本書「ニンテンドー・イン・アメリカ」では、米国進出直後の任天堂の苦悩、「ドンキーコング」でのマリオのデビュー、ファミリーコンピュータと「スーパーマリオブラザーズ」の上陸などを経て、任天堂とマリオが米国を席巻していく様子が描かれています。
著者はアメリカのジャーナリストであるジェフ・ライアン氏で、現地でのタイトルは「Super Mario:How Nintendo Conquered America」です。
原題の通り、本書の主題はスーパーマリオになっており、”マリオの歴史”を任天堂の歴史において大きな柱としつつ、任天堂のキャラクターや商品が誕生した経緯と、それを巡る物語が綴られています。
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ユーザーコメント
2012-01-13 15:25 投稿 流星天一
マリオが誕生しなければ今頃どうなっていたことか…
2012-01-11 00:04 投稿 3123469
面倒そうですが
2012-01-07 06:53 投稿 praimu10
2012-01-05 20:11 投稿 幻術者
いろんな苦労があるに違いないw
2012-01-03 14:29 投稿 ガバ好きのたかぽん
でもソニーもすごいよな
2012-01-03 13:28 投稿 レレレのレオン
2012-01-02 17:15 投稿 おかゆマンマミーア
それが今は日本を代表する企業というのだから凄いもんだ