OP・最強の宴　ソロ攻略(大剣)

３月の終わりに配信された鬼畜クエスト、最強の宴のソロ攻略法です
あくまでクリアのみが目的なのでクリアタイムなどは気にせず行きます。

・回復系アイテム　　　　あればあるほど安心です。
・力・守りの護符・爪　　純粋にステータスの強化を。
・こやし玉　　　　　　　無いと死にます。調合分まで持ち込むのもアリ
・砥石　　　　　　　　　基本ですね。
・モドリ玉　　　　　　　支給品だけでは足りないと思う方は是非。

不安な方は忍耐の種やウチケシの実、けむり玉も持っていきましょう。
捕獲セットも場合により有効です。

その他必要なもの
・防御400以上の装備　　　　　防御力は自由ですが舐めてるとマジで即死します。
・高攻撃・良切れ味の武器　 　攻撃900以上、切れ味は最低青30以上推奨です。白や紫なら問題無しです。
・それなりのプレイヤースキル
→ぶっちゃけ一番必要です。流石にこれが無いとどれだけ準備をしても無意味です。目安としては通常のラージャンとイビルジョーぐらいならソロで問題無く討伐できる程度です。もしソロ討伐が出来ない場合はそこから鍛えなおしましょう。慣れれば比較的楽です。

スキルは匠・集中・耐震はほぼ必須です。狩りやすさが格段に変わります。匠に限り武器によっては外したり業物に変えたりして対応しましょう。他には高級耳栓や回避性能・砥石高速化等が便利です。前者３つ以外は人それぞれの構成でも問題無いでしょう。

武器の属性は何でもいいです。ラージャンは氷以外殆ど効果が無いですが、ジョーは雷以外はそれ程効きません。苦手な方に合わせたり持っている武器の中で一番強いものを担いで来たりと適当な感じで大丈夫です。

当たり前ですが猫飯を。ド根性や防御術等は生存確率を大きく上げてくれます。勿論攻撃系を付けても問題ありません。
オトモは回復系を2匹連れていきましょう。真・回復笛が使えるとなお良しです。
支給品は当然全部貰っていきます。モドリ玉は用意されていますが、こやし玉は用意されていません。ジョーのみならずラージャンも結構な頻度で拘束攻撃を使用してくるので注意が必要です。不安な方は猫飯ですり抜け術を発動させましょう。拘束で乙る確率が激減します。

まずは体力の低いラージャンから狩ります。当たり前ですが分断策で分断を。けむり玉は使っても使わなくても大丈夫です。
分断さえしてしまえばあとはただ激昂ラージャンを狩るだけなのでそれ程問題は無いのですが、攻撃力が普通に全モンスター中トップクラスなので少しの油断が瀕死(若しくは即死)に繋がります。

立ち回り
・正面には余程隙が無い限り絶対入らない
・壁を背にして向かい合わない
・闘気硬化中は上半身への攻撃は出来るだけ避ける

等を挙げます。この3つさえ気にしていればそれ程ピンチになる場面は多くならないでしょう。
ビーム以外はガードが可能なので、回避出来ないと思ったらガードしてしまいましょう。無理に回避を試みるよりもリスクが少ないです。

ビームは軸合わせをよく見れば誰を(どこを)狙うかがある程度予測できます。
極端に近づくか極端に離れるかすると予測できなくとも適当に横に走っているだけで回避可能です。
特に近づいて後ろを取れた場合は大きな隙を晒してくれるので目一杯溜め切りを叩きこんでやりましょう。
下手に頭を狙おうとするとビームに巻き込まれます(意外と横の当たり判定が広いです)。
ギリギリの距離感が掴めるまではビーム中は頭への攻撃を避けた方が無難です。

また、跳び上がりからの回転攻撃も危険です。普通は当たらないのですが、大剣は抜刀時の動きが遅く、運が悪いと直撃します。納刀中なら走って回避、抜刀中ならガードかギリギリのタイミングで回避をしましょう。回避が早すぎると下敷きになります。

もしビーム等で大ダメージを受けたり、瀕死になったりしたら下手に回復するよりもモドリ玉で戻って体制を立て直しましょう。これはジョー戦でも言えることです。

あとは適当に乗りを決めて、適当に攻撃しているとその内沈んでくれます。大体10～15分程度で沈めば良いでしょう。仮に20分程度かかったとしても特に大きな問題はありません。

その他ラージャン戦の注意点
・もし1乙しても仕方ないという気持ちで臨む。勿論0乙が望ましい。2乙は戦意的に厳しい。
・無闇に溜めを狙わない。元々隙が少なめのモンスターなのでビーム中かダウン中以外は普通に攻撃。
・部位破壊は気にしない。出来たらいいな～、ぐらいの気持ちで。

無事にラージャンを狩れたらジョーです。ラージャンほどの攻撃力はありませんが、多めの体力と拘束攻撃は脅威です。

立ち回り
・最優先で尻尾を切る。戦いやすくなり、サブタゲでもある。
・非怒り時は腹、怒り時は頭を狙う。ただし怒り時の頭は属性が無効になるので注意。
・噛み付きからの拘束は出来る限りレバガチャで脱出。下手するとこやし玉が足りなくなる恐れあり。

まず何と言っても拘束攻撃を如何に回避・脱出できるかで大きくクリア率が変わってきます。
跳びかかりからの拘束は、辺り判定こそ狭く一瞬ですが食らうと瀕死or即死な上に周囲に振動という大変厄介な技です。しかも事ある毎に連発してくるので、うっかり緊急回避をしてしまうとさらに跳びかかられて食われる、という事もあり得ます。
十分に注意を払って回避しましょう。もし食らってしまっても慌てずこやし玉を。
すり抜け術・こやし玉が無いと高確率で即死します。良くても瀕死はほぼ確実です。
噛み付きからのパターンは範囲こそ広い(口元+尻尾に判定あり)ですが、それ程ダメージが大きくないので頑張ってレバガチャで脱出しましょう。死にそうな場合はこやし玉で。

最も危険なのはデンプシーキャンセル→跳びかかりのコンボです。
デンプシーを回避して余裕で納刀orアイテム使用・・・なんてしてたら問答無用で食われます。
通常種は使用してこないですが、こちらは疲労時以外は高確率で使用します。
おまけに跳びかかりの距離も異常な事になっているので余程離れない限り安全ではありません。
納刀orアイテム使用はよくタイミングを見極めてからにしましょう。

ほかの大技としては薙ぎ払いビームがありますが、余り当たらない上にガードが可能なのでそれ程脅威ではありません。ただ、通常種に比べて射程距離がかなり長いので離れる場合はとことん離れましょう。懐に潜り込めば攻撃チャンスです。

あとは疲労時の腐食やられに気を付けながら立ち回ります。
怒り時はかなり行動速度が早いので慣れない内は離れるor乗りでやり過ごすと良いでしょう。
乗りは怒り時以外でも尻尾を切るのにも役立つので積極的に狙いましょう。

ラージャンよりは時間がかかりやすいですが、それでも合計25～30分程度での討伐は十分可能です。
勿論もっと早くクリアできる方もいるかと思います。

皆さんの健闘を祈ります。



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