
ポケモン攻略女王のミミロップと一緒に○○しよう!第9話「閉じ込められた2人」

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ナレーション「これは、ミミロップが特別なポケモンの世界で今宵あなたと出会う!
ポケモンとトレーナーの物語!さぁ~夢の世界へ!」
とある会議室で突然、停電が発生!
閉じ込められたあなたとミミロップは、恐怖を忘れ楽しい会話が溢れる!果たして、無事外に出れるのか?
ミミロップ「電気が復旧するまで時間かかりそうね?」
あなた「うん!」ミミロップ「とりあえず警備員が見廻り来るまで待つ?」
あなた「そうだね!」
ミミロップ「君ってさぁ~!どうしてポケモントレーナーになったの?」
あなた「強さを試したいから!」
ミミロップ「強さって?」
あなた「努力値や上がる能力によって変わるんだ!例えば、ミミロップの強さが弱いままだと
強くなっていた能力が下がる!それとは、逆にミミロップの弱さが強いままだと
弱くなっていた能力が上がる!」
ミミロップ「私が弱いって言うの?」
あなた「そんなこと言ってないよ!ミミロップは、素早さが高く、攻撃力もそこそこ高いから!」
ミミロップ「そこそこってどういう意味?」
あなた「いやっ!そのぉ~!」ミミロップ「まぁ~いいや!
こんな暗い場所でいい争ってても仕方ないね!ふぅ~!・・・」
あなた「・・・。」ミミロップ「・・・。」
あなた「ミミロップ!アクロマに脳トレ男って言ってたよね!」
ミミロップ「うん!フラダリさんにも風呂上がりって言ったり、
マツブサに待ち伏せって言ったりしたよ!」
あなた「ミミロップは、恐怖心って持ってないの?」
ミミロップ「怖くないも~ん!
だって、私、小さいときからずぅっ~と、言いたいことは、言うようにって、お母さんに言われたの!
『怖い人の前では、笑顔を見せると自然に話が通る』って!」
あなた「そうだったんだ!」
ミミロップ「うん!君は?」あなた「僕は、・・・雷かなぁ~!」
ミミロップ「雷怖いの?」あなた「うん!」
ミミロップ「雷って綺麗じゃん!」
あなた「綺麗かなぁ?」
ミミロップ「うん!だってさぁ~ゴロゴロ~~ピカッ!だよ!稲妻が暗い夜の空を駆け抜けて
稲光が発生すると大きな音共に雷鳴が鳴り響くの!
私達の世界では、雷が鳴ると雷鳴と共に姿を現すポケモンがいるのよ!」
あなた「サンダーだよね!」ミミロップ「うん!」
あなた「僕みたいに雷が怖いポケモンっているの?」
ミミロップ「いるよ!あたしの友達のゴチルゼル!」
あなた「ゴチルゼルってエスパータイプだよね!」
ミミロップ「うん!彼女はね怖がりなの!肝試しをやった時は、全速力で逃げちゃったりしてたんだよ!」
あなた「そうなんだ!」
ミミロップ「うん!」
警備員「誰かいるのか?」
ミミロップ「あっ!私達、閉じ込められちゃったの!停電しちゃって!」
警備員「そっか!今、復旧してるからもうちょっとまってて下さい!」
ミミロップ「は~い!」
そして
あなた「あっ!点いた!」
ミミロップ「謎の場所もこんな感じだったらいいのにね!行き詰まって、抜け出せないときや
その場でレポート書いたときは、誰かが助けに来てくれる!」
あなた「うん!そうだね!」
ポケモンとトレーナーの物語!さぁ~夢の世界へ!」
とある会議室で突然、停電が発生!
閉じ込められたあなたとミミロップは、恐怖を忘れ楽しい会話が溢れる!果たして、無事外に出れるのか?
ミミロップ「電気が復旧するまで時間かかりそうね?」
あなた「うん!」ミミロップ「とりあえず警備員が見廻り来るまで待つ?」
あなた「そうだね!」
ミミロップ「君ってさぁ~!どうしてポケモントレーナーになったの?」
あなた「強さを試したいから!」
ミミロップ「強さって?」
あなた「努力値や上がる能力によって変わるんだ!例えば、ミミロップの強さが弱いままだと
強くなっていた能力が下がる!それとは、逆にミミロップの弱さが強いままだと
弱くなっていた能力が上がる!」
ミミロップ「私が弱いって言うの?」
あなた「そんなこと言ってないよ!ミミロップは、素早さが高く、攻撃力もそこそこ高いから!」
ミミロップ「そこそこってどういう意味?」
あなた「いやっ!そのぉ~!」ミミロップ「まぁ~いいや!
こんな暗い場所でいい争ってても仕方ないね!ふぅ~!・・・」
あなた「・・・。」ミミロップ「・・・。」
あなた「ミミロップ!アクロマに脳トレ男って言ってたよね!」
ミミロップ「うん!フラダリさんにも風呂上がりって言ったり、
マツブサに待ち伏せって言ったりしたよ!」
あなた「ミミロップは、恐怖心って持ってないの?」
ミミロップ「怖くないも~ん!
だって、私、小さいときからずぅっ~と、言いたいことは、言うようにって、お母さんに言われたの!
『怖い人の前では、笑顔を見せると自然に話が通る』って!」
あなた「そうだったんだ!」
ミミロップ「うん!君は?」あなた「僕は、・・・雷かなぁ~!」
ミミロップ「雷怖いの?」あなた「うん!」
ミミロップ「雷って綺麗じゃん!」
あなた「綺麗かなぁ?」
ミミロップ「うん!だってさぁ~ゴロゴロ~~ピカッ!だよ!稲妻が暗い夜の空を駆け抜けて
稲光が発生すると大きな音共に雷鳴が鳴り響くの!
私達の世界では、雷が鳴ると雷鳴と共に姿を現すポケモンがいるのよ!」
あなた「サンダーだよね!」ミミロップ「うん!」
あなた「僕みたいに雷が怖いポケモンっているの?」
ミミロップ「いるよ!あたしの友達のゴチルゼル!」
あなた「ゴチルゼルってエスパータイプだよね!」
ミミロップ「うん!彼女はね怖がりなの!肝試しをやった時は、全速力で逃げちゃったりしてたんだよ!」
あなた「そうなんだ!」
ミミロップ「うん!」
警備員「誰かいるのか?」
ミミロップ「あっ!私達、閉じ込められちゃったの!停電しちゃって!」
警備員「そっか!今、復旧してるからもうちょっとまってて下さい!」
ミミロップ「は~い!」
そして
あなた「あっ!点いた!」
ミミロップ「謎の場所もこんな感じだったらいいのにね!行き詰まって、抜け出せないときや
その場でレポート書いたときは、誰かが助けに来てくれる!」
あなた「うん!そうだね!」
結果
ポケモン攻略女王のミミロップと一緒に○○しよう!第10話「取り調べ室編」お楽しみに
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