
弓術指南【初心者向け】

- Atropos
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暇に任せて弓についての指南などを書いてみます。
これから弓を使う方に、少しでも役立てばいい、と思います。
なお、自分自身弓をマスターしたとは言えないので、そこはあしからず。
何か問題点などがありましたら、コメントなりメルなりしてください。
弓術指南其の一【基本操作】
△:押している間は溜め続け、放すと発射。溜めている間はスタミナを消耗する。
なお『バシン』という音が響くたびに、溜めの段階が上昇する。
段階は普通は3。装填数+を付けると4。
威力は溜め1が0.4倍、溜め2が1.0倍、溜め3は1.5倍、溜め4も1.5倍。
ここで分かるように、基本的には溜めて撃ったほうが強いのである。
○:矢切り、二段階まで振れる。
雑魚はこれで相手するのも良い。
瓶の効果を反映する。
×:アナログパッドを入れていない場合はバックステップ。
入れているとその方向に転がり回避。
□:溜め中には、ここで回避などが行える。
△+○:瓶の装着。今選択している瓶を取り付ける。
R:狙いをつける。軌道が線で示される。十字キーで調節。
L:瓶の選択。十字キーで動かせる。
こんな感じです。まぁ実際に使ってみれば分かることですね。
説明書にもありますが、少し詳しくしてあります。
弓術指南其の二【クリティカルについて】
勘違いしないでくださいね。会心ではなくクリティカルです。
矢をある距離で当てると、威力が1.5倍になります。この距離のことをクリティカル距離、と言うんですね。
基本的には、大体リオレウス一頭分ぐらい離れたところから撃つとクリティカルになります。
当たった時の光が大きく、また音が高くなっていればクリティカルです。
これに関しては、実際に撃って試すといいでしょう。
弓術指南其の三【軌道の種類】
三つあります。連射、貫通、拡散。
連射:クリティカル距離、威力、ピンポイントへの狙い撃ちと、一番使い勝手のいい形。
弓の練習はこれで行うと、他の形にも慣れやすくなる。
貫通:その名の通り、相手を貫いて飛ぶスタイル。
大きな相手や、弱点が隠れている相手に有効。
また、クリティカル距離が一番遠く、長い。
拡散:発射点から水平に拡散する弾を放つスタイル。
状態異常に陥れる場合や、属性を持った弓だと有効だと思われる。
但しクリティカル距離は短い。
以上です。まぁ連射の弓は使い勝手が非常に良いのは確かですね。
慣れるにもこれが一番宜しいかと。
弓術指南其の四【瓶について】
瓶にも色々あります。強撃、毒、麻痺、睡眠。
強撃は、単純に威力が1.5倍になります。飛竜相手にはぜひ持って行きましょう。
状態異常瓶は、弱点を狙うことよりも、とにかく溜めては撃つ、を繰り返しましょう。
クリティカルもそんな気にせずに、とにかく連射しまくるのが状態異常への近道です。
弓術指南其の五【立ち回り】
・基本ガンナーと変わりません。クリティカル距離を保ちつつ、隙を見て溜め>撃つと繰り返しましょう。
・攻撃には当たらないように。射手の防具は紙ですから。
反撃を喰らいそうなときは攻撃を控えるのも手です。
・溜めは動きながらするといいです。
・Rで狙いをつけるのは時間のロスなので、なるべく狙わずに、方向を合わせて撃つ練習をしましょう。
部位破壊をする場合や、弱点が高いところに無い限りは、狙わないでも十分です。
弓術指南其の六【スキル】
あると便利なスキルは装填数+、ランナー、耳栓、見切り、とうとうですね。
装填数+は、溜めの段階4を開放します。
使い勝手の良い溜めが隠れている場合があるので、利用してみるのもいいです。
ランナーは、スタミナの減りを抑えるスキルです。
単純に連射力が上がるので、攻撃量の増加につながります。
見切りは、会心率を上げるスキルです。
会心が出ると威力が1.25倍になるので、お勧めです。
どうやってつけるのかは……自分で探しましょう。
では、ここら辺で失礼します。
これから弓を使う方に、少しでも役立てばいい、と思います。
なお、自分自身弓をマスターしたとは言えないので、そこはあしからず。
何か問題点などがありましたら、コメントなりメルなりしてください。
弓術指南其の一【基本操作】
△:押している間は溜め続け、放すと発射。溜めている間はスタミナを消耗する。
なお『バシン』という音が響くたびに、溜めの段階が上昇する。
段階は普通は3。装填数+を付けると4。
威力は溜め1が0.4倍、溜め2が1.0倍、溜め3は1.5倍、溜め4も1.5倍。
ここで分かるように、基本的には溜めて撃ったほうが強いのである。
○:矢切り、二段階まで振れる。
雑魚はこれで相手するのも良い。
瓶の効果を反映する。
×:アナログパッドを入れていない場合はバックステップ。
入れているとその方向に転がり回避。
□:溜め中には、ここで回避などが行える。
△+○:瓶の装着。今選択している瓶を取り付ける。
R:狙いをつける。軌道が線で示される。十字キーで調節。
L:瓶の選択。十字キーで動かせる。
こんな感じです。まぁ実際に使ってみれば分かることですね。
説明書にもありますが、少し詳しくしてあります。
弓術指南其の二【クリティカルについて】
勘違いしないでくださいね。会心ではなくクリティカルです。
矢をある距離で当てると、威力が1.5倍になります。この距離のことをクリティカル距離、と言うんですね。
基本的には、大体リオレウス一頭分ぐらい離れたところから撃つとクリティカルになります。
当たった時の光が大きく、また音が高くなっていればクリティカルです。
これに関しては、実際に撃って試すといいでしょう。
弓術指南其の三【軌道の種類】
三つあります。連射、貫通、拡散。
連射:クリティカル距離、威力、ピンポイントへの狙い撃ちと、一番使い勝手のいい形。
弓の練習はこれで行うと、他の形にも慣れやすくなる。
貫通:その名の通り、相手を貫いて飛ぶスタイル。
大きな相手や、弱点が隠れている相手に有効。
また、クリティカル距離が一番遠く、長い。
拡散:発射点から水平に拡散する弾を放つスタイル。
状態異常に陥れる場合や、属性を持った弓だと有効だと思われる。
但しクリティカル距離は短い。
以上です。まぁ連射の弓は使い勝手が非常に良いのは確かですね。
慣れるにもこれが一番宜しいかと。
弓術指南其の四【瓶について】
瓶にも色々あります。強撃、毒、麻痺、睡眠。
強撃は、単純に威力が1.5倍になります。飛竜相手にはぜひ持って行きましょう。
状態異常瓶は、弱点を狙うことよりも、とにかく溜めては撃つ、を繰り返しましょう。
クリティカルもそんな気にせずに、とにかく連射しまくるのが状態異常への近道です。
弓術指南其の五【立ち回り】
・基本ガンナーと変わりません。クリティカル距離を保ちつつ、隙を見て溜め>撃つと繰り返しましょう。
・攻撃には当たらないように。射手の防具は紙ですから。
反撃を喰らいそうなときは攻撃を控えるのも手です。
・溜めは動きながらするといいです。
・Rで狙いをつけるのは時間のロスなので、なるべく狙わずに、方向を合わせて撃つ練習をしましょう。
部位破壊をする場合や、弱点が高いところに無い限りは、狙わないでも十分です。
弓術指南其の六【スキル】
あると便利なスキルは装填数+、ランナー、耳栓、見切り、とうとうですね。
装填数+は、溜めの段階4を開放します。
使い勝手の良い溜めが隠れている場合があるので、利用してみるのもいいです。
ランナーは、スタミナの減りを抑えるスキルです。
単純に連射力が上がるので、攻撃量の増加につながります。
見切りは、会心率を上げるスキルです。
会心が出ると威力が1.25倍になるので、お勧めです。
どうやってつけるのかは……自分で探しましょう。
では、ここら辺で失礼します。
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- 2008-02-16 10:23 投稿
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- No.1123506
- 2007-07-27 13:09 投稿
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