
ポケモンHGSSゲームドラマSP!~虹色の手紙~第2話「オーキド博士が登場!」

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29番道路
サキ「この先に村があるよ!」セレビィ「この村を抜けるとヨシノシティに到着よ!」
サキ「そうなんだ!」
ヨシノシティ
おじいさん「可愛いお嬢ちゃんや!」サキ「はい?」おじいさん「ここに来るの初めてかい?」
サキ「はい!」おじいさん「じゃあワシがこの町を案内しよう!」
サキ「うん!」
おじいさん「そうじゃ!この先大変じゃろう!その靴じゃ過酷な場所も行きにくい!
ほれこのランニングシューズをやろう!これを履けばどんな道程も楽に進めるじゃろう!」
サキ「あっ!ありがとうございます!」
サキは、ランニングシューズを貰った!
おじいさん「これからも長い旅になる!でもポケモンと一緒なら大丈夫じゃ!」
サキ「はい!ありがとうございました!・・・・いい人だったなぁ~」
30番道路
サキ「この家に入っていいのかなぁ?おじゃましま~す!あれ?なにこれ?『ぼんぐりケース』」
サキは、ぼんぐりケースを入手した!
サキ「貰っていいのかなぁ?」
???「そこでなにしておるんじゃ?」
サキ「えっ?あっ!すっすいません!」
???「ほっほぅ~礼儀正しいのぉ~」サキ「オーキド博士!なんでここに?」
オーキド博士「この家は、ワシの家じゃ!」
サキ「えっ?あっ!わ・・わたしったら・・・勝手に入っちゃいました!本当!すみませんでした!」
オーキド博士「いいんじゃよ!それよりも君は、この不思議なタマゴを孵させてみないか?」
サキ「不思議なタマゴ?」
オーキド博士「うん!なにが産まれるのか?それは、自分で確かめるんじゃ!よいな!」
サキ「はい!」
オーキド博士「それとこのポケモン図鑑を君にあげよう!」
サキは、オーキド博士からポケモン図鑑を貰った!
サキ「ありがとうございます!」
ヨシノシティ
サキ「このタマゴからなにが産まれるのかなぁ~」ルミ「サキ~!」サキ「ルミ!」
ルミ「ウツギ博士からポケモン貰ったよ!先にも選ばしてあげる!どの子がいい?」
サキ「じゃあ!ヒノアラシしようかな?」
サキは、ヒノアラシを手に入れた!
ルミ「ねぇ?久しぶりにさ!バトルしない?私とサキで!」
サキ「うん!いいよ!」
ルミ「じゃあ行くよ!出ておいでワニノコ!」ワニノコ「ワニワニワ~」
サキ「行くのよ!ヒノアラシ!」ヒノアラシ「ヒッニョ~!」
ルミ「ワニノコ!引っ掻く攻撃!」
サキ「ヒノアラシ!体当たりよ!」
ルミ「いい選択だね!これならどう?睨み付ける!」
ヒノアラシの防御が下がった!
サキ「ヒノアラシ!此方も睨み付ける!」
ワニノコの防御が下がった!
サキ「今よ!ヒノアラシ!体当たり!」
ワニノコに急所に当たった!
ワニノコは、倒れた!
ルミ「あっ!負けちゃった!へへへ!強いね!サキ!」
サキ「うん!戻っていいよ!ヒノアラシ!」
ルミ「そういえば!サキ!」サキ「?」ルミ「ウツギ博士の研究所に寄って行かない?」
サキ「研究所?」ルミ「うん!みゆうもいるからさ!ね?行こうよ!」
サキ「うん!」
29番道路
ルミ「そのタマゴなに?」
サキ「ん~ん!分かんない!でも何が産まれるのかは、自分で確かめるのじゃってオーキド博士に・・・」
ルミ「オーキド博士が?」サキ「うん!」ルミ「そうなんだ!会いたかったなぁ~」
サキ「その内、会えるよ!」ルミ「そっか!」
サキ「うん!」
ワカバタウン・ウツギ博士の研究所
ミユウ「なんか!荷物が一杯だね!」
コトネ「そりゃそうよ!ポケモン達の為だもの!」
ルミ「ミユウ!お待たせ!」
ミユウ「ルミ!あっ!サキも戻ってたんだね!」
サキ「うん!この方は?」ミユウ「この人はねコガネシティのジムリーダーよ!」
サキ「ジムリーダー?」コトネ「うん!いつかあなたも私に挑戦する日が来ると思う!
その時まで強くなってね!」サキ「うん!」
コトネ「あっ!そうだ!このモンスターボールをあげるわ!ポケモンが沢山いると冒険が楽しくなるよ!」
サキ「あっ!ありがとう!」
コトネ「それじゃあ私は、コガネシティに戻ってるね!」
ミユウ「うん!」
ルミ「久しぶりにサキと戦ってみたら少しだけ強かったよ!ミユウも戦ったら?」
ミユウ「私は、その時が来たらね!」サキ「その時?」ミユウ「うん!」
ルミ「まぁ~その日は、サキももっともっと成長していってるってことよ!」
サキ「なによ!二人してぇ~私の事をまるで弱いもの扱いする気なの?」
ルミ「そんなことないよ!ね?ミユウ!」ミユウ「うん!」
サキ「だったらいいけどさぁ~・・・」
ルミ「そうだ!3人で今からキキョシティに行かない?そこで初のジム戦が出来るから!」
ミユウ「そうね!よし!行こう!」
サキ「うん!」
サキ「この先に村があるよ!」セレビィ「この村を抜けるとヨシノシティに到着よ!」
サキ「そうなんだ!」
ヨシノシティ
おじいさん「可愛いお嬢ちゃんや!」サキ「はい?」おじいさん「ここに来るの初めてかい?」
サキ「はい!」おじいさん「じゃあワシがこの町を案内しよう!」
サキ「うん!」
おじいさん「そうじゃ!この先大変じゃろう!その靴じゃ過酷な場所も行きにくい!
ほれこのランニングシューズをやろう!これを履けばどんな道程も楽に進めるじゃろう!」
サキ「あっ!ありがとうございます!」
サキは、ランニングシューズを貰った!
おじいさん「これからも長い旅になる!でもポケモンと一緒なら大丈夫じゃ!」
サキ「はい!ありがとうございました!・・・・いい人だったなぁ~」
30番道路
サキ「この家に入っていいのかなぁ?おじゃましま~す!あれ?なにこれ?『ぼんぐりケース』」
サキは、ぼんぐりケースを入手した!
サキ「貰っていいのかなぁ?」
???「そこでなにしておるんじゃ?」
サキ「えっ?あっ!すっすいません!」
???「ほっほぅ~礼儀正しいのぉ~」サキ「オーキド博士!なんでここに?」
オーキド博士「この家は、ワシの家じゃ!」
サキ「えっ?あっ!わ・・わたしったら・・・勝手に入っちゃいました!本当!すみませんでした!」
オーキド博士「いいんじゃよ!それよりも君は、この不思議なタマゴを孵させてみないか?」
サキ「不思議なタマゴ?」
オーキド博士「うん!なにが産まれるのか?それは、自分で確かめるんじゃ!よいな!」
サキ「はい!」
オーキド博士「それとこのポケモン図鑑を君にあげよう!」
サキは、オーキド博士からポケモン図鑑を貰った!
サキ「ありがとうございます!」
ヨシノシティ
サキ「このタマゴからなにが産まれるのかなぁ~」ルミ「サキ~!」サキ「ルミ!」
ルミ「ウツギ博士からポケモン貰ったよ!先にも選ばしてあげる!どの子がいい?」
サキ「じゃあ!ヒノアラシしようかな?」
サキは、ヒノアラシを手に入れた!
ルミ「ねぇ?久しぶりにさ!バトルしない?私とサキで!」
サキ「うん!いいよ!」
ルミ「じゃあ行くよ!出ておいでワニノコ!」ワニノコ「ワニワニワ~」
サキ「行くのよ!ヒノアラシ!」ヒノアラシ「ヒッニョ~!」
ルミ「ワニノコ!引っ掻く攻撃!」
サキ「ヒノアラシ!体当たりよ!」
ルミ「いい選択だね!これならどう?睨み付ける!」
ヒノアラシの防御が下がった!
サキ「ヒノアラシ!此方も睨み付ける!」
ワニノコの防御が下がった!
サキ「今よ!ヒノアラシ!体当たり!」
ワニノコに急所に当たった!
ワニノコは、倒れた!
ルミ「あっ!負けちゃった!へへへ!強いね!サキ!」
サキ「うん!戻っていいよ!ヒノアラシ!」
ルミ「そういえば!サキ!」サキ「?」ルミ「ウツギ博士の研究所に寄って行かない?」
サキ「研究所?」ルミ「うん!みゆうもいるからさ!ね?行こうよ!」
サキ「うん!」
29番道路
ルミ「そのタマゴなに?」
サキ「ん~ん!分かんない!でも何が産まれるのかは、自分で確かめるのじゃってオーキド博士に・・・」
ルミ「オーキド博士が?」サキ「うん!」ルミ「そうなんだ!会いたかったなぁ~」
サキ「その内、会えるよ!」ルミ「そっか!」
サキ「うん!」
ワカバタウン・ウツギ博士の研究所
ミユウ「なんか!荷物が一杯だね!」
コトネ「そりゃそうよ!ポケモン達の為だもの!」
ルミ「ミユウ!お待たせ!」
ミユウ「ルミ!あっ!サキも戻ってたんだね!」
サキ「うん!この方は?」ミユウ「この人はねコガネシティのジムリーダーよ!」
サキ「ジムリーダー?」コトネ「うん!いつかあなたも私に挑戦する日が来ると思う!
その時まで強くなってね!」サキ「うん!」
コトネ「あっ!そうだ!このモンスターボールをあげるわ!ポケモンが沢山いると冒険が楽しくなるよ!」
サキ「あっ!ありがとう!」
コトネ「それじゃあ私は、コガネシティに戻ってるね!」
ミユウ「うん!」
ルミ「久しぶりにサキと戦ってみたら少しだけ強かったよ!ミユウも戦ったら?」
ミユウ「私は、その時が来たらね!」サキ「その時?」ミユウ「うん!」
ルミ「まぁ~その日は、サキももっともっと成長していってるってことよ!」
サキ「なによ!二人してぇ~私の事をまるで弱いもの扱いする気なの?」
ルミ「そんなことないよ!ね?ミユウ!」ミユウ「うん!」
サキ「だったらいいけどさぁ~・・・」
ルミ「そうだ!3人で今からキキョシティに行かない?そこで初のジム戦が出来るから!」
ミユウ「そうね!よし!行こう!」
サキ「うん!」
結果
ポケモンHGSSゲームドラマSP!~虹色の手紙~第3話「サキ!初のキキョウジム戦!?」お楽しみに
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