GT6 ｽｰﾊﾟｰﾗｲｾﾝｽ試験　Ｓ-４　ゴールド獲得方法

　　　　　　　　　　　　　　　 ブランズハッチ ＧＰサーキット

GT6 ｽｰﾊﾟｰﾗｲｾﾝｽ試験　Ｓ-４　ゴールド獲得方法
～　ｺﾝﾄﾛｰﾗ操作が苦手な人へ　～

ｺﾝﾄﾛｰﾗ操作ﾃｸﾆｯｸ下級者がお届けします。
・別記事Ｓ-５より獲得が難しいです。アクセルの調整が必要です。

※当記事はアップデート前のもののため「フォースフィードバック」２項目は技量に応じて設定して
　下さい。

ﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞｵﾌﾟｼｮﾝ

トランスミッション　　　　　ＡＴ　　　スタビリティ・マネジメント　ＯＦＦ
ドライビングライン　　　　　ＯＮ　　　ＡＢＳ　　　　　　　　　　　　　２
アクティブステアリング　　　弱い　　　パッド操作スピード補正　　　　　５
トラクション・コントロール　　１
（自分に合った値に微調整（下記走行では、パッド操作スピード補正以外は変更しないことをおすすめします。（別数値でも試行済）））


ﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞ　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

下記走行の基本　特記なしはﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞﾗｲﾝ上を走行する。
　　　　　　　　コースアウトしそうな時はアクセル調整する　　　　　　　

下記語句の意味　ブレーキ１　＝「ブン」と１回鳴るまで
　　　　　　　　ブレーキ２　＝「ブン」と２回鳴るまで
　　　　　　　　ブレーキ３　＝「ブン」と３回鳴るまで
　　　　　　　　アクセル↑↓＝アクセルＯＮ・ＯＦＦで調整（ｺｰｽｱｳﾄしないよう）
　　　　　　　　赤線　　　　＝ブレーキライン

・音で判断するブレーキは、聞こえにくい場所があります
・ブレーキ３をブレーキ２など、変更を試す場合はその後アクセル↑↓の調整を工夫して下さい
・パイロンのあるコーナーは近づき過ぎないように（ゴーストを抜いていればそのチャンスを無駄に
　しないよう）


　まず、スタート時、最初の赤線はブレーキ１で、その直後惰性で右に寄り（イ）ﾊﾟｲﾛﾝからアクセルＯＮ。
　次の赤線は、歩道橋手前の赤色塗装部手前から奥の赤線が消えるまでブレーキ。直後、アクセル↑↓でコーナーを通過。次の左カーブ手前の赤線は中央あたりからブレーキ２（ラインやや右側から）（この後、右側の縁石に乗り上げても良い）
　次の左カーブ手前の赤線は、右側の立て札（奥側）少し過ぎたあたりからブレーキで、奥の赤線が消えるまで。（ロ）　
　次の長い赤線は坂を少し上がろうとする地点からブレーキ３。次の右カーブ手前の赤線は奥の立て札（左）手前からブレーキ２（ハ）。次の長い赤線は、範囲内の最初の緑の塗装部（左）からブレーキ３。
　次の左カーブの赤線は、立て札（右）少し手前からブレーキ２でコーナー内側に寄る。
　最後のコーナーの赤線は歩道橋先の奥側の立て札（左）少し手前からブレーキ２で直後惰性で最後のﾊﾟｲﾛﾝ（右）あたりからアクセルＯＮ（ニ）

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※イ　近づき過ぎないように

※ロ　この後、ゴースト（獲得に近いタイムのもの）に抜かれていればリスタートする（この先、上
　　　記走行では抜きにくいため）　

※ハ　ここは減速しやすい為、技量に応じ、ブレーキを短くした方が時間短縮となる。

※ニ　技量に応じ、アクセルＯＮを早めて、コーナーでアクセル調整でも良い


上記走行方法のポイント　　記事　ロ　までの間にゴーストを抜く
　　　　　　　　　　　　　１回目は気楽にプレイし、２回目からゴーストを抜く記録を出す

※当記事を見ていただきありがとうございました。