
ポケモンORASゲームアニメ 第76話「ゴチルゼルが歌手デビュー?!」

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サーナイト「さぁ!夕ご飯作ろうかしら?」ゴチルゼル「あたしも手伝うよ!」サーナイト「ホントに?」
ゴチルゼル「うん!」ケッキング「ゴチルゼル!今日もミミロップと何処かに行くのか?」
ゴチルゼル「えっ?行くつもりだけど・・・何で?」ケッキング「何かお前宛に手紙が届いてたぞ!」
ゴチルゼル「手紙?」ケッキング「うん!」
ゴチルゼルは、手紙を読んだ!
ゴチルゼル「デリバード校長先生からだ!『アイドルオーディション合格おめでとう!
話があるから学校へ来てくれ!』今度は、なんだろう?」
サーナイト「何かありそうね!行っておいで!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「うん!折角お母さんと夕食作り手伝おうって思っていたのに~ごめんね?お母さん」
サーナイト「いいのよ!さぁ!行っておいで!」ゴチルゼル「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポケモン学校
ゴチルゼル「何か休みの日の学校って静かだな~!」
メガガルーラ先生「ゴチルゼルさんどうしたんですか?」ゴチルゼル「あっ!先生!」
メガガルーラ先生「何ですか?その格好!」ゴチルゼル「えっ?あっ!こっこれは、アイドルの服!」
メガガルーラ先生「聞いたわよ!
デリバード校長先生から!あなた、アイドルオーディションに合格したんだってね!」
ゴチルゼル「うん!」メガガルーラ先生「おめでとう!」
ゴチルゼル「ありがとうございます!あっ!早く校長室に行かなきゃ!じゃ先生行ってきまゆ!」
メガガルーラ先生「はい!」ゴチルゼルは、全速力で走り出した!
ゴチルゼル「失礼致します!」
デリバード校長「おぅ来たかゴチルゼル!」ゴチルゼル「はい!でっあのぉ~話って何でしょう?」
デリバード校長「まぁ!座りなさい!」ゴチルゼル「はい!」
デリバード校長「君は、ポケモン界の渡辺麻友として歌手を目指して見ないか?」
ゴチルゼル「歌手?」デリバード校長「うん!」ゴチルゼル「私、歌下手だし!」
デリバード校長「何を言ってるんだね~アイドルオーディションに合格したからには、
歌手を目指すのが本当のアイドルなんだぞ!」
???「やってみたらゴチルゼル!」ゴチルゼル「ミミロップ!」
ミミロップ「小さい頃からの夢だったんでしょ?」
ゴチルゼル「そうだけど・・・急に言われたから混乱しちゃって?」
ミミロップ「ゴチルゼル!【いやしのはどう】って使える?」ゴチルゼル「いやしのはどう?」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「使えるけど覚えてないよ!」
ミミロップ「その【いやしのはどう】さえ覚えれば緊張も解れるんじゃないかな?」
デリバード校長「いやしのはどうは、ゴチルゼルにとって珍しい技じゃな!」
ゴチルゼル「 どうやって覚えるの?」ミミロップ「それは、
ゴチルゼルのお母さんが覚えている技【いやしのはどう】を受け継ぐしかないみたい!」
ゴチルゼル「えっ?お母さんが?」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「お母さん覚えているかな?」
ミミロップ「でもサーナイトに進化したときにいやしのはどうを覚えるの!
それをお母さんからこの技を教えてもらえばいいんじゃない?」
ゴチルゼル「そうね!お母さんに頼んでみる!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴチルゼル「お母さん!」サーナイト「お帰り!」
ゴチルゼル「あれ?お父さんは?」サーナイト「仕事に行ったよ!」ゴチルゼル「そっか!ねぇ?お母さんちょっと頼みたいことがあるの!」サーナイト「頼みたいこと?」ゴチルゼル「うん!」
サーナイト「何でしょう!」ゴチルゼル「お母さんが今覚えている技は、なに?」
サーナイト「そうね! アシストパワーでしょ!ねがいごとでしょ!
いやしのはどうでしょ!めいそうを覚えているわ!」
ゴチルゼル「いやしのはどうを私に教えてくれない?」サーナイト「えぇ!いいわよ!」
ゴチルゼル「やった~!」
ゴチルゼルは、いやしのはどうを覚えたい!しかし技は、4つだ!
いやしのはどうの代わりに他の技を忘れさせますか?
ゴチルゼル「う~ん!10万Vかな?」
1、2の・・・ポカン!ゴチルゼルは、10万Vをすっかり忘れた!
そして、ゴチルゼルは、いやしのはどうを覚えた!
サーナイト「よく頑張ったね!」ゴチルゼル「ハァ~技を覚えるのは、
いいけど技を覚える業は疲れちゃうね!」サーナイト「うん!」
ミミロップ「あっ!ゴチルゼル!」ゴチルゼル「お待たせ!ミミロップ!」
ミミロップ「ゴチルゼル!鼻血出てるよ!」ゴチルゼル「あっ!これ?」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「お母さんのグロウパンチが顔面に当たっちゃって!」
ミミロップ「どうして?」
ゴチルゼル「私、いやしのはどうを覚えた直後にお母さんが急にグロウパンチしてきたの!
これは、怒りのグーパンチじゃなくて、気合いを入れるためのグーパンチだって!」
ミミロップ「そうだったんだ!」ゴチルゼル「エスパータイプなのに・・・鼻血が出るほど殴られたよ!」
ミミロップ「グロウパンチは、攻撃する度に威力が上がるからね!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」ミミロップ「お母さんがワルビアルだったらものすごい威力なんじゃない?」
ゴチルゼル「ワルビアル?」ミミロップ「うん!ワルビアルの特性【じしんかじょう】で
相手を倒したあと攻撃が上がって、ワルビアルがグロウパンチすると・・・!」
ゴチルゼル「考えただけで恐ろしいね!」
ミミロップ「うん!さぁ!行こうか?」
ゴチルゼル「えっ?どこに?」ミミロップ「カラオケに!」
ゴチルゼル「カラオケ?」ミミロップ「歌の練習するの!」
ゴチルゼル「歌の練習?」
ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「うん!」ケッキング「ゴチルゼル!今日もミミロップと何処かに行くのか?」
ゴチルゼル「えっ?行くつもりだけど・・・何で?」ケッキング「何かお前宛に手紙が届いてたぞ!」
ゴチルゼル「手紙?」ケッキング「うん!」
ゴチルゼルは、手紙を読んだ!
ゴチルゼル「デリバード校長先生からだ!『アイドルオーディション合格おめでとう!
話があるから学校へ来てくれ!』今度は、なんだろう?」
サーナイト「何かありそうね!行っておいで!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「うん!折角お母さんと夕食作り手伝おうって思っていたのに~ごめんね?お母さん」
サーナイト「いいのよ!さぁ!行っておいで!」ゴチルゼル「うん!」
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ポケモン学校
ゴチルゼル「何か休みの日の学校って静かだな~!」
メガガルーラ先生「ゴチルゼルさんどうしたんですか?」ゴチルゼル「あっ!先生!」
メガガルーラ先生「何ですか?その格好!」ゴチルゼル「えっ?あっ!こっこれは、アイドルの服!」
メガガルーラ先生「聞いたわよ!
デリバード校長先生から!あなた、アイドルオーディションに合格したんだってね!」
ゴチルゼル「うん!」メガガルーラ先生「おめでとう!」
ゴチルゼル「ありがとうございます!あっ!早く校長室に行かなきゃ!じゃ先生行ってきまゆ!」
メガガルーラ先生「はい!」ゴチルゼルは、全速力で走り出した!
ゴチルゼル「失礼致します!」
デリバード校長「おぅ来たかゴチルゼル!」ゴチルゼル「はい!でっあのぉ~話って何でしょう?」
デリバード校長「まぁ!座りなさい!」ゴチルゼル「はい!」
デリバード校長「君は、ポケモン界の渡辺麻友として歌手を目指して見ないか?」
ゴチルゼル「歌手?」デリバード校長「うん!」ゴチルゼル「私、歌下手だし!」
デリバード校長「何を言ってるんだね~アイドルオーディションに合格したからには、
歌手を目指すのが本当のアイドルなんだぞ!」
???「やってみたらゴチルゼル!」ゴチルゼル「ミミロップ!」
ミミロップ「小さい頃からの夢だったんでしょ?」
ゴチルゼル「そうだけど・・・急に言われたから混乱しちゃって?」
ミミロップ「ゴチルゼル!【いやしのはどう】って使える?」ゴチルゼル「いやしのはどう?」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「使えるけど覚えてないよ!」
ミミロップ「その【いやしのはどう】さえ覚えれば緊張も解れるんじゃないかな?」
デリバード校長「いやしのはどうは、ゴチルゼルにとって珍しい技じゃな!」
ゴチルゼル「 どうやって覚えるの?」ミミロップ「それは、
ゴチルゼルのお母さんが覚えている技【いやしのはどう】を受け継ぐしかないみたい!」
ゴチルゼル「えっ?お母さんが?」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「お母さん覚えているかな?」
ミミロップ「でもサーナイトに進化したときにいやしのはどうを覚えるの!
それをお母さんからこの技を教えてもらえばいいんじゃない?」
ゴチルゼル「そうね!お母さんに頼んでみる!」
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ゴチルゼル「お母さん!」サーナイト「お帰り!」
ゴチルゼル「あれ?お父さんは?」サーナイト「仕事に行ったよ!」ゴチルゼル「そっか!ねぇ?お母さんちょっと頼みたいことがあるの!」サーナイト「頼みたいこと?」ゴチルゼル「うん!」
サーナイト「何でしょう!」ゴチルゼル「お母さんが今覚えている技は、なに?」
サーナイト「そうね! アシストパワーでしょ!ねがいごとでしょ!
いやしのはどうでしょ!めいそうを覚えているわ!」
ゴチルゼル「いやしのはどうを私に教えてくれない?」サーナイト「えぇ!いいわよ!」
ゴチルゼル「やった~!」
ゴチルゼルは、いやしのはどうを覚えたい!しかし技は、4つだ!
いやしのはどうの代わりに他の技を忘れさせますか?
ゴチルゼル「う~ん!10万Vかな?」
1、2の・・・ポカン!ゴチルゼルは、10万Vをすっかり忘れた!
そして、ゴチルゼルは、いやしのはどうを覚えた!
サーナイト「よく頑張ったね!」ゴチルゼル「ハァ~技を覚えるのは、
いいけど技を覚える業は疲れちゃうね!」サーナイト「うん!」
ミミロップ「あっ!ゴチルゼル!」ゴチルゼル「お待たせ!ミミロップ!」
ミミロップ「ゴチルゼル!鼻血出てるよ!」ゴチルゼル「あっ!これ?」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「お母さんのグロウパンチが顔面に当たっちゃって!」
ミミロップ「どうして?」
ゴチルゼル「私、いやしのはどうを覚えた直後にお母さんが急にグロウパンチしてきたの!
これは、怒りのグーパンチじゃなくて、気合いを入れるためのグーパンチだって!」
ミミロップ「そうだったんだ!」ゴチルゼル「エスパータイプなのに・・・鼻血が出るほど殴られたよ!」
ミミロップ「グロウパンチは、攻撃する度に威力が上がるからね!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」ミミロップ「お母さんがワルビアルだったらものすごい威力なんじゃない?」
ゴチルゼル「ワルビアル?」ミミロップ「うん!ワルビアルの特性【じしんかじょう】で
相手を倒したあと攻撃が上がって、ワルビアルがグロウパンチすると・・・!」
ゴチルゼル「考えただけで恐ろしいね!」
ミミロップ「うん!さぁ!行こうか?」
ゴチルゼル「えっ?どこに?」ミミロップ「カラオケに!」
ゴチルゼル「カラオケ?」ミミロップ「歌の練習するの!」
ゴチルゼル「歌の練習?」
ミミロップ「うん!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第77話「ミミロップのライバル登場!」お楽しみに
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