
ポケモンORASゲームアニメ 第59話「東京03がポケランドに登場!」

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ゴチルゼル「なに食べる?」ユキメノコ「どうしようかなぁ~!私、氷タイプだから熱いの苦手だから
かき氷食べたいなぁ!」ミミロップ「あっ!私ぶっかけうどん食べたい!」
ゴチルゼル「私は、ラーメン食べよ!」
ユキメノコ「ねぇ?ゴチルゼル!あそにいる人ってさぁ!お笑いトリオだよね!」
ゴチルゼル「あっ!本当だ!ミミロップ!」ミミロップ「うん?あっ!東京03だ!」
ゴチルゼル「ミミロップ!挨拶しに行ったら?」ミミロップ「うん!」
飯塚悟志「何食おうかなぁ?」
ミミロップ「あの~?」飯塚悟志「誰?」ミミロップ「あっ!私、ミミロップって言うの!」
飯塚悟志「ミミロップ?あ~ポケモンの!」ミミロップ「うん!」飯塚悟志「向こうにもいるじゃん!」
ミミロップ「ユキメノコ!ゴチルゼル!」ゴチルゼル「行こう?ユキメノコ!」ユキメノコ「うん!」
飯塚悟志「友達か何か?」ミミロップ「はい!ゴチルゼルは、私の心優なの!」飯塚悟志「親しみの友?」
ミミロップ「ううん?心が優しいとかいて心優なの!」飯塚悟志「そうなんだ」
豊本明長「どうかした?」飯塚悟志「ミミロップとゴチルゼルとユキメノコが
俺達のコント見たいんだって!」角田晃広「よし!じゃあ!帰るか~!」
ミミロップ「見たいよ!」飯塚悟志「いいだろう!見たいって言ってんだから!」
角田晃広「しょうがねぇなぁ!」ユキメノコ「いい人そうね!」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「コント始まったよ!」
飯塚悟志「はぁ~店員まだ来ねぇのかよ!すいません!すいませ~ん!」
豊本明長「はぁ~・・・・・・・・なんスカ?」飯塚悟志「いや!あの~注文いいですか?」
豊本明長「はぁ!・・・・で何?」飯塚悟志「いや!あの~和風ハンバーグのサラダセット!」
豊本明長「で~どっち?」飯塚悟志「あん?」豊本明長「あん?」飯塚悟志「どっちって何が?」
豊本明長「ライスかパンかでしょう?」飯塚悟志「なにお前!なにその態度!俺客だぞ!」
豊本明長「もぅ~面倒くせ~!」飯塚悟志「面倒せ~って何?」豊本明長「あ~もぅ店長!」
角田晃広「どうしたんだ明長く~ん!」豊本明長「この人が!」角田晃広「またこっち?もぅ~!
はい、じゃあ失礼しますすいませんすいませんっと!あれ?へへへ固いな?へへへ!これを外してと!」
飯塚悟志「ちょっと待て!」角田晃広「お客様落ち着いて下さい!どうなさいましたか?」
飯塚悟志「どうもこうもねぇ!あんた店長か?」角田晃広「はい!」
飯塚悟志「あいつの態度どうなってんだよ!どう考えてもあいつが可笑しいだろう!」
角田晃広「申し訳ございません!はっきり言います!実は彼、うちのオーナーのご氏族でして、まぁ!
ゆくゆくは、私の上司となる人間でございます!だから~あんまり強く言いません!」
飯塚悟志「知らねぇよ!そんな事客に関係無いだろう!」豊本明長「うぜぇ!」
飯塚悟志「うぜぇ!ってなんだよ!」角田晃広「おい!おい!おい!おい!お客様お~い!」
飯塚悟志「何?その説得力!本当に俺が悪い見たいになってんじゃん!」豊本明長「しつけぇなぁ!」
飯塚悟志「しつけぇ!ってなんだよ!」角田晃広「おい!おい!おい!おい!客~お~い!客~!」
角田晃広「で?ご注文は?」飯塚悟志「いや!和風ハンバーグの・・・」豊本明長「ば~か!」
飯塚悟志「ば~か!って何?」角田晃広「お~い!・・・・・・おにぎりでいいな?」
飯塚悟志「何でだよ!ダメすよ!和風ハンバーグのサラダセット!・・・・・」
角田晃広「おにぎりでいいな?」飯塚悟志「いや!和風ハンバーグの・・・」
角田晃広「おにぎりでも握る~!」飯塚悟志「はい!」角田晃広「では、参りましょうか?」
豊本明長「おにぎりの具にのど飴入れてやろうぜ!」角田晃広「おまかせします!」
飯塚悟志「あっ!ヤバイ泣きそうだ!」
ミミロップ「すごい!」ゴチルゼル「キングオブコントで優勝したんだよね!」
飯塚悟志「うん!」角田晃広「あ~!やっと終わった!ユキメノコ氷くれ!」
ユキメノコ「あたしの氷は、ものすごく冷たいよ!」豊本明長「俺も!」
飯塚悟志「あっ!そうだ!今度、お前達の為にネタ作ってあげよっか?」ゴチルゼル「私達の?」
角田晃広「いいじゃん!やろうぜ!な飯塚!」飯塚悟志「何で上から目線なんだよ!」
豊本明長「俺も協力するからさ!な飯塚!」飯塚悟志「お前らなんなんだよ!」
ゴチルゼル「楽しいコント作ってほしいな!」角田晃広「あ~御安いご用だ!私達に任せなさい!」
飯塚悟志「誰なんだよ!」ユキメノコ「フフ!」ミミロップ「楽しみ待ってるからね!」
角田晃広「あ~!待っときなさい!」飯塚悟志「いや!だから誰なんだよ!」
かき氷食べたいなぁ!」ミミロップ「あっ!私ぶっかけうどん食べたい!」
ゴチルゼル「私は、ラーメン食べよ!」
ユキメノコ「ねぇ?ゴチルゼル!あそにいる人ってさぁ!お笑いトリオだよね!」
ゴチルゼル「あっ!本当だ!ミミロップ!」ミミロップ「うん?あっ!東京03だ!」
ゴチルゼル「ミミロップ!挨拶しに行ったら?」ミミロップ「うん!」
飯塚悟志「何食おうかなぁ?」
ミミロップ「あの~?」飯塚悟志「誰?」ミミロップ「あっ!私、ミミロップって言うの!」
飯塚悟志「ミミロップ?あ~ポケモンの!」ミミロップ「うん!」飯塚悟志「向こうにもいるじゃん!」
ミミロップ「ユキメノコ!ゴチルゼル!」ゴチルゼル「行こう?ユキメノコ!」ユキメノコ「うん!」
飯塚悟志「友達か何か?」ミミロップ「はい!ゴチルゼルは、私の心優なの!」飯塚悟志「親しみの友?」
ミミロップ「ううん?心が優しいとかいて心優なの!」飯塚悟志「そうなんだ」
豊本明長「どうかした?」飯塚悟志「ミミロップとゴチルゼルとユキメノコが
俺達のコント見たいんだって!」角田晃広「よし!じゃあ!帰るか~!」
ミミロップ「見たいよ!」飯塚悟志「いいだろう!見たいって言ってんだから!」
角田晃広「しょうがねぇなぁ!」ユキメノコ「いい人そうね!」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「コント始まったよ!」
飯塚悟志「はぁ~店員まだ来ねぇのかよ!すいません!すいませ~ん!」
豊本明長「はぁ~・・・・・・・・なんスカ?」飯塚悟志「いや!あの~注文いいですか?」
豊本明長「はぁ!・・・・で何?」飯塚悟志「いや!あの~和風ハンバーグのサラダセット!」
豊本明長「で~どっち?」飯塚悟志「あん?」豊本明長「あん?」飯塚悟志「どっちって何が?」
豊本明長「ライスかパンかでしょう?」飯塚悟志「なにお前!なにその態度!俺客だぞ!」
豊本明長「もぅ~面倒くせ~!」飯塚悟志「面倒せ~って何?」豊本明長「あ~もぅ店長!」
角田晃広「どうしたんだ明長く~ん!」豊本明長「この人が!」角田晃広「またこっち?もぅ~!
はい、じゃあ失礼しますすいませんすいませんっと!あれ?へへへ固いな?へへへ!これを外してと!」
飯塚悟志「ちょっと待て!」角田晃広「お客様落ち着いて下さい!どうなさいましたか?」
飯塚悟志「どうもこうもねぇ!あんた店長か?」角田晃広「はい!」
飯塚悟志「あいつの態度どうなってんだよ!どう考えてもあいつが可笑しいだろう!」
角田晃広「申し訳ございません!はっきり言います!実は彼、うちのオーナーのご氏族でして、まぁ!
ゆくゆくは、私の上司となる人間でございます!だから~あんまり強く言いません!」
飯塚悟志「知らねぇよ!そんな事客に関係無いだろう!」豊本明長「うぜぇ!」
飯塚悟志「うぜぇ!ってなんだよ!」角田晃広「おい!おい!おい!おい!お客様お~い!」
飯塚悟志「何?その説得力!本当に俺が悪い見たいになってんじゃん!」豊本明長「しつけぇなぁ!」
飯塚悟志「しつけぇ!ってなんだよ!」角田晃広「おい!おい!おい!おい!客~お~い!客~!」
角田晃広「で?ご注文は?」飯塚悟志「いや!和風ハンバーグの・・・」豊本明長「ば~か!」
飯塚悟志「ば~か!って何?」角田晃広「お~い!・・・・・・おにぎりでいいな?」
飯塚悟志「何でだよ!ダメすよ!和風ハンバーグのサラダセット!・・・・・」
角田晃広「おにぎりでいいな?」飯塚悟志「いや!和風ハンバーグの・・・」
角田晃広「おにぎりでも握る~!」飯塚悟志「はい!」角田晃広「では、参りましょうか?」
豊本明長「おにぎりの具にのど飴入れてやろうぜ!」角田晃広「おまかせします!」
飯塚悟志「あっ!ヤバイ泣きそうだ!」
ミミロップ「すごい!」ゴチルゼル「キングオブコントで優勝したんだよね!」
飯塚悟志「うん!」角田晃広「あ~!やっと終わった!ユキメノコ氷くれ!」
ユキメノコ「あたしの氷は、ものすごく冷たいよ!」豊本明長「俺も!」
飯塚悟志「あっ!そうだ!今度、お前達の為にネタ作ってあげよっか?」ゴチルゼル「私達の?」
角田晃広「いいじゃん!やろうぜ!な飯塚!」飯塚悟志「何で上から目線なんだよ!」
豊本明長「俺も協力するからさ!な飯塚!」飯塚悟志「お前らなんなんだよ!」
ゴチルゼル「楽しいコント作ってほしいな!」角田晃広「あ~御安いご用だ!私達に任せなさい!」
飯塚悟志「誰なんだよ!」ユキメノコ「フフ!」ミミロップ「楽しみ待ってるからね!」
角田晃広「あ~!待っときなさい!」飯塚悟志「いや!だから誰なんだよ!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第60話「ゲッコウガの忍者道場!」お楽しみに
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