
続・今からでも、上位の仲間に追つきませんか?十五

- N(M)
- 最終更新日:
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- 30 Zup!
この攻略は、
これから始める「完全な初心者の方」や、「途中で挫折してしまった方」も、「ソフトの他にこの攻略だけ」しか使わずに、「一人で」「2ndG発売までに」できる限り「最速」かつ「武器等の制限、無駄なく」攻略する。というコンセプトをもとに練られています。
この投稿は攻略なのですが、裏技・攻略にしている理由は『四』に書いてあるので、疑問に思った方はご一読下さい。
また、初めてご覧になる方は、私の署名をご覧ください。詳しい事が載っています。
過去の攻略は私の名前→N(M)の投稿を見る、で見られます。
『初(プロローグ、コンセプトの説明)』『四(裏技・攻略の理由)』
━━━━━
今回は狩猟クエストが多いので、お返事が少なくなってしまいました。
ISAGI様
事後承諾だったのでお気を悪くしたかと思いましたが、喜んで頂けて良かったです。
MHの売りはPTですが、始めたばかりではそれも難しいのが難点です。また、協力プレイ故の問題もあります。自分の弱さをより痛感するのはまさにその通りと言えるでしょう。私はそれが悔しくて、一人で誰でもこなせるような攻略はできないものか、一年半前そう思ったのが、この攻略の始まりです。
ネルヴァ様
轟竜の攻略、高台からの攻撃は勿論ですが、壁際の怖さや尻尾の判定等、私の心配する事が記された攻略が無かったので、私の攻略を載せました。
一番最初は装備の攻略だけにしようと思っていたのですが、☆5攻略を終えた今となっては、初心者さんにも役に立つ正攻法を紹介できたかな?と、やって良かった気がします。
16【倍返し】
━━━━━━
さて、先ほどまでは調合書5について、『1〜4で+65%なのだから、5は必要ないのでは?』という事を書いていましたが、「どう考えてもそれはおかしい!」と思い今実際にやってみたところ、MHPと同じで+45%でした。
何故勘違いしたかというと、攻略本によると全部で+115%とあり、MHPからの癖で調合時は全部持つようにしていましたし、気づかぬまま書いてしまいました。
またガスについて解りにくかった所、他ゲリョス、ディアブロスについて追記をしています。追記部分は青色です。
━━━━━━
前回で☆5緊急を終え、また新たな要素が加わりました。まず簡単なものからいきましょう。
道具屋さん、ハンターズストアで新商品が並びますが、とりあえず気にするのは「調合書5」だけで良いでしょう。
合わせて持てば更に成功率が上昇します。
しかし、便利な調合書ですが、流石にいつもいつも几帳面に持ち歩くわけにはいきません。基本的に2、3までで良いでしょう。
2まであれば、回復薬グレート、シビレ罠、LV1貫通弾、強撃ビンといった、戦闘中に調合したいアイテムの大部分を100%調合でき、他の大抵のアイテムも90%以上になります。
3まであると更に高LVの弾丸や各種爆弾等、より多くの戦闘用のアイテムや、秘薬といった事前に調合したいアイテムの多くも100%となり、それ以降は無理に持つ必要はありません。
また、5が無くても調合成功率+5%等で補えます。+20%でも博士珠十個で良いのですから、今は調合書5は必要ないでしょう。
今度は農場、『虫の木』が開拓できます。
『虫の木』
今回唯一の開拓施設、6000ポイントで開拓できます。かなり高ポイント、更に『九』で5000以上、武器によっては前回トレニャーさんで600以上、そろそろポイントが底をつく頃です。
竜のナミダは勿論、毎回一個運搬アイテムを納品する等、ポイントの回復に努めましょう。
一回300z、白、黒、金の三つから選ぶ事ができ、白→黒→金の順でタイミングがシビアになります。
それ故に、虫の質も上がると思われがちですが、私は白をおすすめします。
タイミング以前の問題で、虫も白の方が得だからです。
三つを比べると、☆5の段階での主要な虫は、
白
虫の死骸一個0%、不死虫二匹13%、一匹6%、にが虫二匹15%、一匹10%、光蟲二匹12%、一匹5%、キラビートル一匹7%
黒
虫の死骸一個5%、不死虫二匹9%、一匹4%、にが虫二匹10%、一匹5%、光蟲二匹9%、一匹4%、キラビートル一匹5%
金
虫の死骸一個20%、不死虫二匹0%、一匹0%、にが虫二匹0%、一匹0%、光蟲二匹0%、一匹0%、キラビートル一匹0%
となります。
これだけでいかに白が優れているかがお解りになるはずです。
調合素材として重宝するにが虫、同じく調合素材となり、資金源にもなる不死虫、閃光玉の素材光蟲、全て白が上回り、金に至っては入手すらできません。
死骸は山菜爺さんと交換できるので、一概に不用とは言えませんが、光蟲の入手確率は絶対です。
特に光蟲等はゲーム進行とともに確率が三段階に亘って減っていくので、今のうちにチャレンジしておきましょう。
勿論素材の虫は黒、金の方が高く、雷光虫に限ってはまるっきり逆転されていますが、鉱石の様な共通して大量に使う素材、竜苔の様な専用の素材以外は消耗品の方が重要です。
素材になる虫が農場で入手できても、何時かは飽和し、必要なくなります。特に雷光虫はその代表格でしょう。逆に消耗品は使わない事があったとしても、決して無駄にはなりません。
素材になる虫は通常の採取で入手し、消耗品である光蟲等を毎回のクエスト毎に入手する。これが目指すべき理想の形です。
次はアイルー、四匹目となり、☆3以来です。
+効果のある組合わせとしては、
☆肉肉 体力+30
☆肉乳 体力+40
☆野菜野菜 防御力+15
☆野菜魚 体力+20、龍耐性+3
☆野菜果実 スタミナ50
☆野菜酒 体力+40
☆魚魚 攻撃力UP【中】
☆魚果実 防御力+20
穀物穀物 スタミナ50
☆穀物乳 攻撃力UP【小】、体力+30
☆果実果実 攻撃力UP【中】、体力+10
☆果実酒 体力+20、防御力+15
乳酒 体力+20、スタミナ25
上記が有用な、☆はその中でも特に有用です。
私が勝手に選んでいますが、体力、防御力を中心に、攻撃力が欲しい時は攻撃力UP、採取時はスタミナ等を選びましょう。
四匹になり食事の効果も高くなり、☆付きの方が多いくらいですが、流石に食材不足で組合わせられないという事も少なくなっているはずです。
特に四匹は体力+40、+30、はそれぞれ二つずつ、体力+20、防御+も含め、猫LVの上昇もあり殆どの確率で選びたい組合わせにできます。
一応他にも+効果の組合わせはありますが、選ぶ機会はそう多くは無いでしょう。
そして肝心なアイルー、得意食材の組合わせは、
☆5『乳☆情報☆☆☆』
☆5『肉☆☆乳☆☆』
この二つが優秀な組合わせです。
上の組合わせは以前紹介した『野菜☆情報☆☆☆』とよく似ています。猫LVこそ後輩である分低くなりますが、得意食材は乳になっているので、野菜よりはスキル発動が得意です。
下の組合わせは四匹、五匹共に活躍する肉、乳を併せ持っています。情報LVは最低ですが、既に情報☆☆☆のアイルーには来てもらっているわけですし、こちらでも問題ありません。
スキルの組合わせは、新しく追加されるものの中では、火薬術、解体術【大】辺りが特に優秀と言えますが、できる限り早く四匹目を決めましょう。
気まぐれスキルは毎回利用できるものではありません。また、もし後々解雇するのであれば、今スキルまで厳選しすぎるのは得策ではありません。
運良く両方が揃ったならまだしも、無理して揃えようとするのはやめておきましょう。
農場、アイルーの次は、☆5キーの攻略に移りましょう。これまでのモンスターがリベンジしてきています。
☆5のキークエストは、
☆5『猛毒の包囲網』
☆5『死闘!角竜ディアブロス』
☆5『究極の蟹料理…』
☆5『鎧竜グラビモスの脅威』
の四つです。
全て狩猟、二匹討伐も混じっていますが、最大の敵はグラビモス。最初からグラビモスだけを見るつもりで行きましょう。
☆5『猛毒の包囲網』
☆3のゲリョスが再登場、今回は普通、亜種の二頭を相手をします。個々の強さは☆3とほぼ同等、☆4の装備を纏った今負けるわけがありません。しかし、二頭登場というのが唯一にして最大の難点です。
強さこそほぼ同等ですが、二合流すると途端に難易度が上昇します。ついばみ等の速度が速く、風圧、閃光を持っているため、図ったかのような連携で攻撃を喰らってしまう事もあります。
また、二頭故に死にまねが解り辛いのも厄介です。倒れる最中に攻撃が当たらなかったり、クマドリが出ていると死にまねです。
槍、銃槍は少し分が悪いかもしれません。大剣、太刀、鎚、双剣は風圧を無効にし、怯ませやすく、二頭同時に相手にするのも得意な方、片手剣は小回り、笛は旋律で能力UP、遠距離武器はリーチがあります。
しかし槍、銃槍は風圧に弱く、ガードではついばみに対処しきれません。飛び掛りの脚も地味に厄介です。
槍は突進こそはじかれませんが、通常の突きは脚にはじかれ、足踏みも張り付く槍にとっては厄介です。
銃槍は足踏みに対抗しつつはじかれない胴を狙えるガード突きがありますが、槍以上に風圧に弱く、突進も無いため囲まれると抜け出す事すら容易ではありません。
勿論どの武器でも二頭同時に相手にする事はできますが、できるかぎり一頭ずつ相手にし、確実にクリアしましょう。
☆5『死闘!角竜ディアブロス』
双角竜、ディアブロスの狩猟クエストです。☆4のモノブロスととてもよく似ています。角が増えていますが、角に関してはモノブロスと同じです。
本当によく似ていますが、多くの部位がより硬くなり、最大35%硬くなっている部分もあります。更によろめき耐性も上昇し、肉質も含め、胴、脚がよろめき辛く、角は折り辛く、尾は切り辛くなっています。
弱体化した部分は気絶耐性、蓄積値、耐性の上昇共に低下しています。しかし打撃系の頭への攻撃は通り辛く、別の部位を狙う方が効率が良いかもしれません。
更に突進の誘導がより強くなっています。離れている時はガードか飛び込みで対処しましょう。
モノブロスよりも強い相手ですが、勝てない相手ではありません。モノブロス戦を思い出し、アイテムを気持ち多めに持っていけば充分です。
剥ぎ取り回数が減っているので、あまりがっかりしないようにしましょう。
☆5『究極の蟹料理…』
盾蟹、ダイミョウザザミが二頭になって帰ってきました。厄介な点は、個々の強さが☆3よりも強いという事です。
二頭同時はやはり厄介ですが、ゲリョスほどではありません。自信があるのなら合流した状態でも挑んでみると、より早く終わるかもしれません。
特筆するほどの『二匹同時に相手にする故の難点』というものはありませんが、『個々の強さ』が問題です。
目安として多くの場合、体力は☆3の1.4倍、攻撃力は約1.2倍になり、防御力も少し上がっています。
また二頭討伐の難点として、武器の強化により数値的には一匹より少なくなっていても、補足に手間がかかるので時間に注意する必要が出てきます。
☆5『鎧竜グラビモスの脅威』
本当に初めてのクエストはこれだけでしょう。鎧竜、グラビモスが相手です。
最も注意すべき点は尻尾が長い事、その尻尾が斬り辛い事、突進は惰性でも判定が残る時間が長い事、熱線の顎にも(熱線ではない)攻撃判定が残っている事。対処し辛い各種ガス、閃光玉の効果が薄い事です。
尻尾はもの凄く長くなり、攻撃範囲も広くなっています。連続で振り回し近づき辛い時は、懐に潜り込み腹を攻撃しましょう。また、尻尾は高い所にあり、切断系の攻撃が届き辛く、切断が困難です。
この場合、熱線、ガスを使う時に尻尾が下がるので、その時に攻撃しましょう。ガスの場合はギリギリで当てないと喰らってしまうため、切っ先がかする位の位置で攻撃です。また、熱線後にガスを出す事があり、普通に使うよりも攻撃力が高く危険です。熱線後すぐに立ち上がらない場合はガスの前兆なので、熱線後は少し様子を見るのも有効です。グラビモスを追いかけ、振り返る時に回り込めば尻尾に近づけます。あまり早いとタイミングがずれるので、気持ち遅くしても良いでしょう。
突進は地面を滑る時間が長く、判定の有無が解り辛いので、巻き込まれないように注意です。また、顎を振り下ろす時の顎自体にも判定があるので、熱線を潜り懐に飛び込んだつもりでも吹っ飛ぶ事もあります。
また、閃光玉を使うと咆える事が多いので、高級耳栓をしていると安心です。
バサルモス同様弱点と言える部分はありませんが、どの武器も腹が最も有効で、部位破壊後に弱点になるのも同じです。水属性が有効ですが、水属性の武器を作るよりも、今ある武器で倒す方が効率的ですし、そのために選んできた武器達です。
幸い、支給品に爆弾があるので、腹破壊に使えます。罠にはめる時は、近すぎると頭に当たり時間が無駄になるので少し離れましょう。
肉質対策はバサルモスとほぼ同じです。他にもガス中に翼を狙えば安全に攻撃できるので、苦手だと感じたら攻撃方法を変えるのも手です。
これから始める「完全な初心者の方」や、「途中で挫折してしまった方」も、「ソフトの他にこの攻略だけ」しか使わずに、「一人で」「2ndG発売までに」できる限り「最速」かつ「武器等の制限、無駄なく」攻略する。というコンセプトをもとに練られています。
この投稿は攻略なのですが、裏技・攻略にしている理由は『四』に書いてあるので、疑問に思った方はご一読下さい。
また、初めてご覧になる方は、私の署名をご覧ください。詳しい事が載っています。
過去の攻略は私の名前→N(M)の投稿を見る、で見られます。
『初(プロローグ、コンセプトの説明)』『四(裏技・攻略の理由)』
━━━━━
今回は狩猟クエストが多いので、お返事が少なくなってしまいました。
ISAGI様
事後承諾だったのでお気を悪くしたかと思いましたが、喜んで頂けて良かったです。
MHの売りはPTですが、始めたばかりではそれも難しいのが難点です。また、協力プレイ故の問題もあります。自分の弱さをより痛感するのはまさにその通りと言えるでしょう。私はそれが悔しくて、一人で誰でもこなせるような攻略はできないものか、一年半前そう思ったのが、この攻略の始まりです。
ネルヴァ様
轟竜の攻略、高台からの攻撃は勿論ですが、壁際の怖さや尻尾の判定等、私の心配する事が記された攻略が無かったので、私の攻略を載せました。
一番最初は装備の攻略だけにしようと思っていたのですが、☆5攻略を終えた今となっては、初心者さんにも役に立つ正攻法を紹介できたかな?と、やって良かった気がします。
16【倍返し】
━━━━━━
さて、先ほどまでは調合書5について、『1〜4で+65%なのだから、5は必要ないのでは?』という事を書いていましたが、「どう考えてもそれはおかしい!」と思い今実際にやってみたところ、MHPと同じで+45%でした。
何故勘違いしたかというと、攻略本によると全部で+115%とあり、MHPからの癖で調合時は全部持つようにしていましたし、気づかぬまま書いてしまいました。
またガスについて解りにくかった所、他ゲリョス、ディアブロスについて追記をしています。追記部分は青色です。
━━━━━━
前回で☆5緊急を終え、また新たな要素が加わりました。まず簡単なものからいきましょう。
道具屋さん、ハンターズストアで新商品が並びますが、とりあえず気にするのは「調合書5」だけで良いでしょう。
合わせて持てば更に成功率が上昇します。
しかし、便利な調合書ですが、流石にいつもいつも几帳面に持ち歩くわけにはいきません。基本的に2、3までで良いでしょう。
2まであれば、回復薬グレート、シビレ罠、LV1貫通弾、強撃ビンといった、戦闘中に調合したいアイテムの大部分を100%調合でき、他の大抵のアイテムも90%以上になります。
3まであると更に高LVの弾丸や各種爆弾等、より多くの戦闘用のアイテムや、秘薬といった事前に調合したいアイテムの多くも100%となり、それ以降は無理に持つ必要はありません。
また、5が無くても調合成功率+5%等で補えます。+20%でも博士珠十個で良いのですから、今は調合書5は必要ないでしょう。
今度は農場、『虫の木』が開拓できます。
『虫の木』
今回唯一の開拓施設、6000ポイントで開拓できます。かなり高ポイント、更に『九』で5000以上、武器によっては前回トレニャーさんで600以上、そろそろポイントが底をつく頃です。
竜のナミダは勿論、毎回一個運搬アイテムを納品する等、ポイントの回復に努めましょう。
一回300z、白、黒、金の三つから選ぶ事ができ、白→黒→金の順でタイミングがシビアになります。
それ故に、虫の質も上がると思われがちですが、私は白をおすすめします。
タイミング以前の問題で、虫も白の方が得だからです。
三つを比べると、☆5の段階での主要な虫は、
白
虫の死骸一個0%、不死虫二匹13%、一匹6%、にが虫二匹15%、一匹10%、光蟲二匹12%、一匹5%、キラビートル一匹7%
黒
虫の死骸一個5%、不死虫二匹9%、一匹4%、にが虫二匹10%、一匹5%、光蟲二匹9%、一匹4%、キラビートル一匹5%
金
虫の死骸一個20%、不死虫二匹0%、一匹0%、にが虫二匹0%、一匹0%、光蟲二匹0%、一匹0%、キラビートル一匹0%
となります。
これだけでいかに白が優れているかがお解りになるはずです。
調合素材として重宝するにが虫、同じく調合素材となり、資金源にもなる不死虫、閃光玉の素材光蟲、全て白が上回り、金に至っては入手すらできません。
死骸は山菜爺さんと交換できるので、一概に不用とは言えませんが、光蟲の入手確率は絶対です。
特に光蟲等はゲーム進行とともに確率が三段階に亘って減っていくので、今のうちにチャレンジしておきましょう。
勿論素材の虫は黒、金の方が高く、雷光虫に限ってはまるっきり逆転されていますが、鉱石の様な共通して大量に使う素材、竜苔の様な専用の素材以外は消耗品の方が重要です。
素材になる虫が農場で入手できても、何時かは飽和し、必要なくなります。特に雷光虫はその代表格でしょう。逆に消耗品は使わない事があったとしても、決して無駄にはなりません。
素材になる虫は通常の採取で入手し、消耗品である光蟲等を毎回のクエスト毎に入手する。これが目指すべき理想の形です。
次はアイルー、四匹目となり、☆3以来です。
+効果のある組合わせとしては、
☆肉肉 体力+30
☆肉乳 体力+40
☆野菜野菜 防御力+15
☆野菜魚 体力+20、龍耐性+3
☆野菜果実 スタミナ50
☆野菜酒 体力+40
☆魚魚 攻撃力UP【中】
☆魚果実 防御力+20
穀物穀物 スタミナ50
☆穀物乳 攻撃力UP【小】、体力+30
☆果実果実 攻撃力UP【中】、体力+10
☆果実酒 体力+20、防御力+15
乳酒 体力+20、スタミナ25
上記が有用な、☆はその中でも特に有用です。
私が勝手に選んでいますが、体力、防御力を中心に、攻撃力が欲しい時は攻撃力UP、採取時はスタミナ等を選びましょう。
四匹になり食事の効果も高くなり、☆付きの方が多いくらいですが、流石に食材不足で組合わせられないという事も少なくなっているはずです。
特に四匹は体力+40、+30、はそれぞれ二つずつ、体力+20、防御+も含め、猫LVの上昇もあり殆どの確率で選びたい組合わせにできます。
一応他にも+効果の組合わせはありますが、選ぶ機会はそう多くは無いでしょう。
そして肝心なアイルー、得意食材の組合わせは、
☆5『乳☆情報☆☆☆』
☆5『肉☆☆乳☆☆』
この二つが優秀な組合わせです。
上の組合わせは以前紹介した『野菜☆情報☆☆☆』とよく似ています。猫LVこそ後輩である分低くなりますが、得意食材は乳になっているので、野菜よりはスキル発動が得意です。
下の組合わせは四匹、五匹共に活躍する肉、乳を併せ持っています。情報LVは最低ですが、既に情報☆☆☆のアイルーには来てもらっているわけですし、こちらでも問題ありません。
スキルの組合わせは、新しく追加されるものの中では、火薬術、解体術【大】辺りが特に優秀と言えますが、できる限り早く四匹目を決めましょう。
気まぐれスキルは毎回利用できるものではありません。また、もし後々解雇するのであれば、今スキルまで厳選しすぎるのは得策ではありません。
運良く両方が揃ったならまだしも、無理して揃えようとするのはやめておきましょう。
農場、アイルーの次は、☆5キーの攻略に移りましょう。これまでのモンスターがリベンジしてきています。
☆5のキークエストは、
☆5『猛毒の包囲網』
☆5『死闘!角竜ディアブロス』
☆5『究極の蟹料理…』
☆5『鎧竜グラビモスの脅威』
の四つです。
全て狩猟、二匹討伐も混じっていますが、最大の敵はグラビモス。最初からグラビモスだけを見るつもりで行きましょう。
☆5『猛毒の包囲網』
☆3のゲリョスが再登場、今回は普通、亜種の二頭を相手をします。個々の強さは☆3とほぼ同等、☆4の装備を纏った今負けるわけがありません。しかし、二頭登場というのが唯一にして最大の難点です。
強さこそほぼ同等ですが、二合流すると途端に難易度が上昇します。ついばみ等の速度が速く、風圧、閃光を持っているため、図ったかのような連携で攻撃を喰らってしまう事もあります。
また、二頭故に死にまねが解り辛いのも厄介です。倒れる最中に攻撃が当たらなかったり、クマドリが出ていると死にまねです。
槍、銃槍は少し分が悪いかもしれません。大剣、太刀、鎚、双剣は風圧を無効にし、怯ませやすく、二頭同時に相手にするのも得意な方、片手剣は小回り、笛は旋律で能力UP、遠距離武器はリーチがあります。
しかし槍、銃槍は風圧に弱く、ガードではついばみに対処しきれません。飛び掛りの脚も地味に厄介です。
槍は突進こそはじかれませんが、通常の突きは脚にはじかれ、足踏みも張り付く槍にとっては厄介です。
銃槍は足踏みに対抗しつつはじかれない胴を狙えるガード突きがありますが、槍以上に風圧に弱く、突進も無いため囲まれると抜け出す事すら容易ではありません。
勿論どの武器でも二頭同時に相手にする事はできますが、できるかぎり一頭ずつ相手にし、確実にクリアしましょう。
☆5『死闘!角竜ディアブロス』
双角竜、ディアブロスの狩猟クエストです。☆4のモノブロスととてもよく似ています。角が増えていますが、角に関してはモノブロスと同じです。
本当によく似ていますが、多くの部位がより硬くなり、最大35%硬くなっている部分もあります。更によろめき耐性も上昇し、肉質も含め、胴、脚がよろめき辛く、角は折り辛く、尾は切り辛くなっています。
弱体化した部分は気絶耐性、蓄積値、耐性の上昇共に低下しています。しかし打撃系の頭への攻撃は通り辛く、別の部位を狙う方が効率が良いかもしれません。
更に突進の誘導がより強くなっています。離れている時はガードか飛び込みで対処しましょう。
モノブロスよりも強い相手ですが、勝てない相手ではありません。モノブロス戦を思い出し、アイテムを気持ち多めに持っていけば充分です。
剥ぎ取り回数が減っているので、あまりがっかりしないようにしましょう。
☆5『究極の蟹料理…』
盾蟹、ダイミョウザザミが二頭になって帰ってきました。厄介な点は、個々の強さが☆3よりも強いという事です。
二頭同時はやはり厄介ですが、ゲリョスほどではありません。自信があるのなら合流した状態でも挑んでみると、より早く終わるかもしれません。
特筆するほどの『二匹同時に相手にする故の難点』というものはありませんが、『個々の強さ』が問題です。
目安として多くの場合、体力は☆3の1.4倍、攻撃力は約1.2倍になり、防御力も少し上がっています。
また二頭討伐の難点として、武器の強化により数値的には一匹より少なくなっていても、補足に手間がかかるので時間に注意する必要が出てきます。
☆5『鎧竜グラビモスの脅威』
本当に初めてのクエストはこれだけでしょう。鎧竜、グラビモスが相手です。
最も注意すべき点は尻尾が長い事、その尻尾が斬り辛い事、突進は惰性でも判定が残る時間が長い事、熱線の顎にも(熱線ではない)攻撃判定が残っている事。対処し辛い各種ガス、閃光玉の効果が薄い事です。
尻尾はもの凄く長くなり、攻撃範囲も広くなっています。連続で振り回し近づき辛い時は、懐に潜り込み腹を攻撃しましょう。また、尻尾は高い所にあり、切断系の攻撃が届き辛く、切断が困難です。
この場合、熱線、ガスを使う時に尻尾が下がるので、その時に攻撃しましょう。ガスの場合はギリギリで当てないと喰らってしまうため、切っ先がかする位の位置で攻撃です。また、熱線後にガスを出す事があり、普通に使うよりも攻撃力が高く危険です。熱線後すぐに立ち上がらない場合はガスの前兆なので、熱線後は少し様子を見るのも有効です。グラビモスを追いかけ、振り返る時に回り込めば尻尾に近づけます。あまり早いとタイミングがずれるので、気持ち遅くしても良いでしょう。
突進は地面を滑る時間が長く、判定の有無が解り辛いので、巻き込まれないように注意です。また、顎を振り下ろす時の顎自体にも判定があるので、熱線を潜り懐に飛び込んだつもりでも吹っ飛ぶ事もあります。
また、閃光玉を使うと咆える事が多いので、高級耳栓をしていると安心です。
バサルモス同様弱点と言える部分はありませんが、どの武器も腹が最も有効で、部位破壊後に弱点になるのも同じです。水属性が有効ですが、水属性の武器を作るよりも、今ある武器で倒す方が効率的ですし、そのために選んできた武器達です。
幸い、支給品に爆弾があるので、腹破壊に使えます。罠にはめる時は、近すぎると頭に当たり時間が無駄になるので少し離れましょう。
肉質対策はバサルモスとほぼ同じです。他にもガス中に翼を狙えば安全に攻撃できるので、苦手だと感じたら攻撃方法を変えるのも手です。
結果
今回気を散らしながらだったので、誤字、間違いがあるかもしれません。本当はPTについて少し書きたかったのですが、狩猟クエストが多くそうはいきませんでした。次回は☆5の装備、☆5が難しかったら、☆5の装備を作りながら進めましょう。リベンジャーズが相手でも、私を信じて(^^)
関連スレッド
モンスターに助けられた瞬間モンハンしりとり
腐るほど余ってる素材を紹介しましょう
ユーザーコメント(30件)
キャンセル X
-
ラーメン屋
- No.1569395
- 2008-09-14 00:30 投稿
これだけの量を書くのはすごいです。
-
野菜の種
- No.1568673
- 2008-09-13 09:35 投稿
知りませんでした。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
-
小高翔太
- No.1406898
- 2008-03-29 09:45 投稿
天才って言葉あなたのためにあると思います
-
MOTOGON
- No.1396667
- 2008-03-22 22:12 投稿
裏技を少しでも上に上げるために、書いていなかった裏技に感想を書いておきたいと思います。決してP稼ぎではありません。疑うのであれば、最近のこの攻略に対しての私のコメントを見てください。
-
蒼空の守り手
- No.1395136
- 2008-03-21 21:23 投稿
長文おつかれさまです
とてもいいと思います
とてもいいと思います
-
sanak
- No.1387214
- 2008-03-15 09:53 投稿
毎回毎回お疲れ様です!
-
ヴォルガ
- No.1384899
- 2008-03-12 19:13 投稿
この投稿はすばらしいですね・・・
とてもわかりやすいし、きれいにまとめられていますね。
次の投稿も期待しています。
よかったら友達になってくれませんか?
とてもわかりやすいし、きれいにまとめられていますね。
次の投稿も期待しています。
よかったら友達になってくれませんか?
-
(削除済み)
- No.1383701
- 2008-03-11 16:33 投稿
(削除済み)
-
ipod80gb20
- No.1381365
- 2008-03-09 12:32 投稿
ありがとうございましたあ
-
A-tyan
- No.1380490
- 2008-03-08 18:05 投稿
いつも参考になります
これからも期待してますwww
これからも期待してますwww