暇な人は読め↓
ライバロリ「加藤純一さんじゃないですか、僕ぅ、加藤純一のファンでぇ」
加藤純一「うっせぇ!」バキッ
ライバロリ「がぁ!」
加藤純一「てめぇ、俺のもこうに手出してんじゃねえよ」
ライバロリ「は?もこう先生は僕のなんで」
加藤純一「あ?」
ライバロリ「あ~もこう先生のハコフグ×××最高だったなあ。僕のを愛おしそうに××××××しゃぶって」
加藤純一「マジあったま来た」
ライバロリ「言ってましたよ。加藤純一さんから別のメスの匂いがする、もう耐えられないってぇ」
加藤純一「それは…誰だって浮気くらいするだろ」
ライバロリ「加藤純一さんとするの激しくて痛いから嫌いだとも言ってたっすね」
加藤純一「もこうは激しく突かれるのが大好きなんだよ!!」
ライバロリ「それ演技っすよ。加藤純一さんに怒られるのが怖いって」
加藤純一「ん、ん、んぬうう、んなわけねえだろ!!」
ライバロリ「自覚ないんすか?もこう先生には金輪際関わらないでくださいよ」
加藤純一「もこう…もこう…」ピンポンピンポン
もこう「ちょ、UNKちゃん何やってんすか…」
加藤純一「!もこう!!」
ライバロリ「はぁ~」
加藤純一「んでてめぇまでいんだよ!!」
ライバロリ「恋人だからに決まってるじゃないすかぁ」
加藤純一「あぁ!?」
ライバロリ「迷惑なんすよ、二度と僕のもこう先生に」
もこう「おい!!」
ライバロリ「えっ」ビクッ
もこう「UNKちゃんを悪く言うんじゃねえよ、いくらバロリでも…許さねえぞ」
ライバロリ「もこう先生…なんで…」
加藤純一「もこう!!!」ギュッ
もこう「う、UNKちゃん…」
加藤純一「UNKちゃんじゃねえよ、純って呼べ」
もこう「…純……」ギュッ[[image:820984]]