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  • ゲームネタ・話題[2012-01-02 16:38]
  • [書評] ”マリオの歴史”は”任天堂の歴史”、早川書房「ニンテンドー・イン・アメリカ」
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本書「ニンテンドー・イン・アメリカ」では、米国進出直後の任天堂の苦悩、「ドンキーコング」でのマリオのデビュー、ファミリーコンピュータと「スーパーマリオブラザーズ」の上陸などを経て、任天堂とマリオが米国を席巻していく様子が描かれています。

 著者はアメリカのジャーナリストであるジェフ・ライアン氏で、現地でのタイトルは「Super Mario:How Nintendo Conquered America」です。
 原題の通り、本書の主題はスーパーマリオになっており、”マリオの歴史”を任天堂の歴史において大きな柱としつつ、任天堂のキャラクターや商品が誕生した経緯と、それを巡る物語が綴られています。

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ユーザーコメント

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  • マリオ=任天堂と言っても過言ry(蹴

    マリオが誕生しなければ今頃どうなっていたことか…
    評価0   
  •   返答
    No.2121889
    2012-01-11 00:04 投稿
    3123469
    原本で読むのもおもしろそうです
    面倒そうですが
    評価0   
  •   返答
    No.2120819
    2012-01-07 06:53 投稿
    praimu10
    図書館に置いてないかなこの本
    評価0   
  • 幻術者のキャプチャー画像
      返答
    No.2120528
    2012-01-05 20:11 投稿
    幻術者
    任天堂って歴史があるんだね
    いろんな苦労があるに違いないw
    評価0   
  • 任天堂って実は明治からあるんだってさ

    でもソニーもすごいよな
    評価0   
  • 25年以上ブランドが続くのはすごいな
    評価0   
  • 任天堂って昔はトランプとか売ってたんだよね。
    それが今は日本を代表する企業というのだから凄いもんだ
    評価0   
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