メタルギアソリッド4でスネークがホフクで芋虫みたいに這っている(ゲーム中ではステ ...

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質問内容

メタルギアソリッド4でスネークがホフクで芋虫みたいに這っている(ゲーム中ではステルス度変化させない最遅の匍匐前進)ムービーありましたよね。あの場面ってそんなに警戒厳しいところでしたか?

回答(1)

自己解決しました
ACT.2序盤のシーンのことであれば、理由は推測できます。

あの場所は、周りに草が生い茂っていましたよね。
野生動物が多く、環境の変化には敏感に反応するでしょう。
まさに、MGS3でゼロ少佐が言っていたようなことです。

その「場」を乱さないための匍匐だったのではないかと。
あの時点での警戒度はそれほど高くなかったとしても、
些細なことで警戒されやすい場所ではあったのでは?

そのときのスネークはまだ知りませんでしたが、直後に、
「好戦的になっている」とオタコンが教えてくれますし。
あの匍匐での接近は正解だったと考えられるかと。
maruchan_xxxxさんが指しているのはACT2の一番最初の方でのムービーでしょうか?
大佐との会話が聞こえる場面の…。

確かに【ゲーム的には】そんなに警戒が厳しい場所では無いでしょうけど、【雰囲気的には】良い演出だとは思います。

音を極限まで抑え、静かに静かに「蛇のように」して目的の所まで進む…ジワリジワリ感が良い感じかと。


なんでもかんでもゲームに直結させず、雰囲気のみで楽しむと良いかもですね。