個体値
0〜31までの32進数から成り立つものです
例えば、同じポケモンで同じレベルで捕まえても攻撃が3違ったり、10も違ったりなどの差が個体値というものです
Vは31、Uは30を表し6Vは全ステータスが31ということ
同じポケモンでLV100まで育てたら、6Vと0では31の差が全ステータスにでます
努力値
目に見えないステータスですが、LV100でない限り経験値と一緒に貰える
努力値は全ステータスで合計510まで振ることが出来て、1つのステータスに255まで振れます
LV50の時努力値8振ればステータスに影響され、LV100の時努力値4振ればステータスに影響されます
これも振ると振らないでは大きく差がでてしまいます
努力値を振り終えていれば(合計510)、育て屋に預けていようが不思議な飴でLVを上げようが、普通に戦ってLVを上げても変わりません←ここ重要
一般的には2つのステータスに252、1つのステータスに6振ります
仮想相手がいる場合はその都度調整というものがあり、仮想相手の攻撃を何発耐えるために防御などに何ぼか振るというのもあります
種族値
これはポケモンそれぞれ決められてるもの
600族とかは6つのステータスが合計が600以上のことで一般的に強いとされるポケモンのこと
600族は努力値や個体値を気にしなくてもストーリーで使える(対戦だと個体値、努力値は必須)
ポケモンの種族値が知りたいなら、サイトをググればいい
種族値はあまり気にしなくてもいいが、強くしたいなら個体値、努力値は確実に必要とされるもの
意味不明な返事だったら、すみません
長文失礼しましたm(_ _)m