やってみるかい?」
柏木由紀(ブラック)「まゆゆ!やってみたら?」渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
まゆゆは、デボンスコープを装着した!すると透明だったポケモンがいきなりおそいかかる!
渡辺麻友(ネズミ)「うわ!どうすればいいの?」板野友美(シブヤ)「戦うしかないよ!」
渡辺麻友(ネズミ)「しょうがない!行っておいでデデンネ!」
デデンネ「デンネ~!」渡辺麻友(ネズミ)「デデンネ!電磁波!」
カクレオンは、麻痺状態になった!
カクレオンは、体が痺れて動けない!
渡辺麻友(ネズミ)「モンスターボール!」
モンスターボールが揺れる!一回・・・二回・・・三回!そして、
まゆゆは、カクレオンを捕まえた!
大島優子(ゆうこ)「これでジムの中に入れるね!」板野友美(シブヤ)「うん!」
ダイゴ「まゆゆ!さっきの戦い見事だったよ!君にお礼をしたい!これを受け取ってくれるか?」
渡辺麻友(ネズミ)「これは?」ダイゴ「ダンバルと言ってボクのお気に入りのポケモンだ!」
大島優子(ゆうこ)「そんな大切な物もらっていいの?」ダイゴ「うん!」
篠田麻里子(サド)「よかったね!まゆゆ!」渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
まゆゆは、ダンバルをもらった!
ダイゴ「いつか!君とバトルが出来ることを祈ってるよ!その時は、君達も強くなってると思うよ!」
前田敦子(あつ姉)「ありがとうございます!」
ダイゴ「それじゃボクは、そろそろ行くよ!」大島優子(ゆうこ)「うん!」
ヒワマキシティ ポケモンセンター
渡辺麻友(ネズミ)「デデンネ!イーブイ!ダンバル!」
篠田麻里子(サド)「まゆゆ!」渡辺麻友(ネズミ)「うん?」
篠田麻里子(サド)「イーブイが進化するときどのポケモンがいい?」渡辺麻友(ネズミ)「そうだなぁ~」
柏木由紀(ブラック)「グレイシアは?」渡辺麻友(ネズミ)「グレイシア?」
柏木由紀(ブラック)「うん!あのポケモンに進化させるには、浅瀬の洞穴に行って干潮の時に
地下に行くと氷で覆われた岩があってそこでLvをあげると進化するのよ!」
渡辺麻友(ネズミ)「イーブイ喜んでくれるかなぁ~?」
板野友美(シブヤ)「大丈夫!」
大島優子(ゆうこ)「私達が浅瀬の洞穴に行ったとき進化させるのは、どうかな?それまで
一緒に居れるしね!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
その日の夜・・・まゆゆは、イーブイをつれて120番道路に来ていた!
渡辺麻友(ネズミ)「イーブイ!」イーブイ「ブイ(な~に)?」
渡辺麻友(ネズミ)「ニンフィアに進化してみる・・・・」
柏木由紀(ブラック)「まゆゆ~・・・?」
渡辺麻友(ネズミ)「どう?イーブイ!」
イーブイ「ブイブイ(うん!)」
柏木由紀(ブラック)「まゆゆ!何してるの?こんなところで」
渡辺麻友(ネズミ)「ゆきりん!」柏木由紀(ブラック)「先に行ってるのかなって思ったよ!」
渡辺麻友(ネズミ)「進化させるポケモンは、ニンフィアにしようって思って・・・」
柏木由紀(ブラック)「そうなんだ!」渡辺麻友(ネズミ)「ごめん!ゆきりん!」
柏木由紀(ブラック)「なんで謝るの?」
渡辺麻友(ネズミ)「だって、ゆきりんがグレイシアに進化させたらって言ったのに・・・」
柏木由紀(ブラック)「ううん!でも~ニンフィアもいいと思うよ!弱点も少ないし」
渡辺麻友(ネズミ)「本当に?」
柏木由紀(ブラック)「うん!だけどそのイーブイって『つぶらなひとみ』って覚えている?」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
柏木由紀(ブラック)「イーブイがニンフィアに進化するときフェアリータイプの技を覚えていて、
まゆゆとイーブイがこれ以上ないって言うくらい仲良しなっているとLvが上がったとき進化するの!」
渡辺麻友(ネズミ)「そうなんだ!あっ!他のメンバーには、言わないでね?特にはるにゃんには・・・」
柏木由紀(ブラック)「うん!はるにゃんは、お喋りだからね!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
柏木由紀(ブラック)「さぁ~ポケモンセンターに戻ろっか!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」
結果
ポケモンORASゲームドラマ!マジすかORAS学園物語 第14話「日照りの岩戸」お楽しみに
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