
ポケモンORASゲームアニメ 第38話「ポケモンORAS版 うわっ!ダマされた大賞」

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ミミロップ「ゴチルゼル!ガムテープとかビリビリペンとかいろんなもの買い揃えたけど!
何するの?まさか・・・アレ?」ゴチルゼル「うん!早く行こう!」
ナレーション 立木文彦
「仕掛人はてんたいポケモンのゴチルゼルとうさぎポケモンのミミロップ!
そして、ドッキリのターゲットとなるのは、ゴチルゼルのお父さん!果たしてどんなドッキリなのか?」
立木文彦「ターゲットのケッキングが何も知らずに帰宅!」
ゴチルゼル「お父さん!ミミロップがね?ちょっと話したい事あるんだって!」
ケッキング「何だ?デートのお誘いか?」
立木文彦「そんな訳がない!」
ゴチルゼル「違うよ!ポケモンの事で話したいんだって!」ケッキング「そうか!」
立木文彦「よし!今だ!ゴチルゼルは、スリッパを取りだしスリッパの底に粘着テープを着けた!」
立木文彦「すると、何も知らないお母さんも帰宅!実は、お母さんも仕掛人だった!バレてしまうのか!」
サーナイト「ゴチルゼル?何しているの?そこに座り込んじゃって!」
ゴチルゼル「えっ?玄関で掃除していたら疲れちゃって、ただ座っているだけ!」
サーナイト「そう!スリッパは?」ゴチルゼル「後で私が直すから!」サーナイト「ふん!分かった!」
立木文彦「早く帰ってこい!やっと帰って来た!」
ケッキング「ただいま!」ゴチルゼル「お父さん!ワックス塗っているからスリッパ履いて!」
ケッキング「うん!」立木文彦「果たしてどんなリアクションするのか!」
ケッキングは、大きく転んだ!
ケッキング「痛いなぁ!」立木文彦「テッテレー!イェーイ!」
立木文彦「続いては、このドッキリ!終わらないシャンプー!」
ゴチルゼル「お母さん!このシャンプー全部使っていいかな?」サーナイト「いいわよ!」
ゴチルゼル「よし!お風呂に入ってる!」立木文彦「よし!今だ!」
ゴチルゼルは、お父さんが頭を洗った瞬間にシャンプーを使った!
するとお父さんは?
ケッキング「うん?あれ?洗い流したのに!」そういうと再び洗う!
するとゴチルゼルは、再び使った!
サーナイト「あなた!水勿体ないわよ!」ケッキング「違うんだ!洗っても洗っても泡がでくるんだよ!」
ゴチルゼル「お父さん!水止めたら?」ケッキング「おまえだったのか?どおりで洗い流せない訳だ!」
立木文彦「テッテレー!イェーイ!」
立木文彦「最後のドッキリは、寝起きドッキリ!」
ゴチルゼルの小声「おはようございます!
えーっとこちらのリビングでぐっすり寝ている家の主ケッキングにイタズラをしたいと思います!
ミミロップ!準備は、いい?」ミミロップの小声「いつでも準備満タンだよ!」
ゴチルゼルの小声「それじゃガムテープで両手を固定してこの電動器具で
珍小の先に入れて刺激を与えて瀞沚を出させたら終わろっか!」ミミロップの小声「うん!」
ゴチルゼルの小声「チャック開けてと!」ミミロップ「スイッチオン」
ケッキング「ん?あーいいねこれーちょうどマッサージチェアが欲しかったんだよねって、
この電動器具は何?ガムテープ?」ゴチルゼル「お父さんどうしたの?」ケッキング「スイッチ切ってくれ!」ゴチルゼル「スイッチの切り方分かんないよ!」ミミロップ「私も!」ケッキング「そんなあー!
あっ!」ドピュー!ピュッ!ピュ!ピュ!
ミミロップ「はい!おしまい!」ゴチルゼル「これ全てドッキリなの!」
ケッキング「だろうね!」
立木文彦「以上!ゴチルゼルとミミロップのケッキングへのイタズラでした!」
何するの?まさか・・・アレ?」ゴチルゼル「うん!早く行こう!」
ナレーション 立木文彦
「仕掛人はてんたいポケモンのゴチルゼルとうさぎポケモンのミミロップ!
そして、ドッキリのターゲットとなるのは、ゴチルゼルのお父さん!果たしてどんなドッキリなのか?」
立木文彦「ターゲットのケッキングが何も知らずに帰宅!」
ゴチルゼル「お父さん!ミミロップがね?ちょっと話したい事あるんだって!」
ケッキング「何だ?デートのお誘いか?」
立木文彦「そんな訳がない!」
ゴチルゼル「違うよ!ポケモンの事で話したいんだって!」ケッキング「そうか!」
立木文彦「よし!今だ!ゴチルゼルは、スリッパを取りだしスリッパの底に粘着テープを着けた!」
立木文彦「すると、何も知らないお母さんも帰宅!実は、お母さんも仕掛人だった!バレてしまうのか!」
サーナイト「ゴチルゼル?何しているの?そこに座り込んじゃって!」
ゴチルゼル「えっ?玄関で掃除していたら疲れちゃって、ただ座っているだけ!」
サーナイト「そう!スリッパは?」ゴチルゼル「後で私が直すから!」サーナイト「ふん!分かった!」
立木文彦「早く帰ってこい!やっと帰って来た!」
ケッキング「ただいま!」ゴチルゼル「お父さん!ワックス塗っているからスリッパ履いて!」
ケッキング「うん!」立木文彦「果たしてどんなリアクションするのか!」
ケッキングは、大きく転んだ!
ケッキング「痛いなぁ!」立木文彦「テッテレー!イェーイ!」
立木文彦「続いては、このドッキリ!終わらないシャンプー!」
ゴチルゼル「お母さん!このシャンプー全部使っていいかな?」サーナイト「いいわよ!」
ゴチルゼル「よし!お風呂に入ってる!」立木文彦「よし!今だ!」
ゴチルゼルは、お父さんが頭を洗った瞬間にシャンプーを使った!
するとお父さんは?
ケッキング「うん?あれ?洗い流したのに!」そういうと再び洗う!
するとゴチルゼルは、再び使った!
サーナイト「あなた!水勿体ないわよ!」ケッキング「違うんだ!洗っても洗っても泡がでくるんだよ!」
ゴチルゼル「お父さん!水止めたら?」ケッキング「おまえだったのか?どおりで洗い流せない訳だ!」
立木文彦「テッテレー!イェーイ!」
立木文彦「最後のドッキリは、寝起きドッキリ!」
ゴチルゼルの小声「おはようございます!
えーっとこちらのリビングでぐっすり寝ている家の主ケッキングにイタズラをしたいと思います!
ミミロップ!準備は、いい?」ミミロップの小声「いつでも準備満タンだよ!」
ゴチルゼルの小声「それじゃガムテープで両手を固定してこの電動器具で
珍小の先に入れて刺激を与えて瀞沚を出させたら終わろっか!」ミミロップの小声「うん!」
ゴチルゼルの小声「チャック開けてと!」ミミロップ「スイッチオン」
ケッキング「ん?あーいいねこれーちょうどマッサージチェアが欲しかったんだよねって、
この電動器具は何?ガムテープ?」ゴチルゼル「お父さんどうしたの?」ケッキング「スイッチ切ってくれ!」ゴチルゼル「スイッチの切り方分かんないよ!」ミミロップ「私も!」ケッキング「そんなあー!
あっ!」ドピュー!ピュッ!ピュ!ピュ!
ミミロップ「はい!おしまい!」ゴチルゼル「これ全てドッキリなの!」
ケッキング「だろうね!」
立木文彦「以上!ゴチルゼルとミミロップのケッキングへのイタズラでした!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第39話「ゴチルゼルのお兄ちゃん!」お楽しみに
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