両手に武器や盾、杖や弓などを持って敵を倒しながら進んでいく三人称視点のアクションRPG。
視点は自分で操作するのが基本ですが、敵に視点を固定することもできます。
手に持つことのできる武器などの種類が300以上。
頭や体などに装備できる防具や指輪の種類が各100以上。
魔法も100種類以上あります。
ジャンプ動作は段差を飛び越えることができなくて、走り幅跳びのような飛び越す動作となります。
回避動作があり、育て方によって回避中の無敵時間を伸ばしたり、回避距離を伸ばしたりできます。
レベルを上げると自分でステータスを割り振る必要がありますが、
育てかたを間違えた場合、序盤からステータスを振り直せるアイテムを拾えます。
各エリアにいるボスを倒すと次のエリアに進めるステージクリア型に近いシステムですが、
30以上あるほとんどのエリアの間を、ロード時間をはさむことなく歩いて移動できます。
各エリアに拠点となる場所がいくつかあって、そこからすべての拠点に移動することもできます。
セーブデータは基本的にひとつしか持てず、オートセーブでやり直しができません。
敵に倒されたり落下死してしまうと最後に寄った拠点まで戻されますが、
拾ったアイテムはそのまま持ちこされる親切仕様です。
しかしお金と経験値はその場に落としてしまうことになり、それを回収する前にまた死ぬと、
失ってしまうことになるきびしい仕様ですが、それらを救済するアイテムもあります。
オンライン要素があり各エリアごとに協力プレイをすることができますが、
敵対プレイヤーも突然参加することができるため最初はオフラインがいいかもしれません。
難易度が高いことで有名なゲーム。
動画がたくさんあるので、おもしろそうなら遊んでみて下さい。
2014年の世界のプレイヤーが選ぶゲームオブザイヤーとなりました。
やっぱり難しそうですね。
ブラットボーンみたいなので
気になりました。
教えてくれたみなさんありが
とうございました