【プラチナデータ】～氷縛りでクリアを目指せ！～＃２９【ミミロップが・・・。】

シンジ湖
ミミロップ「・・・はあ～、このままだと四天王戦は無理だよ～！
Ｌｖ６０までもう少しなのにこれじゃあただの攻略チャートじゃぁ～ん！
でも間に合うのかな～・・・」
ナナカマド「どうした？ミミロップ！ここにいるなんて珍しいじゃないか！」

ミミロップ「博士！あたしどうしよう～」ナナカマド「どうしたんだ？」
ミミロップ「これ！私が育てているポケモンなんだけど・・・」
ナナカマド「おおう！結構育ててるじゃないか！」ミミロップ「そうなんだけどＬｖ６０にしたいの！」

ナナカマド「何故Ｌｖ６０に？あっ！そうか四天王戦だな！」
ミミロップ「うん！その数値で挑みたいんだけどなかなか育てられなくて・・・。」
ナナカマド「そうか！じゃあプラチナデータ～氷縛りでクリアを目指せ！～を先延ばしにしたらどうだ？」
ミミロップ「先延ばし？」
ナナカマド「うん！先延ばしは、すぐやるべきことや予定した事を先へ延ばすことを指している！
Ｌｖ６０にするには、大変だろうけどダイヤモンドやパール内のデータで行ける謎の場所で
育てるの手伝ってくれるだろう？
それかズイタウンでポケモンを預けてからサイクリングロードで無限Ｌｖ上げさせるかだな！」
ミミロップ「どうやるの？」

ナナカマド「サイクリングロードの下り坂に行く。
そこで下っている時に十字キーの上を押したり離したりすれば歩数計もどんどん増やせるだろう？
これは、【謎の場所で無限Ｌｖ上げ】と言う同じ原理になるかもな！」

ミミロップ「そうだよね！やってみる！・・・・まずズイタウンに行くんだね！」
ナナカマド「うん！そうだ！」

ズイタウン
ミミロップ「お婆ちゃ～ん！」育て屋ばあさん「おやおや可愛らしいミミロップじゃこと！」
ミミロップ「このマンムーとユキノオーをお願いします！」

育て屋ばあさん「はいはい！では預かっておくから時間が出来たらまた来ておくれ！」
ミミロップ「は～い！」

ナナカマド「ここからサイクリングロードに向かうのだ！」
ミミロップ「うん！」

ハクタイサイクリングロード
ミミロップ「ここ？」
ナナカマド「うん！この下り坂で十字キーの上を押したり離したりを繰り返すんだ！」
ミミロップ「うん！ありがとうナナカマド博士！」

ナナカマド博士は研究所に戻って言った！

そして博士が研究所に戻ってから１９時間！
ミミロップ「もう大分レベルが上がったよね！
マンムーがＬｖ５５！ユキノオーがＬｖ５４！
ユキメノコがＬｖ５６！グレイシアがＬｖ５５！
これぐらいにしよう！

パルシェンとエンペルトは、水と氷だからチャンピオンロードで上げよう！
チャンピオンロードには岩地面のイワークとゴローンと地面ドラゴンのガバイトと
毒飛行のゴルバットと鋼地面のハガネールが出てくるんだよね！
この２匹だったらパルシェンをＬｖ５６にしてエンペルトを５８になるかも！
今日はＬｖ５４～５７ぐらいで終わりにしよう！

でも手持ちを見るとズルしちゃった感じがするけど
いいよね！これを見てるみんな！

でも何か気持ちが楽になった！
明日からは、Ｌｖ５５からＬｖ６０以上にしよう！
」