ポケモンORASゲームドラマ!マジすかORAS学園物語 第10話「流星の滝」

ポケモンORASゲームドラマ!マジすかORAS学園物語 第10話「流星の滝」
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114番道路
篠田麻里子(サド)「流星の滝って何処にあるんだろう?」板野友美(シブヤ)「とりあえず行こうよ!」
篠田麻里子(サド)「うん!」

渡辺麻友(ネズミ)「流星の滝は、この先だよ!」小嶋陽菜(トリゴヤ)「岩山付近に窪みがある!」
前田敦子(あつ姉)「この窪みは、隕石の衝撃によって出来てるんだって!」
大島優子(ゆうこ)「隕石の衝撃ってどういうこと?」
前田敦子(あつ姉)「ホウエン地方は、隕石の落下が多く落ちていく隕石の中でも
巨大な隕石が地上に落ちるとクレーターが出来る!そのクレーターがある事柄によって
ホウエン地方は、隕石の地として、作られたんだって!」

大島優子(ゆうこ)「そうなんだ!」

114番道路 流星の滝入口
柏木由紀(ブラック)「ここだね!」
前田敦子(あつ姉)「さぁ!入ろう?」

流星の滝
マグマ団のリーダー・マツブサ「フフフ!これで隕石からポケモンが甦る!」
ヒガナ「その隕石さぁ~!私にくれない?」マツブサ「一歩遅かったようだな!ヒガナ!」
ヒガナ「そう?あんたより先に来たんだよね!」マツブサ「なに?」
ヒガナ「そんなことより隕石ちょうだい!」

マツブサ「ダメだ!どうしても欲しいなら俺を倒せ!そうすれば、隕石は、お前らにやる!」
ミミロップ「いいの?よ~し!ミミロップの~キューティクル~アタ~ック!」
前田敦子(あつ姉)「あっ!隕石が!」ヒガナ「まゆゆ!受け取って!」渡辺麻友(ネズミ)「うん!」

まゆゆは隕石を受け取った!

マツブサ「ミミ・・・ロップ!俺を踏んづけて・・・どうする?」
ミミロップ「あっ!待ち伏せ!なんで私の足元にいるの?」
マツブサ「おめぇが踏んづけたからこうなってるんだ!」

高橋みなみ(女刑事)「見つけたぞマグマ団!私は、ホウエンの守り神・高橋みなみ!通称・女刑事だ!」
板野友美(シブヤ)「何で戦隊シリーズの掛け声なの?」

高橋みなみ(女刑事)「ここに隕石泥棒がいると聞いてやって来たのだ!」
マツブサ「隕石?アイツらが持ってる!」
高橋みなみ(女刑事)「アイツらって誰のこと?」

マツブサ「お前の前にいる奴等だ!」
高橋みなみ(女刑事)「この娘たちは、私にとって大切なグループだ!それをアイツら呼ばわりされる
筋合いは、ない!それにこの娘たちは、隕石泥棒じゃない!隕石泥棒は、マグマ団!お前らだ!」
ミミロップ「白状しなさいよ!待ち伏せ!」マツブサ「まだ覚えられないのかてめぇ~!」

ミミロップ「だって、マツブサと待ち伏せって・・・あれ?少量文章になっちゃった!
『もしもマツブサが待ち伏せしていたら!』フフフ!面白~い!」
マツブサ「それ以上言ったら、どうなるか分からないぞ!」

ミミロップ「それでは、聴いてください!いい日旅立ちの替え歌『ある日ポケモンが旅立ち』
♪待ち~伏せ~!待ち~伏せ~!マツブサ~が~待ち~伏せ~!
待っているものそれは~愛するポ~ケ~モ~ン~!」

マツブサ「グラエナ!ミミロップの口を封じ込めろ!かみくだく!」
ミミロップ「あっ!グラちゃん!一緒に歌う?」
グラエナ「おう!いいぜ!」

マツブサ「グラエナ!なにやってる!噛みつけ!」
グラエナ「うるせぇ~!お前は、黙ってて待ってろ待ち伏せなんだからよ!なぁ?ミミロップ」
ミミロップ「うん!」マツブサ「どいつもこいつも・・・」

渡辺麻友(ネズミ)「私達が主役なのに取られちゃったね!」
前田敦子(あつ姉)「うん!どうする?」柏木由紀(ブラック)「先に進む?」
板野友美(シブヤ)「そうね!」篠田麻里子(サド)「女刑事さんは、どうする?」
高橋みなみ(女刑事)「そうだね!私達がここにいても何も起こらないしね!」
大島優子(ゆうこ)「うん!」

ヒガナ「シダケタウンに行くならカナズミシティから行くといいわ!
そこからカナシダトンネルを抜けるとシダケタウンに着く!」

渡辺麻友(ネズミ)「ありがとう!ヒガナ」ヒガナ「いいえ!どういたしまして!」
大島優子(ゆうこ)「じゃあ!行こっか!」
前田敦子(あつ姉)「うん!」


結果

ポケモンORASゲームドラマ!マジすかORAS学園物語 第11話「シダケタウン」お楽しみに