モンスターハンターポータブル 2nd G

ゲームに及ぶ影響としては

・ゲームシステムの破損
・パーティプレイでの他プレイヤーへの悪影響
・ハンターが下手になる

などの可能性があります。

それとゲームメーカーが保有する著作権を侵害していますから「犯罪」です。

明確ではありませんが、それを配信したりすることによってデータが破損するなどというウワサが囁かれています。
　実際には数値の塊なので影響は無いと考えられていますが、不正な乱数を抱えるということは予期せぬ事態を招く原因にもなります。

　そして改造という行為自体は全てにおいて非合法です。メーカー側から訴えられたらほぼ確実に有罪判決が下りてしまいます。

　モンハンに関して言うならば、カプコンは改造データのユーザーを訴訟するという前例が無いので現状では安心できますが、「カプコンでは改造を認めておりません」というコメントが発表されていますし、今後カプコン側の姿勢が変わらないとも限りません。

　改造行為自体は同一性保持権の侵害であり、ゲームの著作権はあくまでもカプコンの所有です。
　どうしても改造がしたい人はこっそりとやるしかありません。

詳しいので解説を。
悪影響は作りたくても作れません。
何の問題もなくプレイできます。
何も特別なことはしていませんが悪魔と呼ばれています。
チートは下手くそのためのゲームを楽しむ手段として、外国では定着しています。
アイルーの配信は、カプコンとしては嬉しくないですね。
しかし特に問題ないと思います。

追加を。
チート自体は問題ありませんが、
配信や
オンラインでの使用など、
個人の枠を越えて、他者が関係する場合は、裁判において不利になる可能性があります。
ゲーム製作者としては面白くないしね。