2018年9月20日～23日、千葉県の幕張メッセで「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」が開催！
各ブースの新作情報や試遊台などの展示情報をお届けします！



今回セガブースの目玉はなんといっても木村拓哉さん主演「JUDGE EYES：死神の遺言」。


ジャッジアイズのステージでは総合監督の名越稔洋氏や、
アーティストのMCU氏（KICK THE CAN CREW）が登場しました。


新たにショートトレーラーが公開されるなど、最新情報が盛りだくさん！
名越氏は、龍が如くシリーズで培ったものを活かして新しいものをつくりたいという思いで今作の制作にあたったそう。
木村拓哉さんや中尾彬さん、谷原章介さんなど起用したキャストについてのトークもありました。

本作では、龍が如くならではの迫力のあるアクションパートも健在。
「キムタクが如く」とも言われていますが、木村拓哉さんを操作できるのはとても楽しみですね。

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▲「龍が如く ONLINE」コーナーではキャバ嬢衣装のコンパニオンが登場。



▲「Ｄ×２ 真・女神転生リベレーション」キャラクターデザイン岩元辰郎さんのメガキン色紙とメガキン役の声優小林裕介さんのサイン色紙が展示。

TGS2018のスクエニブースで注目するのは、国内初のプレイアブル出典「キングダムハーツ3」！


多くの試遊台が用意されていましたが、注目度がかなり高くビジネスデイでも多くの人々が並んでいました。



▲グッズやKH3モデルのPS4など展示されていました。


一般公開日の22日のステージではKH3のトークイベントが行われました。
→キングダムハーツ3のステージの様子はこちら


「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」コーナーでは巨大なスライムバルーンがお出迎え！
DQB2のステージでは、最新情報が続々発表。
アイテムでフィールドに水を撒くことができたり、畑をつくっておおみみずに耕してもらえたり、戦闘もしやすくなっていたりと、前作よりも機能が増えており大幅にパワーアップしています。

→ステージの様子はこちら


カプコンブースではガラス越しの体感恋愛アドベンチャーゲーム『囚われのパルマ』の最新作『囚われのパルマRefrain』がプレイアブル出展されていました！


囚われのパルマコーナーは鉄格子で囲われており、
中央にはチアキと触れ合える巨大パネルが設置されていました。


パネルをタッチすると反応してくれます。


今回はiPadでの試遊が可能。
10席用意されていました。
15分間自由にプレイでき、ヘッドフォン装着＆隣の席との仕切りがあるためかなり没入感がありました。


今作の新要素「視線」ではiPadなどの端末を動かすことで視線を動かすことができ、
チアキとの面会時によりリアルな体験ができます。


前作同様、SABOTでのメッセージのやり取りもあります。
（今回は試遊版のため「ウチヒラノカプコ」という名前でのプレイ。）



「俺は…君を愛さない。」というキャッチコピーの印象通り最初は結構冷たいチアキくん。
ここからどのように心を開いてくれるのか楽しみです！

→囚われのパルマRefrainについて詳しくはこちら