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    No.2588254
    2017-06-23 01:08 返信
    緑川光 返答1
    前にクラーケンバイオさんに教えてもらったのですが、僕もシュレディンガーの猫法則のアルゴリズムで昔の過去の出来る範囲までなので、よくバグらせていた緑の部分のみですが、僕のやってたGB版とVC版の表記されている裏技との相対的な合致ポイント(自分の場合、緑を金に送ると主人公やまたは色違いになるパターン)(ちなみに名前にHPメーターがあるポケモンをポケモンスタジアムにもって行くと、HPメーターは沢山種類があるのですが、このときは大文字でローマ字のIアイに変換されるのを確認できるのを利用して、緑でバグらせた名前にHPメーターがあるフシギダネを用意(偶然なったのでここの検証はなし)し、ピカ版のピカチュウと緑でバグらせたフシギダネをトレードして喋るフシギダネをピカ版に登場させる事も可能。名前の見極めは出来ましたがバグは偶然出来たフシギダネだったので、恐らく喋るのはIアイではない可能性もありますがピカチュウの声でない別の声で喋るというのは何かしらマスクデータのような例えばなかよしバッヂのような色違いを発生させる効能が含まれている可能性は高いです。なのでゼロではないです。)を試していたので、

    ガセというならしっかりと説明してからでないと何の説得にもなりませんが、ですがそれは人により思いや行動も違うので仕方ないですが、相手と自分の話がそれてそのまま勘違いを鵜呑みにしてしまう可能性があるので、ガセと言う側にもさらに疑いをかけられるなんてパターンもありますからね。
    そうなれば空想の檻の中の動物同士のいたちごっこですね。

    まあこういった複雑なゲームは例えばポケモンの他にならロマンシングサガにも船のイベントですごいパターンを体験できますからね。オプシダンソードがオブツダンソードとなり、やはり決められたアイテムを所持するだけで以降バグを利用できなくなったりと様々な普通の人から見てイレギュラーのようなパターンが存在する場合もありますね。

    なので
    それを自分も言いたかったけど、同じ答えの方がいて嬉しいです!
    smxIKAPgさん、
    簡潔にありがとうございます!
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