大剣は「回避性能+2」のスキルか、「回避距離アップ」のどちらが良いですか?大剣の ...

  • 回答数:11
  • 解決済み

 この質問は閉鎖されたため、回答の受付は終了いたしました。

質問内容

大剣は「回避性能+2」のスキルか、「回避距離アップ」のどちらが良いですか?大剣の場合ですよ!!!!

回答(10)

ベストアンサー
回避距離は抜刀状態での移動しか使い道が無いと思います。

それに比べて回避性能の場合、抜刀攻撃からの回避はもちろん、あらゆる所で役に立ちます。

なので抜刀した状態で戦うなら回避距離、そうでないなら回避性能が良いかと( ̄▽ ̄)
使いこなせるならほとんどの場合、回避性能+2。
僕は、「回避距離アップ」をおススメします。
抜刀したまま戦うなら回避距離、抜刀攻撃をメインに一撃離脱で戦うなら回避性能
俺は回避距離アップを使いますね。
回避性能の方を推奨
ゴロゴロ転がりながら戦う訳じゃないから、回避距離はあまり意味を成さない
俺は回避性能+2をオススメします
回避性能+2を優先させますね。
自分は回避距離の方がいいと思います。
大剣は抜刀メインで戦う場合、抜刀斬り→回避キャンセル→納刀という流れになる。
回避は抜刀直後にキャンセル目的で使うため、無敵時間の恩恵はあまりない。
回避直後に納刀できない場合(攻撃されそう)ならガードすればいい。
抜刀していないなら緊急回避で問題ない。
なので回避性能は不要。
どちらかというと抜刀斬り後に攻撃範囲(尻尾回転など)から離脱できる回避距離のほうが便利。

抜刀状態メインで戦う場合はどっちもどっち。
移動力や懐へ入るのに便利な距離でも、回避したいなら回避性能でも。
まぁ抜刀状態メインといっても抜刀状態のみで戦うのは縛りプレイのようなもので、せいぜいデンプシーをする時くらいにしか抜刀歩行はしない。
結局、抜刀斬りがメインのままなのでやはり回避距離のほうが使う頻度が多い。
どちらも有効といえば有効ですが、使いやすさだと回避性能でしょうか。
回避距離が伸びるというのはメリットになりデメリットにもなるので、汎用性だと無敵時間が伸びる回避性能のほうが良いかと。