
ポケモンORASゲームアニメ 第66話「新月島のダークライ」

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フローゼル「ここが、私達の世界のポケモンリーグ!」ゴチルゼル「ここに謎の場所があるの?」
フローゼル「うん!」リョウスケ「ようこそ!ポケモンリーグへ」
ミミロップ「私達戦いに来た訳じゃないから」フローゼル「この壁だよ!ここに波乗りをするよ!」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「あっ!めり込んだ!」ミミロップ「うわ!ホントだ闇の世界だね!」
ゴチルゼル「うん!」ミミロップ「ここからどうするの?歩きようにも足場ないよ!」
フローゼル「行こう!」ゴチルゼル「うん!」
フローゼル「この場所から右に200!」ミミロップ「ねぇ?ホントに大丈夫なの?
ホントにここにダークライなんているの?」ゴチルゼル「ミミロップ!心配しすぎだよ!」
ミミロップ「だって!行く途中で穽とかあったらどうするのよ!」
ゴチルゼル「大丈夫だって!」フローゼル「次は、下に256!」
ミミロップ「私、やっぱり帰る!」
ゴチルゼル「なんで?私も行くって言ったじゃん!」ミミロップ「だって真っ暗だし恐いんだもん」
フローゼル「帰るって言ってももう戻れないよ!」
ゴチルゼル「それに謎の場所に入ったら外に出られないってロズレイドが言ってたでしょ!」
ミミロップ「言ったけどさぁ!」
ゴチルゼル「そうだ!ミミロップ!私の背中に抱きついて、」
ミミロップ「えっ?私、ちょっと重いよ!」
ゴチルゼル「大丈夫!サイコキネシスで私がミミロップを担いでいるようにしてあげるから!
それだったら恐くないでしょ?」ミミロップ「うん!」
フローゼル「最後は、左に63!・・・・・・・ここで探検セットを使う!」
そして、
新月島
フローゼル「ここが新月島!」ゴチルゼル「ミミロップ!外だよ!」
ミミロップ「あっ!ホントに着いたの?」フローゼル「うん!」
ゴチルゼル「ここにダークライがいるんだ!よし!行こう!」
新月島・幻影の森
ゴチルゼル「あなたがダークライ?」ダークライ「何のようだ?」
ゴチルゼル「あなたに話したい事があってやって来たの!」
ダークライ「何だ?」ゴチルゼル「ナイトメア症候群の事」
ダークライ「そうだ!あれは俺が見せた悪夢だ!」ゴチルゼル「どうしてそんなことを?」
ダークライ「その方が面白いからだ!」
ゴチルゼル「ポケモン達だけじゃなく、人々まで苦しい思いをさせてまで何が面白いの?」
ミミロップ「そうよ!ゴチルゼルの言う通り!」
ダークライ「フフフ!実験成功だ!」ミミロップ「実験?何の事?」
ダークライ「この世界は、そろそろ闇に包まれ光のない世界と生まれ変わる!
そうすればお前達だけじゃなく人々のいない世界へと変わっていく!」
???「ダークライ!よしなさい!」ゴチルゼル「えっ?クレセリア?」
クレセリア「あなたが作り出した闇の波動は私が解除する!」
ミミロップ「大丈夫なの?クレセリアさん!」クレセリア「私に任せて!」
ダークライ「ダークホール!」クレセリア「・・・・・・」
ゴチルゼル「・・・・・・」ミミロップ「・・・・・・」
ダークライ「眠っている!よし!こいつらを界邪の魔霊神殿に葬るとするか!」
ゲッコウガ「そこで、何してる!」ダークライ「貴様も同じように地獄に送ってやる!」
ゲッコウガ「誰が行くか!つばめがえし!」
ダークライ「そんな技では、俺は倒せん!シャドーボール!何?受け止めただと?」
ゲッコウガ「俺は、忍者だけど昔は、ポケモンの野球選手だったからな、腕がなるぜ!お返しだ!」
ダークライ「うわ!ググッ!デッドボールか?だったらこれならどうだ!」
ゲッコウガ「姿が消えた?どこにいる!」ダークライ「これでおしまいだ!」
ゲッコウガ「コゥガー!」ゴチルゼル「あっ!ゲッコウガ!あっ!危ない!」
ダークライ「はかいこうせん!」ゴチルゼル「キャッ!」ミミロップ「ゴチルゼル?・・・はっっ!
ゴチルゼル?大丈夫?ゴチルゼル!ゴチルゼル~!」
ゲッコウガ「ゴチルゼル!俺を守ろうと・・・・・・」ゴチルゼル「うっうん!怪我は・・無い?」
ゲッコウガ「大丈夫だ!」ミミロップ「ゴチルゼル!」ゴチルゼル「ミミロップ!」
ミミロップ「ゴチルゼル!どうして?」ゴチルゼル「ゲッコウガの声が・・聞こえたから・・・・
ミミロップ・・・あなたが・・・私の友達で、よかっ・・た!ありがとうミミ・・・ロップ・・・!」
ミミロップ「ゴチルゼル~!」ミミロップの瞳から涙の滴がこぼれ落ちた!
ダークライ「遊びは、終わったか?フフ!邪魔者はいなくなった!これで闇を待つだけだ!」
ミミロップ「・・・ちょっと待ちなさいよ!」ダークライ「まだ何か?」
ミミロップ「戦いは、終わってないわよ!」ダークライ「俺とやるって言うのか!
フフ!面白いお前もあの子娘見たいにしてやる!」
ミミロップ「ゴチルゼルの仇打つ!」ミミロップの体が眩い光を放つ!
ゲッコウガ「メガ進化?」メガミミロップ「許せない!あんたを絶対!」
ダークライ「あくのはどう!」ミミロップ「ミラーコート!」ダークライ「何?・・・」
メガミミロップ「ピヨピヨ~パー~ンチ!」ダークライ「・・・」ミミロップ「れいとうビーム!」
ダークライは、氷付けになった!
ダークライは、混乱している!分けも分からず自分で自分を攻撃した!
ミミロップ「これでおしまいよ!ドレインパー~ンチ!」
ダークライ「ウグッ!」ミミロップ「どうよ!」ダークライ「すまなかった!」
ミミロップ「謝る相手違うでしょ!」
ダークライ「ゴチルゼル!すまなかった!」ルカリオ「ゴチルゼルは、許してあげるって言ってる!」
ゲッコウガ「ルカリオ!」ミミロップ「なんで聞こえるの?テレパシー?」
ゲッコウガ「ルカリオは、人やポケモン達の気持ちが分かる波動と言われる物を持ってるんだ!」
ミミロップ「そっか!ルカリオ!ゴチルゼルは、目を覚ますよね?」
ルカリオ「俺の癒しの波動で助かるかも知れない!」
ミミロップ「ホントに?」ルカリオ「うん!」
ルカリオは、癒しの波動を使った!するとゴチルゼルは、目を覚ました!
ゴチルゼル「あれっ?ここは?」ミミロップ「チンゲつ島!」ゴチルゼル「新月島でしょ!」
ミミロップ「ゴチルゼル!よかった!」ミミロップは、嬉しい気持ちでゴチルゼルに抱きついた!
ゴチルゼル「あれっ?そう言えばダークライは?」ミミロップ「何も覚えていないの?」
ゴチルゼル「うん!」ミミロップ「ダークライが放った破壊光線が
タイミングよくあなたのミラーコートが発動してはね返したのよ!」
ゴチルゼル「私その技覚える?」ミミロップ「うん!そのあとに安心したのかあなたは気絶しただけ!
そこにルカリオが現れてそれでこの空気に!」
ゴチルゼル「そうだったんだ!ありがとうルカリオ!」
ルカリオ「うん!」
フローゼル「さぁ!帰ろっか!ミミロップ!ゴチルゼル!」
ミミロップ・ゴチルゼル「うん!」
フローゼル「うん!」リョウスケ「ようこそ!ポケモンリーグへ」
ミミロップ「私達戦いに来た訳じゃないから」フローゼル「この壁だよ!ここに波乗りをするよ!」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「あっ!めり込んだ!」ミミロップ「うわ!ホントだ闇の世界だね!」
ゴチルゼル「うん!」ミミロップ「ここからどうするの?歩きようにも足場ないよ!」
フローゼル「行こう!」ゴチルゼル「うん!」
フローゼル「この場所から右に200!」ミミロップ「ねぇ?ホントに大丈夫なの?
ホントにここにダークライなんているの?」ゴチルゼル「ミミロップ!心配しすぎだよ!」
ミミロップ「だって!行く途中で穽とかあったらどうするのよ!」
ゴチルゼル「大丈夫だって!」フローゼル「次は、下に256!」
ミミロップ「私、やっぱり帰る!」
ゴチルゼル「なんで?私も行くって言ったじゃん!」ミミロップ「だって真っ暗だし恐いんだもん」
フローゼル「帰るって言ってももう戻れないよ!」
ゴチルゼル「それに謎の場所に入ったら外に出られないってロズレイドが言ってたでしょ!」
ミミロップ「言ったけどさぁ!」
ゴチルゼル「そうだ!ミミロップ!私の背中に抱きついて、」
ミミロップ「えっ?私、ちょっと重いよ!」
ゴチルゼル「大丈夫!サイコキネシスで私がミミロップを担いでいるようにしてあげるから!
それだったら恐くないでしょ?」ミミロップ「うん!」
フローゼル「最後は、左に63!・・・・・・・ここで探検セットを使う!」
そして、
新月島
フローゼル「ここが新月島!」ゴチルゼル「ミミロップ!外だよ!」
ミミロップ「あっ!ホントに着いたの?」フローゼル「うん!」
ゴチルゼル「ここにダークライがいるんだ!よし!行こう!」
新月島・幻影の森
ゴチルゼル「あなたがダークライ?」ダークライ「何のようだ?」
ゴチルゼル「あなたに話したい事があってやって来たの!」
ダークライ「何だ?」ゴチルゼル「ナイトメア症候群の事」
ダークライ「そうだ!あれは俺が見せた悪夢だ!」ゴチルゼル「どうしてそんなことを?」
ダークライ「その方が面白いからだ!」
ゴチルゼル「ポケモン達だけじゃなく、人々まで苦しい思いをさせてまで何が面白いの?」
ミミロップ「そうよ!ゴチルゼルの言う通り!」
ダークライ「フフフ!実験成功だ!」ミミロップ「実験?何の事?」
ダークライ「この世界は、そろそろ闇に包まれ光のない世界と生まれ変わる!
そうすればお前達だけじゃなく人々のいない世界へと変わっていく!」
???「ダークライ!よしなさい!」ゴチルゼル「えっ?クレセリア?」
クレセリア「あなたが作り出した闇の波動は私が解除する!」
ミミロップ「大丈夫なの?クレセリアさん!」クレセリア「私に任せて!」
ダークライ「ダークホール!」クレセリア「・・・・・・」
ゴチルゼル「・・・・・・」ミミロップ「・・・・・・」
ダークライ「眠っている!よし!こいつらを界邪の魔霊神殿に葬るとするか!」
ゲッコウガ「そこで、何してる!」ダークライ「貴様も同じように地獄に送ってやる!」
ゲッコウガ「誰が行くか!つばめがえし!」
ダークライ「そんな技では、俺は倒せん!シャドーボール!何?受け止めただと?」
ゲッコウガ「俺は、忍者だけど昔は、ポケモンの野球選手だったからな、腕がなるぜ!お返しだ!」
ダークライ「うわ!ググッ!デッドボールか?だったらこれならどうだ!」
ゲッコウガ「姿が消えた?どこにいる!」ダークライ「これでおしまいだ!」
ゲッコウガ「コゥガー!」ゴチルゼル「あっ!ゲッコウガ!あっ!危ない!」
ダークライ「はかいこうせん!」ゴチルゼル「キャッ!」ミミロップ「ゴチルゼル?・・・はっっ!
ゴチルゼル?大丈夫?ゴチルゼル!ゴチルゼル~!」
ゲッコウガ「ゴチルゼル!俺を守ろうと・・・・・・」ゴチルゼル「うっうん!怪我は・・無い?」
ゲッコウガ「大丈夫だ!」ミミロップ「ゴチルゼル!」ゴチルゼル「ミミロップ!」
ミミロップ「ゴチルゼル!どうして?」ゴチルゼル「ゲッコウガの声が・・聞こえたから・・・・
ミミロップ・・・あなたが・・・私の友達で、よかっ・・た!ありがとうミミ・・・ロップ・・・!」
ミミロップ「ゴチルゼル~!」ミミロップの瞳から涙の滴がこぼれ落ちた!
ダークライ「遊びは、終わったか?フフ!邪魔者はいなくなった!これで闇を待つだけだ!」
ミミロップ「・・・ちょっと待ちなさいよ!」ダークライ「まだ何か?」
ミミロップ「戦いは、終わってないわよ!」ダークライ「俺とやるって言うのか!
フフ!面白いお前もあの子娘見たいにしてやる!」
ミミロップ「ゴチルゼルの仇打つ!」ミミロップの体が眩い光を放つ!
ゲッコウガ「メガ進化?」メガミミロップ「許せない!あんたを絶対!」
ダークライ「あくのはどう!」ミミロップ「ミラーコート!」ダークライ「何?・・・」
メガミミロップ「ピヨピヨ~パー~ンチ!」ダークライ「・・・」ミミロップ「れいとうビーム!」
ダークライは、氷付けになった!
ダークライは、混乱している!分けも分からず自分で自分を攻撃した!
ミミロップ「これでおしまいよ!ドレインパー~ンチ!」
ダークライ「ウグッ!」ミミロップ「どうよ!」ダークライ「すまなかった!」
ミミロップ「謝る相手違うでしょ!」
ダークライ「ゴチルゼル!すまなかった!」ルカリオ「ゴチルゼルは、許してあげるって言ってる!」
ゲッコウガ「ルカリオ!」ミミロップ「なんで聞こえるの?テレパシー?」
ゲッコウガ「ルカリオは、人やポケモン達の気持ちが分かる波動と言われる物を持ってるんだ!」
ミミロップ「そっか!ルカリオ!ゴチルゼルは、目を覚ますよね?」
ルカリオ「俺の癒しの波動で助かるかも知れない!」
ミミロップ「ホントに?」ルカリオ「うん!」
ルカリオは、癒しの波動を使った!するとゴチルゼルは、目を覚ました!
ゴチルゼル「あれっ?ここは?」ミミロップ「チンゲつ島!」ゴチルゼル「新月島でしょ!」
ミミロップ「ゴチルゼル!よかった!」ミミロップは、嬉しい気持ちでゴチルゼルに抱きついた!
ゴチルゼル「あれっ?そう言えばダークライは?」ミミロップ「何も覚えていないの?」
ゴチルゼル「うん!」ミミロップ「ダークライが放った破壊光線が
タイミングよくあなたのミラーコートが発動してはね返したのよ!」
ゴチルゼル「私その技覚える?」ミミロップ「うん!そのあとに安心したのかあなたは気絶しただけ!
そこにルカリオが現れてそれでこの空気に!」
ゴチルゼル「そうだったんだ!ありがとうルカリオ!」
ルカリオ「うん!」
フローゼル「さぁ!帰ろっか!ミミロップ!ゴチルゼル!」
ミミロップ・ゴチルゼル「うん!」
結果
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