
ライトガンナーを目指す人へ4

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4では、ガンナーの豆知識、心得などを紹介します。
その7 〜ガンナーの豆知識、心得〜
「クリティカル距離」
1回避=前転
通常弾Lv1・・・0〜約4回避弱
通常弾Lv2・・・0〜約4・5回避
通常弾Lv3・・・0〜約5・5回避
貫通弾Lv1・・・約2回避強〜約4回避弱
貫通弾Lv2・・・約2回避強〜約4・5回避
貫通弾Lv3・・・約2回避強〜約5・5回避強
クリティカル距離だと弾の威力が1・5倍になります。ガンナーはこれを意識して弾を撃つことが大切です。
ここでは数字で表しましたが、これだけでイメージできる人は少ないと思います。実際に距離をとってみて、エフェクトの違い、ヒット時の音の違い、血の飛び散り方などを覚えるようにしてください。
ちなみに、貫通弾はヒットすることでクリティカル距離が短くなります。それも意識して立ち回りましょう。(約1回避弱は短くなっているようです)
意外と長いのが通常弾Lv2&3。特に3は長く、かなり距離をとってもクリティカルさせることができます。このことから、たとえ中距離でも通常弾Lv3は撃っていき、手数を稼いだほうがよいでしょう。
徹甲榴弾系は着弾そのもののダメージはほぼないので省きます。
「調合のコツ」
ガンナーにとって重要な弾の調合。しかし戦闘中に調合するのはなかなか大変なものです。
いくつか知っておくといいことを挙げておきます。
1、 調合材料は隣り合わせて置いておく
基本といえます。カラの実はアイテム欄1ページ目にあるのに、ハリの実は3ページにあるなどでは調合するときに苦労します。必ず1ページ目の上から詰めていくように配置しましょう。
2、 調合時はボタン連打ではなく、「R」や「L」などと交互におす
意外と知っている方は少ないようです。他のボタンと交互に連打することで、ビックリするようなスピードで調合できます。もちろん×と交互に押してはいけません。
3、 調合が終わったら×連打で戻るのではなく、スタートを押す
これも意外と知っている方は少ないようです。調合終了時に×ではなくスタートを押すことで一発でメニューを閉じることができます。できる限り隙をなくすために活用しましょう。
「スコープ画面の維持について」
Rでスコープ画面にして狙撃を行うことは重要です。しかし、スコープ画面にすると視界が狭くなってしまい、周囲の状況への対応が遅くなります。狙いをつけたらできる限りスコープは解除しましょう。
「欲張って攻撃しない」
弱点を狙える状況になったり、装填数が残り一発や二発になると、どうしても無理やり攻撃しがちです。しかし、ガンナーはその防御力の低さ故、一度の判断ミスで死亡に追い込まれてしまうことも多くあります。
よっぽど腕がよく、また知識もある人なら、弾を撃ち込んだ数からある程度ひるみは予測できますが、やはり危険です。
リーチは長いので、弱点を狙えることは多いです。
欲張った攻撃はやめましょう。
「装填数の重要さ」
攻撃力も大事な要素ですが、私はそれ以上に装填数を重要視しています。
それは攻撃力によっても増減しますが、
1リロードで撃てる弾数=攻撃量の大きさ
となっているからです
装填数が多ければ、リロードする回数が減る=時間当たりの攻撃量が増える
とも言えます。
さらに、せっかく隙を見つけても、撃ちきってしまっていたために攻撃ができなかったなど、泣くに泣けないこともあります。
ボウガン選びの際には、攻撃力、撃てる弾の種類だけではなく、装填数にも気を配ってみてください。
「肉質の知識を蓄える」
ガンナーの腕の多くは知識に依存しています。戦術を組み立て、弾の特性を知り、間合いを掴むなど、剣士よりも覚えることは多いと言えるでしょう。
特に重要なのは、飛竜の肉質を知ることです。
どこを撃てば効率よくダメージを与えられるか、あと何発でひるむか、あと何発で麻痺させられるか。これに肉質が密接に関わっています。
なんども戦って、敵の肉質を頭に叩き込みましょう。
5に続きます
その7 〜ガンナーの豆知識、心得〜
「クリティカル距離」
1回避=前転
通常弾Lv1・・・0〜約4回避弱
通常弾Lv2・・・0〜約4・5回避
通常弾Lv3・・・0〜約5・5回避
貫通弾Lv1・・・約2回避強〜約4回避弱
貫通弾Lv2・・・約2回避強〜約4・5回避
貫通弾Lv3・・・約2回避強〜約5・5回避強
クリティカル距離だと弾の威力が1・5倍になります。ガンナーはこれを意識して弾を撃つことが大切です。
ここでは数字で表しましたが、これだけでイメージできる人は少ないと思います。実際に距離をとってみて、エフェクトの違い、ヒット時の音の違い、血の飛び散り方などを覚えるようにしてください。
ちなみに、貫通弾はヒットすることでクリティカル距離が短くなります。それも意識して立ち回りましょう。(約1回避弱は短くなっているようです)
意外と長いのが通常弾Lv2&3。特に3は長く、かなり距離をとってもクリティカルさせることができます。このことから、たとえ中距離でも通常弾Lv3は撃っていき、手数を稼いだほうがよいでしょう。
徹甲榴弾系は着弾そのもののダメージはほぼないので省きます。
「調合のコツ」
ガンナーにとって重要な弾の調合。しかし戦闘中に調合するのはなかなか大変なものです。
いくつか知っておくといいことを挙げておきます。
1、 調合材料は隣り合わせて置いておく
基本といえます。カラの実はアイテム欄1ページ目にあるのに、ハリの実は3ページにあるなどでは調合するときに苦労します。必ず1ページ目の上から詰めていくように配置しましょう。
2、 調合時はボタン連打ではなく、「R」や「L」などと交互におす
意外と知っている方は少ないようです。他のボタンと交互に連打することで、ビックリするようなスピードで調合できます。もちろん×と交互に押してはいけません。
3、 調合が終わったら×連打で戻るのではなく、スタートを押す
これも意外と知っている方は少ないようです。調合終了時に×ではなくスタートを押すことで一発でメニューを閉じることができます。できる限り隙をなくすために活用しましょう。
「スコープ画面の維持について」
Rでスコープ画面にして狙撃を行うことは重要です。しかし、スコープ画面にすると視界が狭くなってしまい、周囲の状況への対応が遅くなります。狙いをつけたらできる限りスコープは解除しましょう。
「欲張って攻撃しない」
弱点を狙える状況になったり、装填数が残り一発や二発になると、どうしても無理やり攻撃しがちです。しかし、ガンナーはその防御力の低さ故、一度の判断ミスで死亡に追い込まれてしまうことも多くあります。
よっぽど腕がよく、また知識もある人なら、弾を撃ち込んだ数からある程度ひるみは予測できますが、やはり危険です。
リーチは長いので、弱点を狙えることは多いです。
欲張った攻撃はやめましょう。
「装填数の重要さ」
攻撃力も大事な要素ですが、私はそれ以上に装填数を重要視しています。
それは攻撃力によっても増減しますが、
1リロードで撃てる弾数=攻撃量の大きさ
となっているからです
装填数が多ければ、リロードする回数が減る=時間当たりの攻撃量が増える
とも言えます。
さらに、せっかく隙を見つけても、撃ちきってしまっていたために攻撃ができなかったなど、泣くに泣けないこともあります。
ボウガン選びの際には、攻撃力、撃てる弾の種類だけではなく、装填数にも気を配ってみてください。
「肉質の知識を蓄える」
ガンナーの腕の多くは知識に依存しています。戦術を組み立て、弾の特性を知り、間合いを掴むなど、剣士よりも覚えることは多いと言えるでしょう。
特に重要なのは、飛竜の肉質を知ることです。
どこを撃てば効率よくダメージを与えられるか、あと何発でひるむか、あと何発で麻痺させられるか。これに肉質が密接に関わっています。
なんども戦って、敵の肉質を頭に叩き込みましょう。
5に続きます
関連スレッド
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ユーザーコメント(3件)
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-
HANTER☆ミ
- No.1014227
- 2007-04-15 12:47 投稿
この投稿を読んで次第に剣士から
ガンナーへ・・・・・
ガンナー結構たのしいですよね^^
ガンナーへ・・・・・
ガンナー結構たのしいですよね^^
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(削除済み)
- No.1010257
- 2007-04-12 20:55 投稿
(削除済み)
-
モンハ
- No.1009477
- 2007-04-11 22:51 投稿
詳しいのでとってもいいです。