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    No.2588180
    2017-06-21 16:51 投稿
    緑川光
    例えばアバストは、運営側にしか見えない処理があるらしく、あるもののチェックされたものをアクセスを弾いて、『何度やろうとしてもブロックしてくれる!確実じゃね?これはいい!』とプラス空想を自分では設定できない場所で動いてくれるから、それを思わせるだけのコメントと例えばよく『証拠に画像出せ!』というワザップ特有のコメントが沢山見られるのでこれを利用したものと思われるし、そのコメントをしているのはサクラや社員やアンチを装っているものもいるから、それを覆し無くすと言う策略を運営は利用し、目視だけでなく経験型(ここぞと言う場所で処理を確実にするなど。)のアンチウィルスソフトは沢山あるし
    (例えばアンチウィルスソフトをゲームに相対的に見るなら、韓国製のPSO2やテイルズウィーバーなどで有名なだけのゲームガードが良い例。大手メーカーがこれを使えって言うからユーザーは納得に走る人もいますよね。そこが肝心なんです。ちなみにこれはユーザーのコントローラー使用不可能やラグなどを発生させる重さやフリーズブルースクリーン再起動などが起こるためユーザーや外部wikiやブログやSNSだけには悪質なプログラムを含んでいるとそちらも有名なのだが、運営は私らではなくゲームガードと直接名前も出さないがそれを不具合なのでなおるまで詫びますくらいで済ますため、別な会社が悪いからとそこはだんまりで、裏で進んでいるのは遊びを拒むだけでハッカーや運営には計画収入資源の一部として利用しているだけ。)、
    他にアンチウィルスソフトはダウンロードしなくてもしても信用性は架空の結果が多ければ『基本的なチェックはしっかりやってるから確実に普通なら誰でもダウンロードするんじゃね?』とその程度のユーザーの頭の中に植え付けられた学校で覚えるくらいの架空メジャー常識なので、例えば有名どころなら有料だがウィルスバスターとノートン先生などがあるがノートン先生は重くなるから駄目だとかその程度で終わっている。有名だから安心をキーワードにユーザーはダウンロードを受け入れる準備を完成させることができるが、アンチウィルスソフトは手動でダウンロードしたい人だけやればいいというものなので、評価が高いだけの見せかけや、用語の共通点として『○○人ダウンロード!』他etc.など、他の騙しグループが使っているが、かつ表に出さなくても言わなければ他の大手でさえも会社も同じような用語を用いて信頼度を見せかけてるだけで、ゲーマー界では有名にしたてあげた用語を用いてカモを狙っているだけ。
    なので長文はしかたないが止まらずなため、『本当の信憑性を語る』はここまでなしと言うことです。長文失礼しましたくらい書けというのはただの誘導。本来はまだまだ買わせるために○○回で壊れるソニータイマーやらネットならいたちごっことかもあるからしゃべらなければいけないのにそれをカットする手口をワザップでもよく自分がやられたので。そこでちゃんと相手に論破出来ますかと相手に伝えるのが一番いい。(僕の場合、話題として中身はゲームの良さを語るものだったのに、ひと言『長文失礼しましたくらい書け!』は名無しさんかその後ワザップに戻ってこないでバイアスアンチポイント快感徘徊などしている場合もあったため相手は分からないだけ)
    下記に実例を書きますが、アバストはよくPCの一部RPGツクールのような自作ゲームをブロックしようとします。例えばのびハザはシリーズが沢山あるのですが一つもなぜかブロックされなかった。

    実例ですが、PC版アバストを使用していた
    警察官の生主さんが、コメントに『かがみん晒し』という所に飛ぶアドレスが沢山貼られ、その後ニコニコ動画アカウントをアカハクされて、名前が『あああああ』にされてその後生主さんは行方不明になってしまったことがあるので、
    架空要素が説明されてなければインストールは絶対にしない方が良いです。
    今回の話題である
    Hotspot Shieldは、アバストモバイルと並ぶ場所にあるGoogle Playアプリなのと、実行するとどうなるかが詳しく書いてないので黒の可能性もあります。
    自分の場合アバストモバイルを入れたら熱が凄くなり、その後数日でSH14のスマホのバッテリーが逝ってしまいました。

    次に続きます
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