龍が如く4にて脱獄後の冴島大河が漂流し、遥の手当で意識を覚まします。覚ました後に ...

  • 回答数:6
  • 解決済み

 この質問は閉鎖されたため、回答の受付は終了いたしました。

※この質問は「プレイステーション3」版ゲームに対し投稿されたもので、必ずしも同ゲームの他機種版に当てはまるものではありません。

※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

龍が如く4にて脱獄後の冴島大河が漂流し、遥の手当で意識を覚まします。覚ました後に転んで、遥の上に馬乗りのような形になるシーンがありますが、このシーンが5秒位続きます。 このシーンなんでこんなに続くんでしょうか?伏線とかあるんですか?冴島が女、子供に暴行する人間であるわけでもないのにこのシーン必要なのでしょうか

回答(5)

そのあとの桐生との会話を聞けば分かりますよ。
その後の冴島と桐生の会話はお聞きにならなかったのでしょうか…。
冴島が刑務所にいた人間であると桐生が見抜いた理由のひとつがあのシーンであることが判明します。
(長い時間女性に触れていない環境に置かれていたことを、あのシーンの冴島の反応を見て桐生は察しました)
ストーリーをちゃんと理解してゲームを進めている人であれば誰でも納得出来るシーンだと思います…。
質問するくらいだから、相当、頭悪いな。

誰が見ても、あのシーンは察知するだろ。

刑務所暮らしが長く遥は子どもだが
女っ気のない、男ばかりの刑務官と囚人ばかりの牢獄生活が続いたから、あのシーンでなんでこんなに‥‥とか思うのは、あんただけじゃない?

絶対、あんたは映画やドラマの脚本家や演出、監督とか無理やろうな。

知能が低すぎる。
冴島が「長い間塀の中に居た」ことを桐生が気付く伏線にあたるシーンです。本編を進めれば理解していただけると思いますよ。
必要だと思います。
あの間がある事で、女性と接触のない(勿論それだけではありませんが)、いかに永い服役生活だったかが、よりリアルに表現できてたと思います。
初めてムービーを観た時、はぁ、なるほどなぁって思った記憶があります。