【逆転裁判6】第3話:逆転の儀式 攻略チャート【攻略】

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逆転裁判6の第3話:逆転の儀式 攻略情報まとめです。
逆転裁判6では、従来のシリーズ通り、シリーズごとに分かれて物語が進行していきます。
このページでは、第3話:逆転の儀式の攻略チャートをまとめています。
▼逆転裁判6の登場キャラ一覧はこちら
▼逆転裁判6の攻略チャート一覧はこちら

大人気法廷バトルシリーズ「逆転裁判」の最新作。
とある目的のため、神秘と信仰の国「クライン王国」を訪れる成歩堂 龍一。
だが、異国情緒豊かなクライン王国の名所を観光している最中、ガイド役の少年が突然逮捕されてしまう。
少年を心配して法廷に入る成歩堂。そこで、前代未聞の裁判を目の当たりにする。
この国の法廷は、弁護士が必要とされない“あきらめの法廷”と呼ばれていた……。

クライン王国で長い間修行を続けてきた霊媒師・綾里真宵は、最後の修行として《水清めの儀》に挑む。だが、儀式の最中に祭司が殺害される事件が発生!!
殺害現場は一般人の入ることの許されない「聖域」で、現場にいたのは儀式をとりしきる祭司と真宵のふたりだけだった‥‥
成歩堂は祭司殺害の犯人として逮捕されてしまった真宵を救えるか!?
証拠品:「5月9日朝の新聞」入手
アカネと会話
証拠品:「祭司の解剖記録」入手
調べる:壁画
調べる:左右の岩
調べる:事件現場付近
調べる:中央の像
調べる:殺害現場
調べる:鳥姫の衣装
調べる:左側に落ちている紙
証拠品:「汚れた手紙」入手
調べる:灯篭
調べる:落ちている岩
調べる:壊れた灯篭
調べる:壊れた灯篭付近にある雪
証拠品:「聖域の写真」入手
調べる:鳥の像側面
調べる:像の目玉
調べる:垂れ下がっている祈りの旗
証拠品:「聖域の祈りの旗」入手
調べる:周りにある陣幕
証拠品:「陣幕」入手
レイファと話す
アカネと話す
証拠品:「真宵の証言書」入手
証拠品:「鳥姫の警告状」入手
証拠品:「イクサドリの矢」入手
調べる:机の上にある手配書
証拠品:「脱獄半の手配書」入手
調べる:テレビ
調べる:右の棚にある彫刻
調べる:左手前のゴミ箱
証拠品:「封筒」入手
調べる:奥にある祭壇
調べる:右にある山の絵
証拠品:「クライン山岳ポスター」入手
サーラと話す
つきつける:鳥姫の警告状
錠前2→つきつける:封筒
錠前3→封筒の小さな3つの穴を指定
つきつける:イクサドリの矢
サーラと話す
証拠品:「トリサマンストラップ」入手
→選択肢:「足音(聴覚)」指定
選択肢:「足音の大きさが一定」を選択
託宣「反撃しようとした被害者が、壊れた灯篭近くに立つ・・・」
→選択肢:「水の音(聴覚)」指定
選択肢:「泉」を指定
託宣「反撃しようとした被害者が、壊れた灯篭近くに立つ・・・」
→選択肢:「水の音(聴覚)」指定
託宣「反撃しようとした被害者が、泉側の灯篭近くに立つ・・・」
→選択肢:風の音が聞こえてるタイミングで「灯篭(視覚)」指定
託宣「反撃しようとした被害者が、泉側の灯篭近くに立つ・・・」
→選択肢:右側の灯篭を見たタイミングで「右側の灯篭(視覚)」指定
選択肢:「真宵と祭司の立ち位置」を選択
選択肢:「壊れた灯篭の右側」を指定
選択肢:「聖域にはもう1人いた」を選択
つきつける:鳥姫の警告状
→つきつける:陣幕
証言「雲も風もなく月明かりで陣幕にクッキリ映っていたである」
→つつきつける:クライン儀式ガイド
選択肢:「証人は別の場所にいた」を選択
選択肢:「聖域」を選択
証言「どう考えても聖域には行けっこないである!」
→ゆさぶる
選択肢:「空から降りてきた」を選択
証言「空から体一つで飛んでくるなんてムチャできるわけないである」
→つきつける:聖域の祈りの旗
証言「あるアクシデントに見舞われ、聖域に不時着したのである」
→ゆさぶる
証言「折からの強風にあおられ、聖域に不時着したのである」
→つきつける:5月9日朝の新聞
選択肢:「山頂の刑務所」を指定
つきつける:脱獄犯の手配書
つきつける:汚れた手紙
選択肢:「第三者の正体」を指定
証拠品:「オガムの現場写真」入手
証拠品:「オガムの解剖記録」入手
証拠品:「イクサドリの短剣」入手
調べる:死体のあった場所
調べる:供えられた花
証拠品:「ナマンダの花」入手
調べる:緑の絨毯
調べる:門
調べる:右手前にあるピンク色の祈りの旗
証拠品:「真新しい旗」入手
調べる:写真立て
証拠品:「家族写真」入手
サーラにつきつける:家族写真
証拠品:「サーラの証言書」入手
証拠品:「秘伝書」入手
レイファと話す
ボクトにつきつける:真新しい旗
調べる:手前にある本
証拠品:「ドゥルクの法律書」入手
調べる:奥にある写真
ダッツと話す
錠前2→つきつける:真新しい旗
錠前3→つきつける:ドゥルクの法律書
錠前4→つきつける:弁護士バッジ
ダッツと話す
証拠品:「金色の珠」入手
選択肢:「金色の珠」を選択
調べる:床の血痕
調べる:トリサマン置時計
調べる:カレンダー
調べる:右の鎖
調べる:左にある大きな旗
調べる:2つの大きな石碑
調べる:武器
調べる:奥にあるボード
→ゆさぶる
選択肢:「オガムは偽名だった」を選択
選択肢:「証言に加える」を選択
証言「被害者は不法移民で本当の名前は・・・」
→つきつける:オガムの現場写真
選択肢:「桃の刺青」を指定
→選択肢:「ギンギルの匂い(嗅覚)」を選択
つきつける:サーラの証言書
託宣「儀式の前日・・・・昼の出来事だ。・・・」
→緑の部分(視覚)を指定
託宣「この証拠品が、地面が見られなかったことを・・・」
→つきつける:5月9日朝の新聞
託宣「この証拠品が、被害者が殺害された場所を・・・」
→つきつける:隠し部屋の写真
選択肢:「右側の大きな石碑」を指定
託宣「この証拠品が、死亡推定時刻を遅らせた・・・」
→つきつける:聖域の写真
選択肢:「トリサマンのテーマ」を選択
選択肢:「トリサマン置時計」を指定
託宣「被害者は隠し部屋で石版に手をついて・・・」
→選択肢「重い(触覚)」を指定
選択肢:「石版が倒れてきた」を選択
つきつける:聖域の写真
選択肢:「イクサドリの像」を指定
選択肢:「連続殺人に見せかけるため」を選択
選択肢:「マルメル・アータム」を選択
選択肢:「霊媒」を選択
→ゆさぶる
全ての証言をゆさぶる
選択肢:「ある」を選択
選択肢:「犯行時刻を知っている」を選択
証言「事件が起きたのは、愚僧が裁判長どの一家を・・・」
→ゆさぶる
証言「その後、大きな音がして・・・」
→ゆさぶる
証言「音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム・・・」
→ゆさぶる
証言「音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム・・・」
→つきつける:隠し部屋の写真
選択肢:「真犯人から聞いていた」を選択
選択肢:「サーラ・アータム」を選択
証言「鳥姫様の本当のお名前を知る彼女には・・・」
→つきつける:秘伝の書
選択肢:「顔」を指定
証言「革命派狩りの鳥姫様の・・・」
→つきつける:オガム・マイニーチェ
つきつける:鳥姫の警告状
つきつける:トリサマンストラップ
選択肢:「トノサマンのテーマ」を選択
つきつける:家族写真
選択肢:「サーラの左手の時計」を指定
選択肢:「オガムの血」を選択
選択肢:「隠し部屋を隠すため」を選択
選択肢:「儀式の途中で工作する気だった」を選択
選択肢:「祭司の血で泉を赤く染める」を選択
選択肢:「祭司自身」を選択
選択肢:「祭司は別の凶器で死亡した」を選択
つきつける:イクサドリの銅像
つきつける:ドゥルクの法律書
逆転裁判6では、従来のシリーズ通り、シリーズごとに分かれて物語が進行していきます。
このページでは、第3話:逆転の儀式の攻略チャートをまとめています。
▼逆転裁判6の登場キャラ一覧はこちら
▼逆転裁判6の攻略チャート一覧はこちら
逆転裁判6について

大人気法廷バトルシリーズ「逆転裁判」の最新作。
とある目的のため、神秘と信仰の国「クライン王国」を訪れる成歩堂 龍一。
だが、異国情緒豊かなクライン王国の名所を観光している最中、ガイド役の少年が突然逮捕されてしまう。
少年を心配して法廷に入る成歩堂。そこで、前代未聞の裁判を目の当たりにする。
この国の法廷は、弁護士が必要とされない“あきらめの法廷”と呼ばれていた……。
第3話:逆転の儀式 あらすじ

クライン王国で長い間修行を続けてきた霊媒師・綾里真宵は、最後の修行として《水清めの儀》に挑む。だが、儀式の最中に祭司が殺害される事件が発生!!
殺害現場は一般人の入ることの許されない「聖域」で、現場にいたのは儀式をとりしきる祭司と真宵のふたりだけだった‥‥
成歩堂は祭司殺害の犯人として逮捕されてしまった真宵を救えるか!?
第3話:逆転の儀式 登場人物
画像 | 名前 | 詳細情報 |
![]() | 成歩堂龍一 | 成歩堂なんでも事務所 の所長で、ギザギザの 髪型と青いスーツが トレードマークの 弁護士。 |
![]() | 綾里真宵 | 逆転裁判1~3までの メインヒロイン。 「倉院流霊媒道」の 家元の娘で、死者の魂 を霊媒することが できる霊媒師。 |
![]() | ナユタ・ サードマティ | クライン王国の検事。 国際検事として世界中 の法廷で裁判を行う 資格も持つ。 |
![]() | レイファ・ パドマ・ クライン | 成歩堂が訪れた 《クライン王国》の姫 巫女で、神聖で厳格な 雰囲気を持った少女。 |
![]() | ボクト・ ツアーニ | 成歩堂が訪れた 異国で見習い僧侶を する元気な男の子。 |
![]() | ナナシーノ・ ゴンビェ(仮) | 記憶喪失であり すべてが謎に 包まれた男。 |
![]() | サーラ・ アータム | 司祭であり被害者で あるマルメル・ アータムの妻。 |
![]() | 宝月茜 | 成歩堂や王泥喜と 同じ法廷に立ったこと もある女性刑事。 |
第3話:逆転の儀式 攻略チャート
ジーイン寺院前
証拠品:「クライン儀式ガイド」入手祈りの広場
マヨイと会話証拠品:「5月9日朝の新聞」入手
アカネと会話
証拠品:「祭司の解剖記録」入手
聖域
レイファと会話調べる:壁画
調べる:左右の岩
調べる:事件現場付近
調べる:中央の像
調べる:殺害現場
調べる:鳥姫の衣装
調べる:左側に落ちている紙
証拠品:「汚れた手紙」入手
調べる:灯篭
調べる:落ちている岩
調べる:壊れた灯篭
調べる:壊れた灯篭付近にある雪
証拠品:「聖域の写真」入手
調べる:鳥の像側面
調べる:像の目玉
調べる:垂れ下がっている祈りの旗
証拠品:「聖域の祈りの旗」入手
調べる:周りにある陣幕
証拠品:「陣幕」入手
レイファと話す
祈りの広場
謎の男と話すアカネと話す
留置所
マヨイと話す証拠品:「真宵の証言書」入手
証拠品:「鳥姫の警告状」入手
市街地
ボクトと話す証拠品:「イクサドリの矢」入手
祭司の家
奥さんと話す調べる:机の上にある手配書
証拠品:「脱獄半の手配書」入手
調べる:テレビ
調べる:右の棚にある彫刻
調べる:左手前のゴミ箱
証拠品:「封筒」入手
調べる:奥にある祭壇
調べる:右にある山の絵
証拠品:「クライン山岳ポスター」入手
サーラと話す
サイコ・ロック
錠前1→選択肢:「鳥姫様」を選択つきつける:鳥姫の警告状
錠前2→つきつける:封筒
錠前3→封筒の小さな3つの穴を指定
つきつける:イクサドリの矢
サーラと話す
宮殿
インガと話す留置所
マヨイと話す証拠品:「トリサマンストラップ」入手
ジーイン寺院前
イベント発生裁判開始 冒頭弁論
証拠品:「聖域の上面図」入手レイファ:託宣開始
託宣「お香の匂いをまとった被告人が足音を立てながら被害者に近付いた」→選択肢:「足音(聴覚)」指定
選択肢:「足音の大きさが一定」を選択
託宣「反撃しようとした被害者が、壊れた灯篭近くに立つ・・・」
→選択肢:「水の音(聴覚)」指定
選択肢:「泉」を指定
託宣「反撃しようとした被害者が、壊れた灯篭近くに立つ・・・」
→選択肢:「水の音(聴覚)」指定
託宣「反撃しようとした被害者が、泉側の灯篭近くに立つ・・・」
→選択肢:風の音が聞こえてるタイミングで「灯篭(視覚)」指定
託宣「反撃しようとした被害者が、泉側の灯篭近くに立つ・・・」
→選択肢:右側の灯篭を見たタイミングで「右側の灯篭(視覚)」指定
選択肢:「真宵と祭司の立ち位置」を選択
選択肢:「壊れた灯篭の右側」を指定
選択肢:「聖域にはもう1人いた」を選択
つきつける:鳥姫の警告状
ナナシーノ:証言開始
証言「双眼鏡で儀式の様子をのぞいてしまったのである」→つきつける:陣幕
証言「雲も風もなく月明かりで陣幕にクッキリ映っていたである」
→つつきつける:クライン儀式ガイド
選択肢:「証人は別の場所にいた」を選択
選択肢:「聖域」を選択
証言「どう考えても聖域には行けっこないである!」
→ゆさぶる
選択肢:「空から降りてきた」を選択
証言「空から体一つで飛んでくるなんてムチャできるわけないである」
→つきつける:聖域の祈りの旗
証言「あるアクシデントに見舞われ、聖域に不時着したのである」
→ゆさぶる
証言「折からの強風にあおられ、聖域に不時着したのである」
→つきつける:5月9日朝の新聞
選択肢:「山頂の刑務所」を指定
つきつける:脱獄犯の手配書
つきつける:汚れた手紙
選択肢:「第三者の正体」を指定
祈りの広場
アカネと話す証拠品:「オガムの現場写真」入手
証拠品:「オガムの解剖記録」入手
証拠品:「イクサドリの短剣」入手
調べる:死体のあった場所
調べる:供えられた花
証拠品:「ナマンダの花」入手
調べる:緑の絨毯
調べる:門
調べる:右手前にあるピンク色の祈りの旗
証拠品:「真新しい旗」入手
祭司の家
サーラと話す調べる:写真立て
証拠品:「家族写真」入手
サーラにつきつける:家族写真
証拠品:「サーラの証言書」入手
留置所
マヨイちゃんと話す祭司の家
調べる:トノサマンのワッペンがついたカバン証拠品:「秘伝書」入手
レイファと話す
市街地
調べる:左にあるマンホールボクトにつきつける:真新しい旗
マンホール内のアジト
ダッツと話す調べる:手前にある本
証拠品:「ドゥルクの法律書」入手
調べる:奥にある写真
ダッツと話す
サイコ・ロック
錠前1→つきつける:ナマンダの花錠前2→つきつける:真新しい旗
錠前3→つきつける:ドゥルクの法律書
錠前4→つきつける:弁護士バッジ
ダッツと話す
証拠品:「金色の珠」入手
聖域
調べる:横から鳥の像を調べたあと、目の部分を調べる選択肢:「金色の珠」を選択
隠し部屋
証拠品:「隠し部屋の写真」入手 調べる:床の血痕
調べる:トリサマン置時計
調べる:カレンダー
調べる:右の鎖
調べる:左にある大きな旗
調べる:2つの大きな石碑
調べる:武器
調べる:奥にあるボード
ジーイン寺院前
イベントが発生アカネ:証言開始
証言「被害者の身元はサーラさんに確認して・・・」→ゆさぶる
選択肢:「オガムは偽名だった」を選択
選択肢:「証言に加える」を選択
証言「被害者は不法移民で本当の名前は・・・」
→つきつける:オガムの現場写真
選択肢:「桃の刺青」を指定
レイファ:託宣開始
託宣「儀式の日・・・・夜の出来事だ。暗いが広場の・・・」→選択肢:「ギンギルの匂い(嗅覚)」を選択
つきつける:サーラの証言書
託宣「儀式の前日・・・・昼の出来事だ。・・・」
→緑の部分(視覚)を指定
託宣「この証拠品が、地面が見られなかったことを・・・」
→つきつける:5月9日朝の新聞
託宣「この証拠品が、被害者が殺害された場所を・・・」
→つきつける:隠し部屋の写真
選択肢:「右側の大きな石碑」を指定
託宣「この証拠品が、死亡推定時刻を遅らせた・・・」
→つきつける:聖域の写真
選択肢:「トリサマンのテーマ」を選択
選択肢:「トリサマン置時計」を指定
託宣「被害者は隠し部屋で石版に手をついて・・・」
→選択肢「重い(触覚)」を指定
選択肢:「石版が倒れてきた」を選択
つきつける:聖域の写真
選択肢:「イクサドリの像」を指定
選択肢:「連続殺人に見せかけるため」を選択
選択肢:「マルメル・アータム」を選択
選択肢:「霊媒」を選択
マルメル:証言開始
証言「その客人に話を聞けば、証言・・・」→ゆさぶる
全ての証言をゆさぶる
選択肢:「ある」を選択
選択肢:「犯行時刻を知っている」を選択
証言「事件が起きたのは、愚僧が裁判長どの一家を・・・」
→ゆさぶる
証言「その後、大きな音がして・・・」
→ゆさぶる
証言「音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム・・・」
→ゆさぶる
証言「音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム・・・」
→つきつける:隠し部屋の写真
選択肢:「真犯人から聞いていた」を選択
選択肢:「サーラ・アータム」を選択
証言「鳥姫様の本当のお名前を知る彼女には・・・」
→つきつける:秘伝の書
選択肢:「顔」を指定
証言「革命派狩りの鳥姫様の・・・」
→つきつける:オガム・マイニーチェ
つきつける:鳥姫の警告状
つきつける:トリサマンストラップ
選択肢:「トノサマンのテーマ」を選択
つきつける:家族写真
選択肢:「サーラの左手の時計」を指定
カンガエルート
選択肢:「マヨイの証言書」を選択選択肢:「オガムの血」を選択
選択肢:「隠し部屋を隠すため」を選択
選択肢:「儀式の途中で工作する気だった」を選択
選択肢:「祭司の血で泉を赤く染める」を選択
選択肢:「祭司自身」を選択
選択肢:「祭司は別の凶器で死亡した」を選択
つきつける:イクサドリの銅像
つきつける:ドゥルクの法律書
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