
ポケモンORASゲームアニメ 第28話「時間と空間」

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ミミロップ「ゴチルゼル!遊びに来た・・よ?あれ?時計が止まっている!
もしかして、時間の賢者ディアルガが目覚めたって事?ゴチルゼル!起きてよー!
ゴチルゼルのお母さんも!ゴチルゼルの勃気お父さんも!」ユキメノコ「どうしたの?ミミロップ!」
ミミロップ「ユキメノコ!時間が止まっちゃってて!あっ!そうだ!ユキメノコ!」
ユキメノコ「ん?」ミミロップ「ケッキングの勃気珍小に氷の牙!」ユキメノコ「いいの?」
ミミロップ「うん!」・・・・・・ミミロップ「どう?起きた?」ユキメノコ「起きた?って言うかオッキしてる!」ミミロップ「起きるとオッキ!上手いじゃん!って言うてる場合じゃないよ!なんとかしなきゃ!」
ユキメノコ「とりあえず!私は時幻の塔に行って、ディアルガとパルキアの暴走を止めに行ってくる!」
ミミロップ「私は?」ユキメノコ「ミミロップは、ゴチルゼル達の様子見てて!」ミミロップ「うん!」
時幻の塔
ユキメノコ『時限の賢者ディアルガ!空限の賢者パルキア!今、我の元に地にたち己の力を封印せよ!』
ユキメノコの詩で目覚めたディアルガとパルキア!
ディアルガ『我の力を封滅には、帥の時限空間を軌道せよ!』
パルキア『軌道は、帥の元で2つの玉(金剛玉・白玉)を持つ者をここへ誘う!』
ユキメノコ「分かったわ!」
ユキメノコ「ミミロップ!」ミミロップ「ユキメノコ!」ユキメノコ「よかった!あなたは、大丈夫だったのね!」ミミロップ「うん!」ユキメノコ「ディアルガとパルキアに会って、時限空間を封印させるには、金剛玉と白玉を持っているポケモンを封印の神殿にある時幻の塔に連れて来い!だって!」
ミミロップ「ゴチルゼルが持っているよ!」ユキメノコ「じゃあ!私のサイコキネシスでミミロップとゴチルゼルを浮遊させてあげるから!」
ミミロップ「本当に!ありがとう!」
封印の神殿・時幻の塔
ユキメノコ「ディアルガ!パルキア!連れて来ました!」
パルキア『動かない者は?』ミミロップ「ゴチルゼルよ!」
ディアルガ『時間!時は、進み行く流れ!軌道する針は、次の世界に誘う!』
パルキア『空間!空白は、止まる現実!時間と空間が交われば時が動く!』
ゴチルゼルの背中から眩い光が!そして、
ゴチルゼル「ウッ!はっ!あっあれ?ここってどこ?」ミミロップ「ゴチルゼル!気付いたのね!」
ゴチルゼル「ミミロップ!ユキメノコ!」ミミロップ「よかった!ゴチルゼルもお母さんもお父さんも
氷のように固まってたんだよ!」ゴチルゼル「お父さんとお母さんは、大丈夫なの?」
ディアルガ『安心しろ!もう時は動いている!君が持っていた金剛玉と白玉が我の元に渡された今
全ての世界は、時間と空間が軌道している!何も心配は、ない!』
ゴチルゼル「ディアルガ!パルキア!ありがとう!」パルキア『もう一つの白金玉は、ギラティナに渡してくるのだ!』ゴチルゼル「ギラティナ?」
ミミロップ「ギラティナは、邪念の力で魔界と化したポケモン!」
ユキメノコ「この世界の裏側として、封鎖された闇の世界にいるの!
でもその場所は、誰も立ち入る事が出来ない異次元空間・欣骨の邪怨神殿にいるのよ!」
ゴチルゼル「欣骨の邪怨神殿?肝試し?もしかしてまた!肝試しするの?」
ミミロップ「どうでしょうね!」ユキメノコ「やめて上げようよ!ミミロップ!
ゴチルゼルが可哀想だよ!」ミミロップ「そうね!」
ユキメノコ「さぁ!帰ろっか!」ゴチルゼル「帰るってどうやって?」ミミロップ「ユキメノコの
サイコキネシスで私とゴチルゼルをここまで運んでくれたのよ!」ゴチルゼル「そうだったんだ!ありがとうユキメノコ!」ユキメノコ「どういたしまして!」ゴチルゼル「ディアルガ!パルキア!本当にありがとう!」パルキア『あぁ!』ディアルガ『ギラティナに宜しくって伝えてくれ!』
ゴチルゼル「うん!分かった」ミミロップ「さぁ!行こっか!」ゴチルゼル「うん!」
その頃家では、
ケッキング「おい!お母さん!何か寒くないか?」サーナイト「そう言えば寒いわねってあなた!
珍小が凍ってるよ!」ケッキング「そんな事あるわけない・・・ってほんまや!なんで?」
サーナイト「本当に固くなるってこう言う事だったんだね!キンキンに冷えた珍小こそ固くなる!」
もしかして、時間の賢者ディアルガが目覚めたって事?ゴチルゼル!起きてよー!
ゴチルゼルのお母さんも!ゴチルゼルの勃気お父さんも!」ユキメノコ「どうしたの?ミミロップ!」
ミミロップ「ユキメノコ!時間が止まっちゃってて!あっ!そうだ!ユキメノコ!」
ユキメノコ「ん?」ミミロップ「ケッキングの勃気珍小に氷の牙!」ユキメノコ「いいの?」
ミミロップ「うん!」・・・・・・ミミロップ「どう?起きた?」ユキメノコ「起きた?って言うかオッキしてる!」ミミロップ「起きるとオッキ!上手いじゃん!って言うてる場合じゃないよ!なんとかしなきゃ!」
ユキメノコ「とりあえず!私は時幻の塔に行って、ディアルガとパルキアの暴走を止めに行ってくる!」
ミミロップ「私は?」ユキメノコ「ミミロップは、ゴチルゼル達の様子見てて!」ミミロップ「うん!」
時幻の塔
ユキメノコ『時限の賢者ディアルガ!空限の賢者パルキア!今、我の元に地にたち己の力を封印せよ!』
ユキメノコの詩で目覚めたディアルガとパルキア!
ディアルガ『我の力を封滅には、帥の時限空間を軌道せよ!』
パルキア『軌道は、帥の元で2つの玉(金剛玉・白玉)を持つ者をここへ誘う!』
ユキメノコ「分かったわ!」
ユキメノコ「ミミロップ!」ミミロップ「ユキメノコ!」ユキメノコ「よかった!あなたは、大丈夫だったのね!」ミミロップ「うん!」ユキメノコ「ディアルガとパルキアに会って、時限空間を封印させるには、金剛玉と白玉を持っているポケモンを封印の神殿にある時幻の塔に連れて来い!だって!」
ミミロップ「ゴチルゼルが持っているよ!」ユキメノコ「じゃあ!私のサイコキネシスでミミロップとゴチルゼルを浮遊させてあげるから!」
ミミロップ「本当に!ありがとう!」
封印の神殿・時幻の塔
ユキメノコ「ディアルガ!パルキア!連れて来ました!」
パルキア『動かない者は?』ミミロップ「ゴチルゼルよ!」
ディアルガ『時間!時は、進み行く流れ!軌道する針は、次の世界に誘う!』
パルキア『空間!空白は、止まる現実!時間と空間が交われば時が動く!』
ゴチルゼルの背中から眩い光が!そして、
ゴチルゼル「ウッ!はっ!あっあれ?ここってどこ?」ミミロップ「ゴチルゼル!気付いたのね!」
ゴチルゼル「ミミロップ!ユキメノコ!」ミミロップ「よかった!ゴチルゼルもお母さんもお父さんも
氷のように固まってたんだよ!」ゴチルゼル「お父さんとお母さんは、大丈夫なの?」
ディアルガ『安心しろ!もう時は動いている!君が持っていた金剛玉と白玉が我の元に渡された今
全ての世界は、時間と空間が軌道している!何も心配は、ない!』
ゴチルゼル「ディアルガ!パルキア!ありがとう!」パルキア『もう一つの白金玉は、ギラティナに渡してくるのだ!』ゴチルゼル「ギラティナ?」
ミミロップ「ギラティナは、邪念の力で魔界と化したポケモン!」
ユキメノコ「この世界の裏側として、封鎖された闇の世界にいるの!
でもその場所は、誰も立ち入る事が出来ない異次元空間・欣骨の邪怨神殿にいるのよ!」
ゴチルゼル「欣骨の邪怨神殿?肝試し?もしかしてまた!肝試しするの?」
ミミロップ「どうでしょうね!」ユキメノコ「やめて上げようよ!ミミロップ!
ゴチルゼルが可哀想だよ!」ミミロップ「そうね!」
ユキメノコ「さぁ!帰ろっか!」ゴチルゼル「帰るってどうやって?」ミミロップ「ユキメノコの
サイコキネシスで私とゴチルゼルをここまで運んでくれたのよ!」ゴチルゼル「そうだったんだ!ありがとうユキメノコ!」ユキメノコ「どういたしまして!」ゴチルゼル「ディアルガ!パルキア!本当にありがとう!」パルキア『あぁ!』ディアルガ『ギラティナに宜しくって伝えてくれ!』
ゴチルゼル「うん!分かった」ミミロップ「さぁ!行こっか!」ゴチルゼル「うん!」
その頃家では、
ケッキング「おい!お母さん!何か寒くないか?」サーナイト「そう言えば寒いわねってあなた!
珍小が凍ってるよ!」ケッキング「そんな事あるわけない・・・ってほんまや!なんで?」
サーナイト「本当に固くなるってこう言う事だったんだね!キンキンに冷えた珍小こそ固くなる!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第29話「切り裂かれた闇の世界」お楽しみに
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