名前 | 説明 |
エドロ | 物語の主人公で、ダジャレにハマっておりその威力は周りを凍らせるほどであり、よくカッコをつける、ピンチな場面でも腹筋をする程筋トレは毎日やっている、一応映画泥棒の成りすましで激似である。 |
ナイキャット | 普段は優しいのだが、怒ると誰も手をつけられないほど怖い、苦手な物は虫と鏡、鏡を見ると1時間ほどニャーしか言えなくなってしまう、そして過度の食いしん坊でお腹が減ると、人ですら食べる。 |
ジャマおじさん | ジャマ工場の社長で部下に大安博士等がいる、その名の通り邪魔ばかりする人で、常に悪いことを考えている、変な薬や機械の発明等もしており、世間を騒がせる。 |
ペッキュー | 語尾に「やで」をつけるなど特殊な話し方をする、口喧嘩に関しては達者で、更には得意技として体からゴキブリを出す事ができる、ナイキャットは苦手な模様、相手を小馬鹿にする癖があり、相手を怒らせることもしばしば |
風呂上がりの勉 | 略してバッスーと呼ばれている…とにかく被害妄想がヤバく、トラブルメーカー、都合が悪くなると嘘泣きでごまかして、イタズラとかで人を困らせるという、困ったちゃん |
リセット村長 | コバ村の村長で、逆らう人は誰1人としていない、何故なら記憶をリセットされるから…リセット村長は仲間の中で最強のキャラです |
月曜日 | 曜日物語の主人公であったが、今はエドロに取られてしまった、、、やや自意識過剰で、結構毒舌でよく他の人と言い争いになる、特に火曜日とは喧嘩するが、仲が良い時もある |
火曜日 | ガキ大将でいじめっ子、元気でうるさく、口調が荒くすぐ怒る…偶には優しい面を見せる事もあるが、基本的には乱暴なキャラである |
水曜日 | 一番の変わり者で紙を食べたり、浴槽のお湯を全て飲んだりする…そして何故かいつもご機嫌である…テストはいつも0点でお馬鹿であるが…全ての勝負において最強で金曜日のピアノを聞いても平気だし、エドロの極寒ダジャレを聞いても大笑いしてるくらいである…じゃんけんなどは一度も負けた事がない |
木曜日 | …常にテンションが低く気が弱い。スポーツが苦手である、勉強はそれなりにできるがものの、みんなにいじめられる事も多い… |
金曜日 | 人気者で優しくて頭も良い、スポーツに関しても得意な方…涙もろい面や甘えん坊な場面がある、女子力が若干高めである…ピアノが好きでやってるのだが、他の人を気絶させる程の下手さである。 |
土曜日 | 基本他人には敬語であり、真面目なである!スポーツ万能、勉強もとても得意でクラス1位!!他の人が責められたりすると、庇ってあげたりする広い心の持ち主…口ケンカは少し苦手な模様 |
日曜日 | 日曜日症候群を流行らせた怖い人、火曜日や月曜日と仲が良さげで、よく遊んだり話したりしてる、やや自意識過剰で自分が人気だと思い込んだら面も… |
ひなまつり先生 | 担任の先生で優しすぎるため生徒に舐められてる |
クリぼっち先生 | 副担任の男の先生、偶に寒いギャグを言うが、優しくていい人 |
大安博士 | ジャマ工場の従業員、ジャマおじさんの一番弟子で頭脳派で頭も良い、その為かジャマおじさんからはリーダーを任せられている、仏滅博士に鋭いツッコミをかましたり何かと忙しい、乗り物には弱く酔いやすいらしい…攻撃方法は武器を使った攻撃やロボットに改造して攻撃するなど様々 |
赤口博士 | ジャマ工場の人で、大安博士の次に入社したらしい、語尾に「~ごわす」と特徴的な話し方をする…とても太っており、踏み潰し攻撃、地響き攻撃など自分の体を使って攻撃する事が多い…強そうに見えるが結構ビビリな性格をしている… |
友引博士 | 幽霊みたいな話し方が特徴な、ジャマ博士の弟子の一人…、攻撃方法は悲しみや不安の息、涙、オーラ等相手に移し、相手のやる気や元気を奪うというもの…相手に取り付いて、相手の体を操ったりする事もでき、感情までもコントールしてしまう恐ろしい人…友引博士は最強候補の一人だろう… |
先勝ちゃん | ジャマ博士の見習いの先勝博士、女の子でテンションが常に高くイタズラが大好き…しかしイタズラの度が過ぎており、相手に熱湯をかけたり、高圧電流を流したり、靴をビチョビチョに鳴らしたり…手に負えない人なのである。。。一人でもやばいのに、先負くんと組むと… |
先負くん | ジャマ博士の見習いの先負くん、男の子である…先勝ちゃんと同じく、イタズラ大好きでやはりやる事がえげつない…大安博士やジャマおじさんにすら、イタズラをする事もあり、皆手を焼いているのだ… |
仏滅博士 | ジャマ工場に入社したばかりの、仏滅博士、とても真面目で正直者だが、天然で悪キャラなのに相手に悪いからやめようと考えたりしてる、とてもドジでいつも研究や実験が失敗して、とんでもないことになる事も…攻撃を仕掛ける事は基本的になく、むしろ相手に謝ったりするくらいである |