GT6 ｽｰﾊﾟｰﾗｲｾﾝｽ試験　Ｓ-３　ゴールド獲得他参考

　　　　　　　　　　　　　　シルバーストン　ストウサーキット

GT6 ｽｰﾊﾟｰﾗｲｾﾝｽ試験　Ｓ-３　ゴールド獲得の参考
～　ｺﾝﾄﾛｰﾗ操作が苦手な人へ　～

　ここではブレーキ操作の場所等は詳しく記載していませんが、下記の内容で、ある程度簡単にゴールドを獲得出来ると思います。

※当記事はアップデート前のもののため「フォースフィードバック」２項目は技量に応じて設定して
　下さい。

ﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞｵﾌﾟｼｮﾝ

トランスミッション　　　　　ＡＴ　　　　スタビリティ・マネジメント　ＯＦＦ
ドライビングライン　　　　　ＯＮ　　　　ＡＢＳ　　　　　　　　　　　　　１
アクティブステアリング　　　強い　　　　パッド操作スピード補正　　　　　０
トラクション・コントロール　　 ３
（自分に合った値に調整・ひとつの項目の数値だけではなく、大幅に変更可能）

ﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞ

・海外のサイトを調べてみました。動画ですがＳ-１からＳ-５まであり、ドライビングライ
　ンが表示されていて、どこでブレーキをおこなっているかわかります。
　Super License - Gran Turismo 6 Wiki Guide - IGN
　で検索（コピー・ペースト）し、ＩＧＮのサイトで見て下さい。（動画内の広告は「×」
　ボタンで消し、サイトの、動画外の広告等のボタンをクリックしないよう注意）
　因みに、「Gran Turismo 6 Super License test S-4 Gold How Acquisition」で検索して調べ
　ました。

記載者より

・ブレーキラインは全部ブレーキを行うのではなく、短縮できる所は短縮する（特に、長い　
　ライン）
・短いブレーキラインはアクセルで通過するかボタンがくぼんだらすぐ離す程度のブレーキ
　にする
・１回目は気楽にプレイし、２回目からゴーストを抜く記録を出す

※自分なりの走行を工夫してみて下さい

※別記事のＳ-１、Ｓ-２のように操作場所を記載しない理由
　ゴールドの目標タイムがかなり甘く設定されているため、オプション設定値、ブレーキの方法によ
　り様々な走行が可能である為。また、自分の下手な走行を知られたくない為。(^_^)

※偉そうなことを書きますが、このＳ-３でゴールド獲得出来ないようであればＳ-１の獲得は無理。
　ましてや、Ｓ-４，Ｓ-５は絶対無理。

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他の試験の私のゴールド獲得への共通の方法（パイロンスラローム等は除く）

　まずドライビングラインをＯＮとする
　
・１回目の走行
　必ずライン上を走行し、ブレーキラインはすべてライン全部ブレーキをおこなう
　ブレーキライン以外で、カーブ等ラインからはみ出そうとする場合はアクセルＯＮ・ＯＦＦで調整、ブレーキも使用（ライン上を走行しようとする操作をおこなう）
　ゴールのタイムを確認
　オプションを変える
・２回目の走行（１回目と同じ）
　ゴールのタイムを確認
・３回目以降の走行（オプションは変えない）
　長いブレーキラインまでを１区切りとし、ブレーキラインでのブレーキが短縮・省略できないか等試行し、ゴーストを抜く方法を見つける（目印を見つける）
　これを繰り返す（目印を覚えるようになる）（ときどきゴーストが表示されなくなるが、その時はイベント終了し、やりなおし。パターンができていれば、その走行でゴールし、ゴーストとの比較をする）
　これでゴーストを抜けるとわかれば、次の長いブレーキラインまでの区間を１区切りとし、ゴースト抜きを繰り返しある程度進んだところで一旦ゴールし、新しいタイムを出す。
　これを繰り返す（パターンが出来ていない区間は、ゴーストとの比較のため、前回の走行と同じようにする）
・ゴールまでのパターンが出来たら、ゴーストを利用して、ゴールドの目標タイムをクリアできる走行に調整する（オプションを変える）

※このようにしてパターンが出来上がれば、その後何度でも獲得できる走行ができるようになりま
　す。



プラチナトロフィー獲得へのアドバイス

一番に伝えたいことは、獲得を急がないことです。

プロフィール

・初代プレイステーションからのプレイヤー
・テクニックを要するゲームは、気分を害するため、あまりしない
・コントローラーの操作は得意ではない

ＧＴ６を購入した理由　　自分の乗っている車が登場しているため
　　　　　　　　　　　　車の外からの走行が見られることを知っており
　　　　　　　　　　　　自分の車の走行を外から眺めたかったため

プラチナ獲得の経緯

　購入するときトロフィー機能（プラチナ）があることは、事前に知っていました。自分の得意とするアドベンチャー等は最終的に必ずプラチナを獲得してきましたが、このＧＴ６については、自分の車が見られればいいと、獲得の意思はまったくありませんでした。
　自分のやりたいことをしながら、難しいイベントは「これは無理」と途中でやめたりしていました。
　時には、今日は時間があるから難しいイベントに挑戦してみようかなと思いプレイし、クリアできたりしていました。
　自分のやりたいことをしながら、長い時が経過して後、トロフィーに関連したイベント内容は数が少なくなり、難しいものだけが残りました。この時期になると、ゲームに関する知識も増えていて、以前に比べたら難しいイベントもある程度楽にクリアできるようになっていました。しかし、まだ、プラチナ獲得の意思はありませんでした。
　更に時が経過して後、トロフィーに関連したイベントが、「スーパーライセンス試験」のゴールド獲得だけとなりました。
　他のライセンスの試験の内容を知っていたため、この「スーパーライセンス試験」は名前だけで諦めていました。
　ある時、ふと「これ自分にできるかな」とチャレンジしてみる気持ちになり、順番にＳ-１からやってみました。ネットで調べながら、目印を見つけながら試行錯誤した結果、時間はかかりましたが獲得できました。
　残りはあと４つです。ここで、プラチナを初めて意識しました。
　この時から腰を入れてプレイし始めました。
　残りがＳ-４,Ｓ-５となった時にはもう「絶対獲得」の意識になりました。
　それまでのゴールド獲得の自分の方法が通用しませんでした。でも、ここで諦めるわけにはいきません。これから先、いつまでもトロフィーのことが頭に残ってしまうのはいけません。ＧＴ６をプレイするたび、トロフィーのことが気になるのはいけません。
　結果的に執念でゴールド獲得し、プラチナ獲得に至りました。
　
　操作が苦手な人はトロフィーにこだわらず、自分のやりたいことをしながらプレイしていくことです。ゲームに関する知識も徐々に増えます。
　知識のない状態でのイベントプレイより知識がある状態でのプレイの方が楽にクリアできるのは言うまでもありません。

（チートコードソフトの存在でＰＳのトロフィー機能は意味がないとの意見があるかもしれません
　が･･･。）