
ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#1「ファイブガールズの新しいお仕事!」

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ライモン会社
リア「ふぅ~やっと終わった~!」ミキ「先輩!お疲れ様!はいコーヒー!」リア「ありがとう!」
唯「ねえ?今日天気いいからさあちょっと遊びに行かない?」はな「唯は気楽でいいよね!」
唯「へへへ!」はな「へへへじゃないつぅ~の!」颯希「これからどうするの?リアさん!」
リア「あなた達に調べて欲しいものがあるのよ!」リナ「またプラズマ団関係?」
リア「ううん!封印の鎖を調べて欲しいの!」三希「封印の鎖?」唯「なにそれ?」
ミキ「封印の鎖はねレシラムとゼクロムを繋ぐ鍵!」リナ「それって遺伝子の楔じゃないの?」
リア「実はねレシラムとゼクロムが残した記述には続きがあるのよ!」唯「記述?」
リア「うん!
『2つの物語を結ぶもの封印の鎖・・・!真実が心を切り裂き、理想が運命を切り開く!』」
三希「真実が心を切り裂き、理想が運命を切り開く・・・」リナ「それってどういうこと?」
ミキ「レシラムとゼクロムは一匹のドラゴンポケモンだったって知ってる?!」
リナ「私アデクさんから聞いたよ!レシラムとゼクロムは元々1匹のドラゴンポケモンだったって!」
はな「でも・・・そのドラゴンポケモンって・・・まだ分からないんじゃないの?」
リナ「それが・・・多分ブラックキュレムとホワイトキュレムなんじゃないかって!」
三希「そのポケモンってリョウスケ君が持ってたよね!」リナ「うん!」
ミキ「封印の鎖があなたたちが行っていた黒白竜の遺跡にもう1つの洞窟があったはずよ!」
唯「龍召の渓谷?」リア「ううん!この洞窟よ!」
三希「封印の遺跡?」ミキ「この遺跡はね元々アクロマさんの実験室として使われた遺跡なの?」
はな「あの脳トレ男?」
ミキ「うん!今まで立ち入り禁止にされていたんだけどミミロップがその遺跡に入っちゃったのよ!」
ミミロップ「勝手に入った分けじゃないよ!」唯「ミミロップいつの間にいたの?」
リア「じゃあ何をしに行ったの?」
ミミロップ「それはあの脳トレ男の使ってた核を探す為に乗り込んだの!」
リナ「核?」ミミロップ「うん!・・・あれ?核じゃなかった鍵だ鍵・・・秘密の鍵だ!」
唯「秘密の鍵?」
ミミロップ「うん!でもそこは、厳重解禁制の遺跡で赤いレーザー光線があって踏み入れる毎に
『び~び~び~び~』って音がなる仕掛けがいっぱいあったよ!
あたし耳が長いから避けようとしても当たっちゃうの!」
リナ「それってレーザーポインターって言うのよ!」ミミロップ「レーザーポインター?」
リナ「うん!主に強盗や不審者がそのレーザーに当たったら感知されるものなんだって!」
ミミロップ「私が不審者だって言いたいの?」リナ「そうじゃないよ!」
ミミロップ「まあそれもそうね入っちゃったもんね!へへへ!」
三希「その封印の遺跡に封印の鎖を調べるのね!」リア「うん!」
ミミロップ「封印の遺跡だったら私道分かるよ!」三希「本当?ミミロップ!」
ミミロップ「うん!だって脳トレ男の実験室がある場所なんでしょ?
私もそこに行って今まで私達を苦しめた脳トレ男とクソ野郎共達の秘密を知っておきたいからね!
それまで私と冒険しよう!」唯「クソ野郎共ってプラズマ団のしたっぱ達のこと?」
ミミロップ「うん!」リナ「ミミロップはアクロマさんって言いたくないの?」
ミミロップ「うん!だって脳トレ男と言う呼び方の方が可愛いんだもん!」
アクロマの心の音(ピキッ!)
アクロマ『何だ今の?心に亀裂が入ったような感じは・・・』N「どうしました?アクロマ様!」
アクロマ「あっ!すまない!ちょっとあの小娘がまた現れるんじゃないかって思っていただけだ!」
アヤメ「小娘ってあのミミロップの事?」アクロマ「うん!」
アヤメ「もういいじゃん現れたら現れたでまた遊んでやれば!ね!」
アクロマ「うん!そう・・・だな!」
黒白竜の遺跡
唯「リアさんが言っていた『封印の鎖』は、遺伝子の楔とは違うのかな~?」
リナの小声{『真実が心を切り裂き、理想は運命を切り開く・・・』
『2つの英雄は剣を使いその空白へと導く・・・』}
はな「リナ?どうしたの?」リナ「レシラムとゼクロムの言う剣って封印の鎖かも知れない!」
三希「剣?」
リナ「うん!『劇場版ポケモンBW ビクティニと白き英雄レシラム&黒き英雄ゼクロム』で
レシラムとゼクロムが言っていた【剣】と言う言葉に引っ掛かったの!」唯「どういうこと?」
リナ「レシラムとゼクロムが剣を求めていたのは封印の結晶石(ダークストーンとライトストーン)を
探すためだったの!それがその石は、プラズマ団の手に依ってつくられたのが封印の鎖なんだって!」
三希「じゃあポケモンBWゲームで手に入る結晶石(ダークストーンとライトストーン)は、
封印の鎖の一部だったって事?」リナ「うん!けど封印の遺跡には、行けないかも知れない!」
唯「ここまで来たのに後戻りしろって言うの?」
リナ「うん!この遺跡は私達がその封印を解除するまでは行ける事は不可能なんだって!」
三希「リアさんにどういう風に説明したらいいの?」ミミロップ「私が説明するよ!」
颯希「大丈夫なの?」
ミミロップ「うん!」
ライモン会社
ミミロップ「失恋しま~す!」リア「ミミロップ!失恋しますじゃないでしょ?失礼しますでしょ?」
ミミロップ「そうでした!へへへ」ミキ「どうしたの?」唯「リアさん!行けなかったの!」
リア「やっぱりね!」はな「やっぱりって?」リア「封印の遺跡は、解除する暗号キーがいるみたいね!」
リナ「暗号キー?」ミキ「うん!これよ!」
はな「パスワード?」リア「プラズマフリゲートを解除する暗号で一定の数値を入れれば解除できるの!」
唯「でもどうやって見つけるの?」颯希「ダウジングで探すとか・・・」
三希「効果がない場所もあるのよ!」颯希「そうよね!」
ミキ「じゃあ私があなたたちのパスワードをここに登録するからね!」
唯「ここに?」リア「トレーナーIDカード貸して?」三希「うん!」
リア女社長のパソコンの音「カチャカチャ・・・・・」
リナ「トレーナーIDカードで解除出来るの?」ミキ「そうよ!」
リア「よし!全員のパスワードを登録したわ!このカードを持っていれば侵入出来るわよ!」
ミミロップ「私パスワードが分からなくて自分の語呂合わせで入力したら入れちゃったよ!」
三希「それ偶ミミロップが適当に入力したんじゃない?」
ミミロップ「ううん!3362って入れたら封印が解かれましたって!」唯「4つの数字?」
リア「因みにレシラムとゼクロムのパスワードは、ゼクロムは、2202!レシラムは、9909よ!」
リナ「なんかこのカードを着けていると!新入社員になった感じだね!」三希「うん!」
唯「その間に色々巡ってていい?」
リア「ええ!新しいイッシュ地方を満喫したら封印の遺跡に行くのよ!」
ファイブガールズ「ラジャー!」
次回のポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~は、
三希「このオノノクスってこんな色だっけ?」
唯『私達が見付けたのは、色違いのオノノクス!』
アララギ博士「自然保護区域にいるオノノクスはイッシュ地方には存在しないって言われてるのよ!」
はな「えっ?でもキバゴだってイッシュ地方のポケモンでしょ?」
アララギ博士「この場所はホウエン・カントー・ジョウト・シンオウ地方のポケモンが居たりするのよ!」
唯『なんとこの場所は、イッシュ地方では見つけることが出来ないポケモン達の集落だった!
次回ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#2「自然保護区域の色違いのオノノクス!」
絶対閲覧してね!』
下記によるコメントは要らないよ!
リア「ふぅ~やっと終わった~!」ミキ「先輩!お疲れ様!はいコーヒー!」リア「ありがとう!」
唯「ねえ?今日天気いいからさあちょっと遊びに行かない?」はな「唯は気楽でいいよね!」
唯「へへへ!」はな「へへへじゃないつぅ~の!」颯希「これからどうするの?リアさん!」
リア「あなた達に調べて欲しいものがあるのよ!」リナ「またプラズマ団関係?」
リア「ううん!封印の鎖を調べて欲しいの!」三希「封印の鎖?」唯「なにそれ?」
ミキ「封印の鎖はねレシラムとゼクロムを繋ぐ鍵!」リナ「それって遺伝子の楔じゃないの?」
リア「実はねレシラムとゼクロムが残した記述には続きがあるのよ!」唯「記述?」
リア「うん!
『2つの物語を結ぶもの封印の鎖・・・!真実が心を切り裂き、理想が運命を切り開く!』」
三希「真実が心を切り裂き、理想が運命を切り開く・・・」リナ「それってどういうこと?」
ミキ「レシラムとゼクロムは一匹のドラゴンポケモンだったって知ってる?!」
リナ「私アデクさんから聞いたよ!レシラムとゼクロムは元々1匹のドラゴンポケモンだったって!」
はな「でも・・・そのドラゴンポケモンって・・・まだ分からないんじゃないの?」
リナ「それが・・・多分ブラックキュレムとホワイトキュレムなんじゃないかって!」
三希「そのポケモンってリョウスケ君が持ってたよね!」リナ「うん!」
ミキ「封印の鎖があなたたちが行っていた黒白竜の遺跡にもう1つの洞窟があったはずよ!」
唯「龍召の渓谷?」リア「ううん!この洞窟よ!」
三希「封印の遺跡?」ミキ「この遺跡はね元々アクロマさんの実験室として使われた遺跡なの?」
はな「あの脳トレ男?」
ミキ「うん!今まで立ち入り禁止にされていたんだけどミミロップがその遺跡に入っちゃったのよ!」
ミミロップ「勝手に入った分けじゃないよ!」唯「ミミロップいつの間にいたの?」
リア「じゃあ何をしに行ったの?」
ミミロップ「それはあの脳トレ男の使ってた核を探す為に乗り込んだの!」
リナ「核?」ミミロップ「うん!・・・あれ?核じゃなかった鍵だ鍵・・・秘密の鍵だ!」
唯「秘密の鍵?」
ミミロップ「うん!でもそこは、厳重解禁制の遺跡で赤いレーザー光線があって踏み入れる毎に
『び~び~び~び~』って音がなる仕掛けがいっぱいあったよ!
あたし耳が長いから避けようとしても当たっちゃうの!」
リナ「それってレーザーポインターって言うのよ!」ミミロップ「レーザーポインター?」
リナ「うん!主に強盗や不審者がそのレーザーに当たったら感知されるものなんだって!」
ミミロップ「私が不審者だって言いたいの?」リナ「そうじゃないよ!」
ミミロップ「まあそれもそうね入っちゃったもんね!へへへ!」
三希「その封印の遺跡に封印の鎖を調べるのね!」リア「うん!」
ミミロップ「封印の遺跡だったら私道分かるよ!」三希「本当?ミミロップ!」
ミミロップ「うん!だって脳トレ男の実験室がある場所なんでしょ?
私もそこに行って今まで私達を苦しめた脳トレ男とクソ野郎共達の秘密を知っておきたいからね!
それまで私と冒険しよう!」唯「クソ野郎共ってプラズマ団のしたっぱ達のこと?」
ミミロップ「うん!」リナ「ミミロップはアクロマさんって言いたくないの?」
ミミロップ「うん!だって脳トレ男と言う呼び方の方が可愛いんだもん!」
アクロマの心の音(ピキッ!)
アクロマ『何だ今の?心に亀裂が入ったような感じは・・・』N「どうしました?アクロマ様!」
アクロマ「あっ!すまない!ちょっとあの小娘がまた現れるんじゃないかって思っていただけだ!」
アヤメ「小娘ってあのミミロップの事?」アクロマ「うん!」
アヤメ「もういいじゃん現れたら現れたでまた遊んでやれば!ね!」
アクロマ「うん!そう・・・だな!」
黒白竜の遺跡
唯「リアさんが言っていた『封印の鎖』は、遺伝子の楔とは違うのかな~?」
リナの小声{『真実が心を切り裂き、理想は運命を切り開く・・・』
『2つの英雄は剣を使いその空白へと導く・・・』}
はな「リナ?どうしたの?」リナ「レシラムとゼクロムの言う剣って封印の鎖かも知れない!」
三希「剣?」
リナ「うん!『劇場版ポケモンBW ビクティニと白き英雄レシラム&黒き英雄ゼクロム』で
レシラムとゼクロムが言っていた【剣】と言う言葉に引っ掛かったの!」唯「どういうこと?」
リナ「レシラムとゼクロムが剣を求めていたのは封印の結晶石(ダークストーンとライトストーン)を
探すためだったの!それがその石は、プラズマ団の手に依ってつくられたのが封印の鎖なんだって!」
三希「じゃあポケモンBWゲームで手に入る結晶石(ダークストーンとライトストーン)は、
封印の鎖の一部だったって事?」リナ「うん!けど封印の遺跡には、行けないかも知れない!」
唯「ここまで来たのに後戻りしろって言うの?」
リナ「うん!この遺跡は私達がその封印を解除するまでは行ける事は不可能なんだって!」
三希「リアさんにどういう風に説明したらいいの?」ミミロップ「私が説明するよ!」
颯希「大丈夫なの?」
ミミロップ「うん!」
ライモン会社
ミミロップ「失恋しま~す!」リア「ミミロップ!失恋しますじゃないでしょ?失礼しますでしょ?」
ミミロップ「そうでした!へへへ」ミキ「どうしたの?」唯「リアさん!行けなかったの!」
リア「やっぱりね!」はな「やっぱりって?」リア「封印の遺跡は、解除する暗号キーがいるみたいね!」
リナ「暗号キー?」ミキ「うん!これよ!」
はな「パスワード?」リア「プラズマフリゲートを解除する暗号で一定の数値を入れれば解除できるの!」
唯「でもどうやって見つけるの?」颯希「ダウジングで探すとか・・・」
三希「効果がない場所もあるのよ!」颯希「そうよね!」
ミキ「じゃあ私があなたたちのパスワードをここに登録するからね!」
唯「ここに?」リア「トレーナーIDカード貸して?」三希「うん!」
リア女社長のパソコンの音「カチャカチャ・・・・・」
リナ「トレーナーIDカードで解除出来るの?」ミキ「そうよ!」
リア「よし!全員のパスワードを登録したわ!このカードを持っていれば侵入出来るわよ!」
ミミロップ「私パスワードが分からなくて自分の語呂合わせで入力したら入れちゃったよ!」
三希「それ偶ミミロップが適当に入力したんじゃない?」
ミミロップ「ううん!3362って入れたら封印が解かれましたって!」唯「4つの数字?」
リア「因みにレシラムとゼクロムのパスワードは、ゼクロムは、2202!レシラムは、9909よ!」
リナ「なんかこのカードを着けていると!新入社員になった感じだね!」三希「うん!」
唯「その間に色々巡ってていい?」
リア「ええ!新しいイッシュ地方を満喫したら封印の遺跡に行くのよ!」
ファイブガールズ「ラジャー!」
次回のポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~は、
三希「このオノノクスってこんな色だっけ?」
唯『私達が見付けたのは、色違いのオノノクス!』
アララギ博士「自然保護区域にいるオノノクスはイッシュ地方には存在しないって言われてるのよ!」
はな「えっ?でもキバゴだってイッシュ地方のポケモンでしょ?」
アララギ博士「この場所はホウエン・カントー・ジョウト・シンオウ地方のポケモンが居たりするのよ!」
唯『なんとこの場所は、イッシュ地方では見つけることが出来ないポケモン達の集落だった!
次回ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#2「自然保護区域の色違いのオノノクス!」
絶対閲覧してね!』
下記によるコメントは要らないよ!
結果
ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#2「自然保護区域の色違いのオノノクス!」次回もお楽しみに
関連スレッド
BW2フレンドコード交換所ポケモンファン集合
自作ポケモンを作るスレ。
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