【ポケモンソードシールド】リージョンフォームのポケモンまとめ

【ポケモンソードシールド】リージョンフォームのポケモンまとめ
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ポケモンソードシールドのリージョンフォームのポケモンをまとめています。新たに発表されたポケモンを追加していきます。ポケモンソードシールドを購入する際に参考にしてください。

リージョンフォームポケモンの進化条件はこちら!
新ポケモンの進化条件まとめ
リージョンフォームとは?
環境に適応したポケモンのこと
リージョンフォームとは、ポケモンが住む地方の環境に適応した姿のこと。歴代シリーズではポケモンサンムーンで「アローラのすがた」のポケモンがリージョンフォームとして存在していた。

タイプや特性が違う
リージョンフォームのポケモンは、今まで登場していたポケモンとは別物レベルで違いがある。見た目だけでなく「タイプ」「特性」「覚える技」「種族値」などが複数の要素が違うポケモンも存在する。冒険を進めるうえや対戦において、既存のポケモンに加えてリージョンフォームのポケモンの情報は必ずチェックしておこう。

マタドガス(ガラルのすがた)

洗浄された空気を放出する頭頂部
マタドガス(ガラルのすがた)は、汚い空気や毒ガスを栄養源としている。体内に取り込まれた空気やガスは、毒素を吸収され、頭頂部から放出される。その空気は浄化されており、非常に綺麗なようだ。

口の周囲に漂う毒ガス
体内に蓄積された毒素は、濃度の高い毒ガスとして、漏れ漂っている。少しかいだだけでも、痺れて動けなくなってしまうこのガスは、ポケモンバトルでは最大の武器となる。

新しい特性「かがくへんかガス」
マタドガス(ガラルのすがた)の持つ特性「かがくへんかガス」は、『ポケットモンスター ソード・シールド』で登場する、新しい特性だ。この特性は、周りのポケモンの特性の効果を消すだけでなく、特性を新しく発動できなくさせる効果を持っている。

ジグザグマ(ガラルのすがた)

自由気ままなジグザグマの原種
落ち着きが無く、自由気ままに動く習性をもち、草原や森、街など、ガラル地方のいたるところに生息している。
ほかの地方のジグザグマのジグザグとした動きは、原種とされているジグザグマ(ガラルのすがた)の習性が、影響していると言われているぞ!

戦いを好む挑発的な性格
好戦的な性質を持つため、人やポケモンに対して、突進をして挑発をおこなう。
この挑発行為は、ポケモン同士では争いになることが多いが、人に同じ行為をしてもじゃれついているように映るため、怒らない人も多く、ジグザグマ(ガラルのすがた)は不満を持っているようだ。

マッスグマ(ガラルのすがた)

破壊力ばつぐんの突撃
時速100キロほどの速さから繰り出す、体当たりや、頭突きなどの攻撃を得意としている。その攻撃は、自動車を撥ね飛ばす程の破壊力を持っているが、外した時に生じる隙も大きいようだ。

怒りや悩みを抱える若者に人気
マッスグマ(ガラルのすがた)は、向こう見ずな性格を持ち、自分より強い相手に対しても、平気で戦いを挑む。
この特徴と、まっすぐ突き進む得意技から、やり場のない怒りや、悩みをかかえる若者から支持されているポケモンだ。

ポニータ(ガラルのすがた)

森の生命エネルギーがもたらした変化
ガラル地方のある森に、古くから生息している。森に満ち溢れる生命エネルギーを何世代にもわたり浴び続けた結果、この地方独自の姿に変化したと言われている。
キラキラと輝くたてがみ
ポニータ(ガラルのすがた)は、空気中の生命エネルギーを吸い込み、たてがみに蓄えることができる。エネルギーが満ちているほど、たてがみは色鮮やかになり、キラキラとした輝きを放つようだ。

特性「パステルベール」
ポニータ(ガラルのすがた)の持つ特性「パステルベール」は、『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場する新しい特性だ。この特性は、自分や味方がどく状態になることを防ぐことができる。さらに、戦闘に出した時に、味方をどく状態から回復してくれる効果も持っているぞ。

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