ミミロップの日常的劇場！【ニンテンドーｅショップ】でソフトを購入しよう！

ミミロップ「ふ～ん新しいソフト買いたいなぁ～！」ゴチルゼル「どうしたの？ミミロップ！」
ミミロップ「新しいソフトほしいなぁ～って思ってさ！」ゴチルゼル「いっぱい持ってるじゃん！」
ミミロップ「そうだけどさぁ～・・・買っても買っても
テレビのＮ３ＤＳのＣＭとかで良く【あの○○○が遂にＮ３ＤＳで登場！】とか流れるから・・・。」

ゴチルゼル「それだったらニンテンドーｅショップでソフトを購入したら？」ミミロップ「なにそれ？」
ゴチルゼル「イチイチ外に出なくても自宅でインターネットに接続していればその場で
ニンテンドーｅショップからソフトを買えちゃうものなの！
あっ！そうだ。ミミロップは、ニンテンドープリペイドカードって持ってる？」

ミミロップ「うん！マリオカード５０００円分しかないよ！」
ゴチルゼル「そのカードの裏側にスクラップすると英数字が出てくるの！
それを削ったらその英数字を入力すれば残高が増えるんだってやってみて！」

ミミロップ「うん！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊・・・これでいいの？」ゴチルゼル「うん！」
ミミロップ「あっ！残高が追加されたよ！」ゴチルゼル「何回でも使えるからね！」
ミミロップ「そうなんだ。・・・でもこれがもし怖い親とか側に居たらどうするの？」

ゴチルゼル「それもそうだね！・・・。」

あなた『お父さん！新しいゲームソフト買いたいんだけど・・・。』
凶悪親父『お前は、一体何を考えているんだ。ウチには、そんな余裕が無い！』
あなた『けどゲームファンとしては、新しいゲームソフトを買いたいんだよ！』
凶悪親父『ダメなものは、ダメだ。それにお金不足してるんだぞ！
そんな子供騙し信用している暇があったら勉強しろ！』
あなた『もう。いい！』凶悪親父『・・・はあー』

お母さん『あなた？』凶悪親父『何だ？』
お母さん『少し言い過ぎじゃないの？あの子だってまだ１０歳なのよ！
それにゲーム好きな子供にとっては、一度だって新しいソフトを買いたいものなのよ！』
凶悪親父『うるせ～俺は、断固として反対だ。』

お母さん『はあ～もっと優しくならないのかしらね！』

あなた『(泣)』
コンコン(扉を叩く音)
お母さん『○○○？』あなた『ママ！』お母さん『ゲームソフト購入したいの？』
あなた『いらない！』お母さん『えっ？』あなた『ママも反対するんでしょ？』

お母さん『しないわよ！そうだ。明日ママと一緒に買い物行く？』あなた『買い物？』
お母さん『うん！でその帰りにコンビニに寄ろっか！そこでニンテンドープリペイドカードを買おう！』
あなた『うん！』お母さん『あっ！この事お父さんには、内緒ね！
もしお父さんにプリペイドカードの事聞かれたら無言を貫いて！
そしたらお父さん寂しくなると思うから。』あなた『凶悪パパが？』

お母さん『うん！お母さん絶対！○○○を守るから！２人で凶悪パパを退治しよう！』
あなた『うん！(苦笑)』

ミミロップ「ちょっとした感動物語が出ちゃったね！」
ゴチルゼル「うん！ニンテンドープリペイドカードは、各コンビニにあるからね！」
ミミロップ「皆もニンテンドープリペイドカードを買うときは家族に許しを貰ってから買うようにね！」