ｽﾄーﾘｰ

サザンビーク城につくとトロデの説明シーン、ミーティアの許婚さんがいる王国のようでトロデも人間だったらVIP待遇ですが化け物なのでたぶんダメです、主人公にこの姿のことは言うなと口止めされます。そのままサザンビークの王様に会いに行きます。王様に魔法の鏡のことをたずねますとやはりただではくれません、儀式の際に王子チャゴスの護衛をまかされます。王様がその件でチャゴスを呼び出すのですがどこかに隠れてしまったようなので捜索を手伝います。西塔４Ｆの部屋でツボをどかすと小さなあながあるので主人公のペット、トーポを入れます、そうすると小さい光が漏れているところがありますのでそこを覗くと王子がいますので近くにいるトカゲにぶつかり光の穴に押しこみます。トカゲに驚いて王子は自分で部屋を出ていきます。オスさんと少し話儀式に向かいます。王家の山へ
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王家の山に入る前にまずアルゴリザードに悟られないようにするためトカゲのエキスを使い人間の匂いを消します。いきなりアルゴンリザードがいますので回りこんで後ろから近づきます。倒した後左の道に行きますとまたアルゴンリザードがいますが川でさえぎられて接触できないの近くにあるジョイの実をもってアルゴンリザードの前の丸太の上まで持っていくと寄ってきて戦闘になります。倒した後横の道を行くと巣穴があるのでまた同じ要領でおびきよせて倒します。倒し終えた後イベントが発生、ヤンガスが大きいアルゴンリザードを見つけてきます。ボス戦に突入。ボスを倒し大アルゴンハートを手に入れ城へ戻ります。
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城へ帰るとバザーが開催されていました王子はバザーが好きなようで王子は見学のため別行動をとります。（ストーリーを進めるとバザーが終了します、バザーで出店していた露店商たちは城の隣の聖堂（豪邸）に移動しています。）階段を上がると王子が闇商人からもっと大きなアルゴンハートを買っていました。（しっかり王様にみられてます）、王の間で報告をしまた後４Ｆにあるまほうのかがみを入手します。入手後学者がこの鏡から魔力を感じないといわれ、魔力を吹き込むために隠者の家に再び行きます。
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隠者の家。隠者に魔法の鏡を見せると隠者は太陽の鏡であることを教えてくれます。輝きを放つ呪文を浴びせると元に戻るようです。「岩のアーチがかかった海峡があり、そこに海竜が現れる。海竜の放つ呪文はあまりのまばゆさにしばらくの間目が見えなくなったそうだ」と話を聞かせてくれました。海竜退治に行きます。海辺の教会にルーラでいき船で南東（SとEの間）に下りますとアーチのかかったところを通りますのでそこで海竜と戦闘になります、戦闘中に魔法の鏡を使わないといけませんので主人公にあらかじめ持たせておかないとダメです。海竜自体はそんなに強くありませんＨＰ１６０くらい。太陽の鏡に変化したら、闇の遺跡に向かいます。
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