太閤立志伝Vで「破壊」「流言」「放火」の違いを教えてください。 加えて、どれを ...

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質問内容

太閤立志伝Vで「破壊」「流言」「放火」の違いを教えてください。

加えて、どれをよく使うか、どれをあまり使わないかも教えてください。
お願いします。

回答(2)

「破壊」は城の防御度を下げる、石山本願寺や小田原城など防御度の高い城を攻める時は必須というぐらい重要でよく使う。

「流言」は民心掌握度を下げる、またその城の武将の忠誠心も下がるらしい。勧誘武将が他家に所属している場合に使うが成功率は低く、勧誘の主命自体受けない方が良い。

「放火」はその城の物資量を減らす、これも確実に主命を成功させる方法はないので、できれば受けない方が良い。

最も使うのが「破壊」で、「流言」と「放火」は指名されない限り使わない。
またこれらの謀略を自身で実行すると悪名が上がる。
偵察兵だからといってわざわざSRを持たなくてもいいと思いますよ。キャンパーは旗に絡まないですし、その分前線が薄くなるので前線維持できません。チームの敗因になりがちです。あと突スナはbfでは実用的ではないです。

自分の場合は、
狭い、障害物の多いマップではカービンに93R。
広い、交戦距離の長いマップではSR(40x +16x)をサブで持ってSHORTYをメイン。
こんな風に使い分けてます。
ガジェットは基本的にビーコンとモーションセンサー。センサーは味方がキルするとアシストボーナスがつくのでいる気がしたら積極的に使いましょう。
カービン持てば他兵科と動きはほとんど変わりません。分隊に偵察兵がいないときは索敵でチームを支えてあげてください。