勇気の女神が教える！ポケモンORASの未来予想図！～ムロタウンの未来を変えよう編～

１０５番水道
ゴチルゼル「ハギ老人！ムロタウンまで連れてって！」
ハギ老人「おう！」ミミロップ「ねぇ？ゴチルゼル！１０５番水道に設置するものって何？」
ゴチルゼル「１０５番水道に反応無し！」ミミロップ「そうなんだ！」
ハギ老人「どうしたんじゃ？」ゴチルゼル「私ね？ORASの世界の未来を変えようと思って
色んな所を巡って『この場所がこういう所がいい！』とか
『こうしたらホウエン地方は、変わるんじゃないかな？』とかを皆に伝えるの！」

ハギ老人「そっかぁ～いいことじゃのぉ～！」
ミミロップ「おじいちゃんは、１０５番水道にこう言うのがあったらいいなと思うものって何？」
ハギ老人「そうじゃのぉ～！流れるプールになってほしいのぉ～！」
ミミロップ「流れるプールなんだぁ～」
ゴチルゼル「ウォータースライダーだね！」

ミミロップ「ウォータースライダーって？」
ゴチルゼル「遊園地などで設置されている流れるプールなの！所謂、水の滑り台ね！」
ミミロップ「滑り台かぁ～！設置したら？ゴチルゼル！改名して！」

ゴチルゼル「そうね！」
ゴチルゼルは、１０５番水道の未来を予知した！
ゴチルゼル【１０５番水道にあるのは、小島の横穴！この洞穴をちょこっと別の海域に移してっと】
ゴチルゼルは、１０５番水道にあった小島の横穴を石の洞窟と隣接させた

ゴチルゼル「よぉ～し！ホウエンマップに登録してと！」
１０５番水道・激流水海道
ミミロップ「激流水海道かぁ～」
ゴチルゼル「１０４番道路からだとまるでサメハダーに乗ったときの風を切るように急水突破できるの！
それに激流なのか野生ポケモンが出てこないの！
出現させるには、流れていない海域のみに限られているの！」

ミミロップ「そうなんだ！」
ハギ老人「さぁ～ムロタウンに到着したぞ！」
ゴチルゼル「ありがとう！」

ムロタウン
ミミロップ「海風がすごい気持ちいいね！」
ゴチルゼル「うん！このムロタウンの反応は、２つだね！」
トウキ「ふぅ～今日はサーフィン日和だなぁ～おや？ミミロップとゴチルゼルじゃないか！
未来を変えに来たんだろう？」ゴチルゼル「えっ？なんで知ってるの？」

トウキ「早急、ダイゴが教えてくれたんだよ！」ゴチルゼル「そうなんだ！」
トウキ「そう言えばユキメノコが来てるよ！」ミミロップ「ユキメノコ？帰って来たんだ！」
トウキ「うん！今は、ジムの中にいるはずだ！」
ミミロップ「行こう！ゴチルゼル！」ゴチルゼル「うん！」